本堂前に構える「阿吽の虎」とよばれる狛虎がいる
口を開いた「阿形」は向かって右に 口を閉じた「吽形」は向かって左に
説明板には この虎石は 近くの山で山主様が発見され ご寄贈頂きました
台石は 地元の石材店様が虎石のために 誂えてくださった鞍馬石です
11時33分
奥の院参道へ
奥の院へ向かいますが また階段!
11時37分
冬柏亭(与謝野晶子 書斎)
東京の広い屋敷のなかにあったものを 昭和51年にここ鞍馬山に移築された
11時52分
源義経公背比べ石
牛若丸(源義経公)が16歳のとき 奥州平泉の藤原秀衡のもとに下る際に
名残りを惜しんで背比べをしたと伝わる石
木の根の道
12時09分
奥の院(魔王殿)
時間的に奥の院で昼食かと思っていたら リーダーが貴船へ下ってからと言う
12時41分
鞍馬弘教総本山鞍馬寺西門
貴船の川床 “京都の奥座敷” と言われる貴船の夏の風物詩
12時43分
貴船神社前を通過
13時10分
リーダーの話では貴船川のせせらぎを聞きながら昼食のはずだったが
とんでもないところで昼食!
14時06分
貴船神社奥宮 桜門
14時08分
奥宮参拝
14時25分
貴船神社へ行くかと思っていたら素通り!?
14時57分
貴船駅 2020年春にリニューアルされて綺麗になっていた
これからも宜しくお願いします。
義経の「屋島の戦い」や「壇ノ浦の戦い」の
功績を思えば時代を動かした人はいないでしょうね。
河床まで下りも階段でしたからね。
誰一人落伍者はいませんでしたが
ma_kunがなりそうでした。
一度は訪れてみたい河床、
敷居が高い気がするのも事実です。
安くて涼しい所がないものですかね。
見せていただき、とてもsiawase気分です。
ブログ交流で、ちょっと得した気分、いいものですね。
応援ポチ(全)。
ma_kunさんの健脚に舌を巻いています。
鞍馬山といえば義経ですね。
歴史にifはないと言われますが、義経がいなければ平家の時代は続いた可能性大です。
これほど時代を動かした人もいないでしょうね。
この暑さの中、誰一人脱落しないで目的地に
着かれたようですね。
残念ながら経験ありません。
猛暑が続く日々涼しいところでのんびりしたいものです。
いいコースですが夏場は敬遠して下さい。
春か秋ですよ。
貴船の川床ですが川面近くに渡された川床は
大変涼しいそうです。
河床には入った事が無いのですよ(涙)
史跡もあって、いいコースですね。
私も歩いてみたいです。
貴船の川床、涼しい所なんでしょうね。
時間が合っても貧民ばかりでは
河床料理どころではなかったです。
阪神のA、R、E、を願ってきましたよ。
昼食場所にはガックリです。
貴船といえばでしょう。
川床を楽しませずして何を楽しむかでしょう。
いい時間があるから、
うれしくてよろしくてでしょう。
出かけた甲斐がそれはあるというものでしょう・・。
狛虎🐅
カッコいいですよね(*´∀`*)
不動明王も好きです😄
…リーダー(*≧∀≦*)
まさかの川じゃないし笑
お疲れ様でした☺️
テル
会話も遊ぶ話ばかりです。
素敵な仲間がいていいですね
会話も楽しいですね
江文峠や薬王坂とアップダウンがありますね。
貴船では川床料理を味わいましたか。
歩き終えましたよ。
gettengさんの歳に成れば貴船の川床です。
鞍馬や貴船は京都市内から外れていますから
行く機会も少ないので楽しんで頂ければ幸いです。
80歳の人も一人いましたからね。
コロナ以降集OB達の集まりはなくなりましたか。
一人、散歩は寂しいですね。
でも暑かった~~
実際には鞍馬寺から大原まで歩く途中で、右脚ふくらはぎの肉離れを起こしました。
貴船は別の機会に歩いていて、そのときの記憶とごちゃまぜになっていました。
貴船も何度か歩きましたので、懐かしく思いながら
写真を拝見しました。
脱落者は一人もいなかったようですね。
貴地のおじじおばばたちは熱射に強い!
この暑い最中の山歩き大変でしたね
鞍馬や貴船にはいったことがないので
興味を持って見させていただきました。
懐かしいぃ~~~
我が、歩こう会は。。。
年寄りが多くて、
コロナ以降集まりがなくなって。。。
一人、散歩で維持してます
うぅ~~~ん
◎ 山登り 赤い山門 潜りば
鞍馬天狗が 「ご苦労さん」 (鞍馬天狗)
◎ 有難う 皆で元気 ステッキで
フンコラショっと 登りけり (登山客一同)
◎ 山頂で 肺胞一杯 深呼吸
やったデカシタ 登り終え!! (縄)