以前にも紹介したことのある凧愛好家のFさんこと福井さん
久しぶりに河川敷でお会いしたら
Dodgersのネーム入りのふとん凧を揚げておられました
布団凧は風を受けてその風圧を利用して凧を膨らませて揚ります
形を支えるのに非常に多くの糸目糸がいります
6畳で100本以上の糸目があり 糸の長さは微妙な長さの違いがあり
非常に多くの糸目を正確に作るのは慣れた人でないと難しいそうです
この凧の大きさを聞くのを忘れていました
河川敷へ親子で遊びに来ていた幼稚園児と1年生の子が
凧を揚げているように見えますがロープを持っているだけ
ふとん凧はこの台に縛り付けてある
これはYさんの カルガモの凧 尾っぽに小ガモを付けてあります
カルガモの凧が一番良く揚っている
福井さんの 吹き流しの凧
これは揚ると子供でも操れる
凧が下がってくると 妹のこうめちゃんがはしゃいでいる
福井さんが「ふとん凧」展 をしますからと
この日帰ると家内が福井さんから貰ってきていた
凧に斉一鵜されているからこうしたものができるのでしょうね
いやー初めて見る凧ばかりです。
凄いなぁ~~~
これを創る人の凄さを感じますね!!!
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
調節が難しいそうです。
「ふとん凧展」をされるほど好きだから
出来ると思います。
作れるんですからね。
見よう見まねで出来るものではありませんね。
「ふとん凧」展を見に行ってやってくださいね。
そして展示会を開催するとは、プロですね
「布団凧」とや空に舞うかな (縄)
ドローンが飛ぶ時代、そのうちに布団と共に
人間様も吊り上げる時代が参るであろうか・・・・・!!
いろいろな凧がありますね。
ドジャース!
今、旬ですね!
ので調節が難しいそうです。
しばらく作らないと忘れてしまって大変なようです。
福井さんは普通の主婦ですよ。
布団凧が人間様をつり上げることは
無いでしょう。
作っては揚げに来るようです。
仰るようにドジャース!は今が旬ですね。