深夜、宇宙人👽Cが現れた。そして長話を聞かせられた。最近は寝不足である。
これ以上話しても、理解しあう言葉の先理解が共通化していないので、分かってもらおうとするには如何ともしがたいのだが、あえて又、言うけれども、科学と言う言葉を使わせてもらうと、我々の衛星はそれが言葉に表せないほど進んでいるということ。
そういう意味では、我々は過去の人間である。これは矛盾では無く、現在、夜空に見えるとあの☆はすでに何億年前に消滅しているかもしれないのだ、ということは聞いたことがあるだろう。ひたすら、光は宇宙空間を地球に向かって親元の発生源が消滅したのに、孤独に旅を続けているのが多くあるのだ、今も・・・。光だけが旅行し生き続けていたという訳だ。
我々の移動は、考えている内に目的地に着くといったらいいだろうか。先の事から言えば、我々があちらにいるか、こちらにいるか、その場がどこに居るかによって、移動すれば過去も、未来も分かるということになる。地球のある人々には、未来の予知能力や過去の生を与ええ、転生と呼ばれることで、体験される地球人も存在するというわけだ。宇宙の揺らぎの中で一息でワープする旅である。
人をも創造(実体としてつくりあげるという)する科学が発達した世界からいうのだから、今の地球での言葉を使うとかなり突飛なことを語るように思われるかもしれない。お互い共通項を見いだそうとする言葉の理解において。それだからあなたが我々を宇宙人👽という言葉を使わざるをえないのは仕方がないことだと理解する。
何と言ったらいいか。見えない霊としても見える実態としても存在する、ある時は霊の人、ある時は天使、またある時は普通の若者その人として、旅人として存在する。現在もみんなのまわりに多く存在している。フィクションのように聞こえるからこちらの実態はそのまま言いたくはないのだが、我々の星には科学によって長生き、あるいは再生することができるので今から40年前の人口は70億人以上いた。
我々は数え切れない程、地球を訪れている。地球にいる仲間も多数いる。そして、各世界の要人になっている人もいる。つまり、実体として実際の人と言う肉体を持つことも可能だし、人に作用したり、あなたたちの言葉で霊的に対応するといったらいいか、ついたり(影響を与えたり)、離れたり(遊離したり)、夢に作用したり、とテレパシーとか、つまりあなた方の諸々の不可思議な事柄は、我々にとっては既に科学的に解明されていることがらなのだ。
今の地球でも話題にのぼる神は存在するのかどうかなどの”神”は、我々の世界では”存在しない”ということになる。これはデリケートなこと、つまり判断基準が全然ことなるので、今の地球ではそう断言することはしない方がいい、という理由が分かるだろう。
われわれの存在。それは旧約、新約聖書からも多く書かれているから2~3その記事を示してみましょう。しかし、出てくるところは信者たちは、それが天使であるとして、あるいは神の使いとなっているが、事実に見える人の姿として何も怖いとか、その時点で不思議だとか思わないで、記事の主人公が対応しているのは、それは彼らの古来からの先祖があたりまえのようにその存在が深層に流れているものだからである。
地球で最も優秀だった創造グループがイスラエルというグループであった。いまもニュースで顔をだすこの国の秘密がここにある。世界の動きは、地上の各グループの相克がいまだ生きているということだ。それぞれの宇宙人👽(神々と他では言われる)の相克が続いているということである。その中に創造に嫉妬する、背後に人の命などなんとも思わぬあの彼がいるのは、今見る通りである。
旧約から、あのモーゼに現れ語られたという記事が多く出てくる「出エジプト記第26章」。それから「レビ記」などのややこしい規定は我々に対応するための決まりとして造られた。その他、つまり多数の細かな神からの要求や、神の勝利のわざや、ソドム・ゴモラに情報を得るために派遣された二人の旅人や、何の事やらの突然の神の使いの旅人が現れるとか、テレパシーを与えられた預言者エリアやエリシャ、イザヤの預言集団などへの啓示、新約のイエス復活のときに墓に現れた二人の若者や、イエスが昇天する際にふたたび来られるのだ、と語った”白い服を着た二人の人”(ヨハネ伝1:10-11)など書くとキリがないが、上からの啓示を地上にその姿を現わすのは我々の仲間なのである。
