最近急に声がでなくなった方が何人かいます。
友達は脳梗塞にでもなったのかと心配して病院に行ったら、今年の風邪の特徴だと言われたそうです。
同じ症状で、もう一人の友達もダウンしています。
教会でも、インフルエンザ対策を考えています。
教会のある方が「まどかさんは、血がドロドロだと思う。」と言っていましたが、そうかもしれません。
血液をサラサラにするには、玉ねぎを茶色くなるまでいためたののが良いそうですが、頭でわかっていても実行できないものですね。
体やお肌には大豆が良いと言うので、最近はお豆腐を食べ、大豆から出来た化粧品を使っています。
皆さんも体には気をつけてくださいね。
昨日は、日曜日でしたが、今までで一番多い訪問者数でした。
閲覧回数は、一番多い時より50回くらいい少なかったのですが、みなさんありがとうございます。
このブログでは、聖書のお話から、おいしい食べ物や、日常の話などいろいろ取り揃えています。
今週は、木曜日に都内の大型ショツピングセンターでの野外ステージでのライブがあり、土曜日は、埼玉のやはりショツピングセンターでのライブがあります。
私は、マネージャーのような形で付いていきますが、どちらもリピーターの方々が増えてきました。
「やすらぎの歌」は、各グループのものではなくて神様の物だなーとつくづく感じています。
ところで、夕べは作曲家の小林亜星さんの子供時代のお話をTVでしていました。
お父さんは、無口で本ばかり読んでいて、お母さんは、元舞台女優で、理論的なことしか言わない方でした。
だから、すべてのことを分析して判断するのでロマンとか夢とかいうのではなく、おいしい見栄えがいいと言う前に「体にいいカロチンが」とか「ビタミンが」が先に来る方でした。
町内のお祭りの寄付をするより、貧しい人々に献金したほうが良いとはっきり言いきり、戦争中も、隠れて世界共通語のエスペラント語を学ぶ会をするような方でした。
尊敬すべきお母さんですよね。
亜星さんは、おじいさんの後を継いで医者になるはずだったのが、反動もあったと思いますが、戦後のジャズに魅せられて音楽家になりました。
どんな親かということも、その人の人生にいろんな影響を及ぼすものですね。
戦争中に亜星の名前は、亜米利加の亜と、星条旗の星だから、親がアメリカのスパイだと言っていじめられたそうです。
亜細亜の亜でもあるのにねー。
「やすらぎの歌」の歌集9集に載る77曲が、発表になりました。
子供の歌集もできます。
ところで、近いうちに東京アンテオケ教会のHPに「救いって何?どうすれば救われるの?」という漫画が載ります。
全12ページで、分かりやすく十字架の意味と救いの条件や、告白の祈りも出てきます。
興味のある方は、読んでみてくださいね。
また、皆さんに紹介してください。乞うご期待です。
昨日買い物をした帰りに、古本屋の前に自転車を置いておいたら、帰る時倒れていました。
かごに卵などが入っていたので、割れたかと思いましたが、横にも2台倒れていて男の子が3人いたので、「誰が倒したの?」とやさしく聞くと、自分たちではなく他の子だと言ったので、黙って自転車を起こしていたら、2人が手伝ってくれました。
すると一人の子が「このたらこ唇が!」と言ってせっかくおこした自転車をけったのでまた倒れてしまいました。
「そういうことは言うべきではないよ。」と優しく言いましたが、再び「たらこ唇が!」と言って今度は、鉄のパイブを持ってきて私の自転車をたたきました。
軽くだったので、本気ではないなと思いましたが、無視して自転車を起こして感謝しつつ帰ってきましたが、卵は割れていませんでした。
しかし、衣類用のリンスの袋に穴が開いていたのでこぼれてしまいましたが、途中で、穴の部分を上にしたのでほとんどが残りました。
前に、イスラエル派遣中でしたが、足の指の捻挫をして自転車に乗っていた時、すれ違いざまに男の子にジュースをかけられたことがありました。
追いかけようと思いましたが、捻挫していたのでやめました。
悪いことでもすべて感謝するという、対応を知らないと、怒りが収まらないと思いますが、感謝は心を守りますね。
それにしても「たらこ唇が!」と言われるとは思ってもいなかったので、そのほうにびっくりして、心では笑ってしまいました。
ちなみに、私はたらこもたらこ唇も好きです。
映画「20世紀少年」がアメリカで公開されることになったため、その特集をTVでやっていました。
ターゲットは、アメリカにいる日本が大好きなおたくたちです。
日本のマンガが相変わらずブームで、特に料理まんがを読んですし職人になりたい人が増えているため、すしアカデミーができました。
ラーメンまんがを読んで、ラーメン屋さんにアメリカ人が行列を作って並んでいました。
3年くらい前から、ラーメンブームになり、それまで、ジャパニーズ ヌードルだったのが去年から事典にラーメンと載るようになりました。
そのため、カラオケ・オタク・スシなどと一緒にラーメンが英語になったそうです。
ところで、おたくたちの聖地と言えば秋葉原ですが、2003年には、年間外国人の数が35万人強だったのが、最近は、171万人強になり、ほとんどがアメリカ人だそうです。
メイドカフェも英語のできる子を雇っていますが、ロサンゼルスにもメイドカフェ1号店ができました。
オーナーは、日本文化が大好きなアメリカ人で、お店には、マンガがたくさん陳列してありました。
また、ゴスロリの格好をした人形も並んでいました。
ゴスロリとは、耽美的(ゴシック)で少女的(ロリータ)なファッションんで退廃的・悪魔的と言われ黒を中心にしたファッションです。
白ロリ(白が中心)花ロリ(花柄中心)などもありますが、メイドもゴスロリもヨーロッパの文化を日本的にアレンジしたもので、それがジャパニーズPOP
カルチャーとしてアメリカで受けているわけです。
コミケにも外国人が増えていて、日本の漫画は想像力をかきたてられると言っていましたが、日本のアニメやまんがは、世界を制覇しますね。