順番が逆になってしまいましたが、これは18日に釣った大イサキの料理です。
この日はに近所のご夫妻に振舞いました。
さて、イサキを捌いてみると
<37cmイサキの身>
こんな感じで脂のりのり。
この日のイサキは色が黒く体高と厚みがあり、身の色もピンクがかって最高の魚体。翌週釣った30cmぐらいのはもってぺらぺらで脂ののりもよくありませんでした。
<刺身盛り>
手前 37cmイサキの刺身、右奥 40cmイサキの炙り、左奥 タコ
タコはやはり久里浜漁港で仕入れたものです。
うりんぼと違うのは身の歯ごたえと味の濃さ。ウリンボは脂が乗っていてもちろんおいしいんですが、デカイのはそれに加えて味が濃く、なんともいえない上品なうまみがあります。
炙りは40cmのイサキですが、これも皮の香ばしさと皮下の脂の味がよくマッチしてうまいです。
<イサキ丼>
豪快にもってみました。
<宴会メニュー>
刺身盛り、イサキの塩焼、マルアジのフライ、タコから揚げ、イサキ丼、イサキ汁
みなさんよろこんでもらえました
<35cmイサキのムニエルジェノベーゼソース>
和風だけでは飽きるので翌日はムニエルにしました。
<タコのアヒージョ>
オリーブオイルににんにく、唐辛子、タコを入れて高温で煮たもの。
低温でゆっくり日を通すピルピルとはちがい高温で一気に炊き、うまみを閉じ込めます(らしい)
和に洋に楽しめました。
この日はに近所のご夫妻に振舞いました。
さて、イサキを捌いてみると
<37cmイサキの身>
こんな感じで脂のりのり。
この日のイサキは色が黒く体高と厚みがあり、身の色もピンクがかって最高の魚体。翌週釣った30cmぐらいのはもってぺらぺらで脂ののりもよくありませんでした。
<刺身盛り>
手前 37cmイサキの刺身、右奥 40cmイサキの炙り、左奥 タコ
タコはやはり久里浜漁港で仕入れたものです。
うりんぼと違うのは身の歯ごたえと味の濃さ。ウリンボは脂が乗っていてもちろんおいしいんですが、デカイのはそれに加えて味が濃く、なんともいえない上品なうまみがあります。
炙りは40cmのイサキですが、これも皮の香ばしさと皮下の脂の味がよくマッチしてうまいです。
<イサキ丼>
豪快にもってみました。
<宴会メニュー>
刺身盛り、イサキの塩焼、マルアジのフライ、タコから揚げ、イサキ丼、イサキ汁
みなさんよろこんでもらえました
<35cmイサキのムニエルジェノベーゼソース>
和風だけでは飽きるので翌日はムニエルにしました。
<タコのアヒージョ>
オリーブオイルににんにく、唐辛子、タコを入れて高温で煮たもの。
低温でゆっくり日を通すピルピルとはちがい高温で一気に炊き、うまみを閉じ込めます(らしい)
和に洋に楽しめました。
今から行って来ます。
釣りものは内緒
明日の木曜日、金曜日(8日)と(9日)は夏休みが消化していないので、休みが取れたので、木曜日に先にワラサ釣りに行ってきます。
船は五郎丸にします。
大漁だっと良いのですが。
ご無沙汰です。
イサキは仕掛けとしゃくりが勘所です。
過去ログなど参考にしてください。
大きいのがつれるといいですね。
来週の平日に甥っ子を連れて、イサキ釣りに行ってきます。
イサキ釣れたら、料理、参考にします。
昨晩は朝方(今朝)まで飲んでいて返信遅れました。
ブログをはじめてから盛り付けは明らかに上達しましたね(笑)。人に食べていただくときは自分なりにきれいにみえるようにしています。
バジルが自生しているんなら、ぜひジェノベーゼソースをつくってみては。
カサゴ類にはよく合いそうです。
松の実は高価なのでカシューナッツで代用していますが、味はほとんどかわりません。
いつもながら、美しい料理ですね~
ただの刺身もちゃんと盛りつければ、別次元の料理に見えます。
和風、洋風といろいろ試されて、結構面白かったのではないでしょうか。
ジェノベーゼソース、庭にバジルが野生化しているんで作り置きしたくなりました(笑)
いつでも歓迎しますよ、
ただし、いつでも魚があるかどうかはわかりません(笑)。基本的に坊主覚悟の釣りが多いので、土産がある方が少ないんです。
剣崎のイサキが終われば、五郎丸は下浦のイサキを攻めるのでそのときまたお声かけます。
イサキの塩焼きは客人にも好評でした。
うまい魚が釣れたときは迷わず生ワサビを使っています。
なかなかいい夜でしたよ。
お客様と言うほどのものではないので
せめて客になりたいって・・・
食べたいです。旨そう~
前記事に『焼き』が無いなぁと思っていたら
こちらで出てきました(笑)
刺身盛りのお皿に乗っているのは、生ワサビですか?
山葵も夏が旬ですよね。とても涼しげです。