それぞれが、その通り最優先に人を創造した唯一のグループの一員なのだ。無論、他のグループもいるのだったが、あまりイスラエル程、優秀ではなかった。そのグループの数はあなたらの地球の人種の数であると言えば分かりやすいだろう。今、それぞれは独自の神々を拝んでいる。言っておくが、ユダヤ人と言う人種はいない。いろいろな国のそれぞれの国にユダヤ人であると呼ばれる人はいる。それは、この宗教性、つまり天地創造の神であり、その軌道から外れないよう考え、過去の戒律を守っている人をいうのである。人という生き物のことではない。彼らがこの地上で富豪となっているのは故無きことではない。
命の創造のシステムに乗じて、地上の女たちに子供を産ませた多くの人がいた、と書かれているのは、ノアがセム、ハム、ヤフェトを産んで地上に人が増え始めてからの出来事だった。「わたしの霊は人の中に永久に留まるべきではない。人は肉に過ぎないのだから。」こうして、人の一生は120年となった(創世記6:3)とある。
創造主は人を創造しておいて、地上に人が増え悪いことばかり考えるので人を造ったことを後悔したとある。この後洪水で地上をきれいにし、ノアだけが思いにに叶っていたので救済したという。悪いことばかりとは、あの科学者サタンが上位の創造主(神)のようになれるのだと自己優位性を人に授けようとその志向性のDNAを人々に痕跡として残したものだ。これは実は人と言う生き物には誰にでもあるものとなってしまった。攻撃性や排他性。その生物的な仕組みが生きがいにもなってしまったものがいる。
人の創造後、そのDNAやその機動のシステム、それは波動、息を吹き込んだと言っているものだが、その生き方の軌道を生きるシステムとしてwI-Fiネットを張ったのだと想像すればいいだろう。宇宙を流れている緩やかな波動といったらいいだろうか。しかし、あなた方の”罪”が”的外れのことである”と言われるのは、人は上に述べたことを含む自意識をもってしまったが故に、その軌道から多くの人が外れてしまっていることを言うのである。
それを道徳的、良心的なことを思うだろうが、的外れでなければ道徳的にも良心からも外れないというのは正しいが、実情はそうではなく、その創造者の流している波長からの軌道から外れて生きていることを言っているのである。人の誕生に霊が吹き込まれ、生きる肉体として生きては行くが、その肉体はリィミット制限が掛けられた。だから、肉体が消滅すればその霊はしばらくは地上で浮遊する。
ここに個々の死後の在り方のバリエーションが出てくるのである。死んだ自覚のない霊は、自分が生きていると考え実態があると思うとしばし幽霊と呼ばれるものとなる。後はそれぞれの宗教の在り方しだい。しかし、人を創造した、と書かれている我々のことが、すべてにおいて表現が適切とはいいがたいが著されてる聖書には、その霊が我々の元に帰還して再びこちら(天国と呼ばれるところ)で実態として永遠に生きることが出来ることが書かれているである。
かつて人を実態として創造したのであるから、再び当然、こちらでその霊が実態として生きることが出来るのである。これが何らおかしなことではないことは、理屈からも分かるだろう。”聖隷” という言葉があって、これは”聖霊”の”奴隷” という意味合いでとらえるだろうが、まさに自己意識さえも適合してにその軌道、つまり聖霊に沿って自由にいきること、を言っているのだ。
あのイエスが、聖霊を送るからそれを求めるように、常に繋がっているようにと弟子達に、信じた者達に言い残していたのはそういうことである。今もこの現場に流れているものです。5Gから6Gにもなろうとしている環境において、その繋がりをよくせよ、と言っているようなものである。しかし、すべての人が受信する母体が不完全であることに、イエスをわたしを信じなさいと言っているのは、こちら側の実態が不完全でそのようなつながりが悪くても創造主から遣わされた私(イエス)と言うMAX中継器があればその天上での再生は確実なことになる、ということを言っているのである。ここにすべてがあるのだ。
