ONE☆COINコンサートと見学会を終えて光のルネッサンスへ
大阪市中央公会堂をスクリーンにした
ウオールタペストリー (プロジェクションマッピング)が始まりました。
今年は中央公会堂開館100年を記念して「百年の輝き」がテーマに、
音楽に合わせて光の絵画が映し出されます。
7分程度でしたが音楽に合わせてきれいな映像が楽しめました。
混雑で三脚や一脚など使えず手持ちでは疲れました。
フランスアベニュー
ケヤキ並木をシャンパングラスに見立てた演出
台南・光の廟埕
中之島公園バラ園(西側)では「光の文化交流」をテーマにした光のアート
※廟埕 (びょうてい)--- 台湾語で寺院前広場
カップルばかりで一向に前へ進まない!
台南市民が「OSAKA光のルネサンス」のためにだけに描いた
約1,000個のランタンが夜空にきらめきます。
東のバラ園ではスノーマンパークが開催されているようだったが
ここから大阪市役所の方へ引き返す。
大阪市庁舎南側の中之島イルミネーションストリート
音楽に合わせてイルミネーションが変化します。
雑沓を避けて大阪市役所の中を通り過ぎると
大阪市役所の正面玄関ホールで無料コンサートが行われていた。
今年で16回目の開催となるOSAKA光のルネサンスのシンボル!
大阪市庁舎正面のイルミネーションファサード
光のルネサンスは12月25日で終わりました。