
マダイのアラから取ったダシは上品でしつこくなくとてもおいしいです。
今回はそれを使ってブイヤベースを作ってみました。
本来のブイヤベースを5種類以上の魚介を丸ごといれるらしいですが、そんなうるさいことはいわず、手軽に作ってみました。
材料 マダイ500g級1枚、ハナダイ600g級1枚(久里浜産)、アサリ(外房産)、アルゼンチン赤海老、カットトマト1缶、トマト1個、ニンニク2かけ、たまねぎ1個、サフラン、塩、コショウ、オリーブオイル、白ワイン
・ニンニクとたまねぎはみじん切りにする、トマトは湯むきしてさいの目に切る。
・マダイのアラでダシをとっておく。
・タイは三枚に卸し、骨をすきとり、小骨を抜く
・厚手のなべにオリーブオイルをたっぷり引き、ニンニクとたまねぎをいためる、透明になったらカットトマトとトマトを入れる。
充分いためたら、白ワインをいれさらにマダイのダシをなべに7分目ぐらいいれて中火で1時間煮る。塩・コショウで味付けする。
1時間ぐらい煮るとたまねぎが溶けて甘みがで、トロミがあるスープになります。最期にサフランを入れる。
・このスープに魚介類をいれ10分ほど煮ればできあがり。
<マダイのブイヤベース>

これはうまい。スープをフランスパンにつけて食べると幸せになります。
お供は500円ワインですが、これでも充分。
<マダイのポワレ アボガドクリームソース>

いつものポワレですが、ソースはオリジナル(たぶん)です。
生クリームと牛乳にアボガトの果肉、おろしニンニク、ワサビ、塩・コショウを入れてミキサーでかき混ぜ、一煮たちさせてからバターを入れたものです。
ソースも最高、パンによくあいますね。あの小うるさい不肖の息子がめずらしく皿までなめていました。
<マダイのサラダ風>

岩塩とイタリア直輸入(もらいもの)オリーブオイルだけでいただきます。
ちょっとリッチな気分になれました。
今回はそれを使ってブイヤベースを作ってみました。
本来のブイヤベースを5種類以上の魚介を丸ごといれるらしいですが、そんなうるさいことはいわず、手軽に作ってみました。
材料 マダイ500g級1枚、ハナダイ600g級1枚(久里浜産)、アサリ(外房産)、アルゼンチン赤海老、カットトマト1缶、トマト1個、ニンニク2かけ、たまねぎ1個、サフラン、塩、コショウ、オリーブオイル、白ワイン
・ニンニクとたまねぎはみじん切りにする、トマトは湯むきしてさいの目に切る。
・マダイのアラでダシをとっておく。
・タイは三枚に卸し、骨をすきとり、小骨を抜く
・厚手のなべにオリーブオイルをたっぷり引き、ニンニクとたまねぎをいためる、透明になったらカットトマトとトマトを入れる。
充分いためたら、白ワインをいれさらにマダイのダシをなべに7分目ぐらいいれて中火で1時間煮る。塩・コショウで味付けする。
1時間ぐらい煮るとたまねぎが溶けて甘みがで、トロミがあるスープになります。最期にサフランを入れる。
・このスープに魚介類をいれ10分ほど煮ればできあがり。
<マダイのブイヤベース>

これはうまい。スープをフランスパンにつけて食べると幸せになります。
お供は500円ワインですが、これでも充分。
<マダイのポワレ アボガドクリームソース>

いつものポワレですが、ソースはオリジナル(たぶん)です。
生クリームと牛乳にアボガトの果肉、おろしニンニク、ワサビ、塩・コショウを入れてミキサーでかき混ぜ、一煮たちさせてからバターを入れたものです。
ソースも最高、パンによくあいますね。あの小うるさい不肖の息子がめずらしく皿までなめていました。
<マダイのサラダ風>

岩塩とイタリア直輸入(もらいもの)オリーブオイルだけでいただきます。
ちょっとリッチな気分になれました。
食材が最高なだけに手のかけ甲斐もあるってものですよね。
ブイヤベース、大好きで以前は良い出汁が出る魚が釣れた時(カサゴ・タイ・ホウボウ・イサキ等)はよく作ったものですが、最近は億劫でなかなか・・・^^;
たまに外では食べるんですがたまには作ってみよっかな~。
ポワレのソース、マネしてみますっ!
濃い目の味付けをしても負けませんから、潮汁だけじゃもったいないです。
春になったら、贅沢にハマグリを入れちゃうのも良いかもですね~
ポワレのソースも美味しそうです(゜∀゜)
ワサビがピリッと締めてくれて、深い味がしそう。。。
私とHUSの結婚記念日に。
こんな素敵な料理とワインで過ごせたら・・・
幸せ100倍だなぁぁぁ。
うちのHUSにも料理習わせてみようかな(笑)
ブイヤベースみたいな料理こそ、新鮮な素材がいいと思いますよ。
オニカサゴでやったらきっとおいしいんでしょうね。マゴチもいいかな。
ポワレのソースはアタリでしたね。
本当に潮汁だけじゃもったいないです。
ブイヤベースほどこらなくても洋風のソースでもおいしいですね。
ハマグリも是非入れてみたいですね。それも九十九里産で。
アボガト+生クリーム+わさびはよく合いますね。
Husさんにぜひ料理の楽しみを知ってほしいですね。必要ならお手伝いしますよ。
やっぱり餌付けから魚捌いて食べるところまでが釣りですから。
きよりんさんは家の嫁に魚料理教えてやってください(笑)
相変わらず流石の料理ですね。脱帽ですよ。
まだ、鯛がいるから、週末マネしてみようかな(笑)
この手の料理は怪獣君たちにはちょっと早いかもですね。
怪獣君たちが寝静まったころ、奥様と二人でワインでも傾けながらじっくりと・・・
怪獣君が増えるかもしれません。
失礼しました。
定年したら調理師学校に行こうなんて素敵ですね。実現できることをお祈りしています。
この手の料理は実はそれほど失敗なくできますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
店の味に絶対かなわないのは、天ぷらとか寿司ですね。