宇宙人👽Dが現れた。畳み込むように同じようなことを話したことが耳に残った。
怪物を造った(創世記1:21 これは恐竜と言われるものですが)グループや、動植物や昆虫、様々な爬虫類、才能あるグループがあったのです。しかし、その中でもルシファーと呼ばれるグループの名前がサタンと呼ばれる研究者が、あまりに創造された人が好ましく思ってしまい、ここからが皆さんと解釈が異なるでしょうが、人を自立させようとして、その秘密を教えてしまったのですね。
彼らも我々と同等に科学を発展させて、将来、永遠に生きるようになるだろうと。その時に、創造者に反発する気持ちも起こさせるプログラムといったらいいでしょうか、自分の嫉妬心なども、人にウィルスを同期させてしまったのです。その時、つまり人が自意識をもって自らを考えたときにその思いが、神を恨むことの心の身障ともなったのです。我々を玩具のようにしか思わなかったのか、と。
純朴な”人”は、神のようになれると思ってしまった。と同時にそこから離れては、苦難の始まりとなった訳だ。自活の労働や産みの苦しみなど。あるいは、彼らに貢ための労働力として我らを創造したのか、と言い出した者もいます。彼らはのちに地球で共産主義を唱える集団を造り地上に働きかけています。
創造者との約束を破ったサタンとその仲間らは、天上に帰還できなくなった。地獄の底にしばられても帰還できない彼の手下は、今もうろつく不安定な魂を飲み込もうと今も躍起になっているのだ。
人の姿をしているが、実に多く地球にいる仲間がいるということは先に話したとおりです。それぞれの衛星から来ている人々。飛来する彼らの国の科学は、すべてにおいて地球とは比べものにならないほど進んでいます。それは目には見えない電波のような波として、あるいは人に憑依して、肉体に波長が調和する人には、逐次テレパシーとして。人をも創造したのですから、死んだ人から、生き変えさせることもできるのです。
そしてあなたたちの世界では霊と呼ばれるもの。我々の世界にではそれらのものもすべて科学的に解明されているのです。ですから、肉体としての人が死んだとき、浮遊する霊のことなども。それが、時間や空間など科学的に解明されているのですが、それらを超えて移動し、この地上に再生してつまり、輪廻転生して他の人の人生として歩むこともできるのです。
ですから、前世の記憶をもった子供が誕生したり、遠い異国のひとの霊が誕生時にその子供に入り込んで、その国の言葉に堪能な、あるいは特異な子供が誕生したりするのです。天上に帰還できない肉体から分離浮遊し、その霊は時間が経過すると消滅することも解明されています。
輪廻転生とは、その消滅するまでの霊がその願望があればこの地上の何ものかに憑依して、その地上にその生を再現するのです。それは、肉体が消滅してからの次の生を願望する人の浄化システムとしてなっています。浮遊する霊の願望は、この地球で新たな肉体の誕生時にインカーネーションする。
繰り返しますが、わたしたちも地球の人と変わりないのです。しかし、何度も言いますが科学はとてつもなく進んでいます。地球の人類が、自分と同様の人を造れ、そのシステムに電波エネルギーを吹き込み、自立した人と言う生き物を造れるようになる、というほどの科学的開きがあると考えてください。
新しい時代になり、多様な我々の仲間が訪れています。彼らの星ではすべての科学がとても進んでいます。しかし、地球に悪影響をあたえる我々の他の衛星から来ている者もいます。時代は変わってきます。
わたしの話したことに何がしか繋がっていれば、それらの悪い影響からは逃れることが出来るでしょう。
そして、新しい時代に相応しい知識をより多く学ばれるでしょう。健康に注意されますように
・・・長くなりました、といって ふたりは消えた。 3:50am