まずは御連絡申し上げます。
なにやら昨晩ツイッターで、レイバン🕶
なんチャラと騙るスパムツイートが
(連携アプリ経由のようです)
行われていたようですが、
私本人ツイートでは御座いません。
早急の対策として、
・元ツイート削除
・連携アプリ解消
・パスワード変更
Twitter for iOS ログイン認証へ
上記を完了しており、既に正常に作動
しています。
皆様お騒がせして申し訳御座いません。🙇
※Twitter for iOS ログイン認証は
パスワードに加えスマホのコード入力が
必要のため、不正ログインを確実に阻止
出来るようですね。
皆様ご注意願います。
新国立競技場 2018年3月9日
平昌冬季五輪の次は2020年東京五輪ですね。
我が家2018年ブリードの組み合わせが決まり
諸々の飼育用品を購入ほぼ準備が整いました。
・クマモンさんから植菌材は40本(予約済み)
・KBファームプロゼリー(3月送料値上げ前)
・16g 500個=1ケース
・18g ワイド400個=1ケース
・D.D.Aパウダーインゼリー(ギンパウ)
・16g 250個=1ケース
ビークワ企画でお世話になっている
ドルビーさんからポチと。
・植菌材と並行して使用する産卵材
・草山クヌギ材36本
・川口商会Aマット6袋
暴れ用マットとしても活用します。
食痕バクテリア移行検証用プリンカップも!
これで幼虫採取に専念したいと思います。
我が家2017年ブリード昇温は来週を予定。
幼虫は昨年よりも大きくなっていませんが
くたびれた幼虫は少なく、ボトル下部に
居座る幼虫も例年より少ない印象です。
さてどうでしょう?
皆さんのブログを見ていますと、そろそろ
昇温開始か、4本目交換、蛹室形成?
いよいよ最終羽化ステージへ向けて動き
始めているようです。
中でも注目すべきは昇温前の冬季熟成期間。
Gullさんブログでは今期6週間→5週間。
設定温度は20度以下のようですね。
私の主観ではありますが割と短い印象。
虫蔵さんブログ・ツイートですと今期は
7週間。但し交換からは13週間程か。
設定温度は23→20度
昇温は20→23度 MAXは25度(24.5度)
やはり上下差の少ない印象があります。
これまでの経験則からの判断でしょうが
定説(常識)に捉われぬ方法を選択、実行する。
まだまだ可能性は未知数ということですね。
ちなみにウチの今期冬季期間は6週間。
設定温度は17〜20度(温度差を設けました)
3本目への交換からは8週間。
昇温MAXは26度を予定。
上下の温度差は9度。
また昇温時期ある試みを実行します。
さてどうでしょう?×2
※ちなみに昨年の冬季期間は8週間
3本目交換からは10週間程でした。
幼虫が下に居座る印象については
ビークワ企画のブリードルームで管理
している幼虫も同様です。
ちなみにこちらの温度管理ですが、
設定温度は18度→16度設定に。
この温度帯ですとどの産地血統も一様に
3本目は喰っていませんが菌糸状態は良好。
昨年の経験から菌糸特性を鑑みて、下と上の
温度差による温度ショックと短期間の昇温に
より、出来るだけ良い状態で蛹化を促進させ
完品羽化率を高める方法。
やはり我々も有志メンバーと決めて実行予定
です。
さてどうでしょう?×3
今年はビークワ企画ブリードルームと
自己ブリードルーム合わせ900頭近い
幼虫を観察出来るため、他のブリーダー
との変更点なども比較して有益な情報が
得られることを期待しています。
そう、今期冬季管理で実行している
ビークワ65号”次世代幼虫飼育方法の開発”
オオヒラタブリーダー星加さんの実験・
考察記事を参考にしたこちら取り組みも
含めて。
さてこれから子供達と公園に出発です!😁
公園??
ウチも現在、ガッキィとピクニック気分で生〇緑地でオニギリ食っとります。
企画ルームは少し雰囲気変わり、整理整頓されたように(笑)
湿調バケツの効果も高そう。
このディスクボトルはタイペストを挟んであるところが共感、気になりますね~。
今年は5ペアのみのブリードなので楽出来ると思ってます
ぽわり
ボトルを逆さにする飼育は気になりますね。
自分は何か代用できる物がないか探してます。
休みの日はいつも一緒に遊んどります。
(^^)
いつから友達と遊びに行ってしまうのか?
とはいえ下はこれから小学校入学。
まだまだ楽しめそうです。(^^)
色々試しています。(^^)
っていつからかこうなってしまったのか?
共同ブリードルームの全てをライン数と
カウントしたら・・・
50ライン以上ですからね。(-。-;
好きでやっているので良しですが。
🐟
とはこのこと。
ツイッターされてましたか?