昨日立ち読みした漫画は、アダルト映画の女優が、あることを切っ掛けで牧師と知り合いになります。
そして、その牧師の化けの皮をはがそうと誘惑しますが、跳ねのけられます。
その後、彼女は、そのことを悔いあらためてお詫びに行くと、信徒の女性がその女は、罪深いから離れるようにと言います。
すると牧師は、自分が若い頃暴走族だった時の写真を見せ、人はみな罪びとだし、初めから好きだったからと言ってプロポーズして終わりました。
「なんじゃーこりゃー!」と思わず心の中で叫んでしまいました。
牧師が、普段でも式服を着ていてカトリックのようだし、結婚には神様の導きがあり、もっと神聖なものなのに、表面だけ取り入れて中身が全くひどい作品でした。
それが、貸本屋にあるということは売れているんでしょうね。
ガスレンジ台のお鍋を載せる所がありますよね、あのゴトクがかなりボロボロになってきたので、探していました。
近くのスーパーや百均にはないので、大型電気店に行くと、レンジ台の番号を言ってお取り寄せだと言われました。
家から、少しだけ自転車で遠くに行ったところに、家庭菜園や日曜大工などの道具を売っているお店がありますが、そこに行けばあるかもしれないと思いつつ、行動範囲と反対方向なので行くことができませんでした。
やっと今日行くとうれしいことに、あったのです。
それも800円弱で
もっと早く行けばよかったと思いましたが、日常の行動範囲外だったので、行くことができませんでした。
ゴトクだから良かったのですが、重要なことで、神様から言われたことは、確認を取ったらすぐに従えるようにしたいものです。
今新しい連載まんがのために、資料を探しています。
特に、第二次世界大戦の時のアメリカのパラシュート部隊や陸軍の制服やそのほかの資料です。
お茶の水の古本屋の戦争関係専門店に行った時、見つけましたが、1万円近いので買わずに帰ってきました。
そのほかの資料も、5千から1万円以上するのばかりです。
プロテスタント史の時は、膨大な資料費がかかりました。
プレミアが付いているものが多かったのと、特種なものなので、初めから高い値段が付いているからです。
どうしても必要なある方の資料は6万2千円で、これは、出してもらいました。
また、キリスト教の歴史の辞典は、4万5千円で、これは、いただいた献金で買いました。
一冊1万円と言うのもいろいろあります。
私の財産は、これらの本ですが、売る時は、買い手がいないので金額的には???です。
本当に、大変な仕事ですね。
昨日から東京アンテオケ教会のHPのトップページの右上に「救いって何?どうすれば救われるの?」と言う漫画のコーナーができました。
みなさん、どんどんアクセスしてくださいね。
分かりやすく、救いに関して描いています。
後で気づいたのですが、1ヵ所スクリントーンの模様を張るつもりが忘れた所があります。
ストーリーには関係ないし、洋服などの模様忘れでもないので、私以外分かりません。
しかし、もし分かった人で、このブログに書きこんでくださった方がいらっしゃいましたら、先着2名の方には何かプレゼントを致します。
そんな暇はないという方でも、読んでくださいね。
ところで、「ブリストルの風」は、みなさん読んでくださっているでしょうか?
19世紀に祈りだけで、孤児院の大きな働きをしたジュージ・ミューラーが、どんなに駄目な人間だったのか、そして、その彼に神様がどのように働いてくださったかと言うことを知っていただきたいのです。
初めから、偉大な神の器は少ないのです。
駄目で、どうしょうもない人間を神は、砕きご自分の器に変えられるのです。
だから私たちは希望が持てますね。感謝です。
昨日の東京アンテオケ教会では、クリスマスコンサートの出場グループの予選会がありました。
4時から、司会のわたしは、休憩を入れて3時間だったので、へろへろでしたが、その後に、神学校のテストがあり、帰ってきてら12時でダウン寸前でした。
ところで、今年のクリスマスコンサートは、2回持たれますが、12月14日は、新しくできたホールで行われます。
こちらのほうが施設も良いし、同じ町内なので便利ですが、北海道のパトリスを入れて11グループでます。
どのような企画にすればいいのか、ただいまお祈り中です。
24日のほうは、1グループでも良いと言われていますが、こちらも企画をお祈り中です。
神様からのアイデアが与えられるように、今真剣に祈っています。
どんな内容になるか、ふたを開けるのが楽しみですね。