このウサギ、ゆるキャラとは程遠いですね。
ところで、メロン熊って知っていますか？
ものすごいキャラです。
良く採用されたなーと思いますが、クマモンと対照的なキャラです。
前に、クマモンとデパートのイベントに出ていましたが、みんなクマモノンの方に行って、メロン熊が近づくとみんな逃げて近づかないのです。
そう言う意味では、中に入っている方はかわいそうですね。
怖いキャラで、怖キャラとか、ごついキャラでごつキャラブームなんて一部では受けそうですね。
ところで、昨日は、写真を撮るのに苦戦していたら、靴のヒール５ｃｍが、溝のふたに付いているアナにハマってしまいました。
いくら引っ張っても抜けません。
靴を脱いで、感謝しながら数分引っ張っていたら、スポット！と抜けたので、本当に感謝しました。
教会に置き靴がありますが、そこまで約10分裸足で歩くのかと一瞬考えてしまいました。
観客の一番後ろだったので、みんなに見えなくて良かったです。
本当に感謝でした。
今日は、大道芸の方々が高円寺の各所で芸を披露されています。
色々変わった格好の方々が多いので、楽しみですね。
今時間が出来たので、これから写真を撮ってきて、皆さんにお見せしょうと思っています。
楽しみに待っていてくださいね。
今日の成長クラスは、「聖書」についてお話しします。
今回で、二回目です。
いろんな聖書の訳についても、お話しょうかと考えています。
ユダがイエスさまを、裏切る時の徴に、キスをしますが、当時のユダヤの週間では目下したの者が、目上の者にキスをする時は手にしたと言われています。
映画や絵画ではみな頬にしていますね。
前にイスラエルでユダヤ人のガイドさんに聞いた時、やはり昔は手にしたと言っていらっしらいました。
日本では、キスの習慣がなかったので、1871年（明治4）のゴーブル訳では「われが接吻（しゃぶ）ろうものは、それそのものなり。」
「かつイエスウを接吻（しゃぶりました。」と訳しました。
1838年（天保9）のギュツラフ訳のヨハネ伝では、神をゴクラク、また、ことば（イエスさまのこと）はカシコイモノと訳しています。
こんなおまけの話もします。
第三礼拝後、ぜひ覗いて見てくださいね。
今日の高円寺は、大道芸を見にくる人々でいっぱいでしょう。
金曜日には、駅前にチンドン屋の方々がいました。
女性の日本髪をつい見てしまいました。
時間が無かったので、写真を撮ることができませんでした。
髪型は、明治時代に流行った結綿(ゆいわた)でしたが、関西風でした。
関西と関東では、後ろのふくらみがちがうのです。
日本髪に、すっかり詳しくなりました。
写真は、前に取ったものなので、良く分かりません。
