華やかな衣装に身を包んだ花扇奉納行列は「采女神社」に到着すると
「春日大社」の神職による厳かな神事が行われます
采女神社は 猿沢池のほとりにある春日大社の末社で
『大和物語』によると 奈良時代に天皇の寵愛が薄れたことを嘆き
池に身を投じた采女 の霊を慰めるために創建された
猿沢池の西北畔にあるが 社殿は鳥居と反対側を向いている
入水した池を見るのは忍びないと
采女が一夜のうちに背を向けてしまったという伝説のため
采女神社に行ったときは既に神事が終わった後でした
時間通り行っていても 小っさい神社で大勢の人で見れなかったと思う
順番を待って参拝だけはすましました
社殿の裏に鳥居があります
猿沢の池での「管絃船の儀」も大勢の人で頭越しに…
お月様だけが綺麗に見えました
中秋の名月と満月の日付が一致し
次に満月と重なるのは7年後の2030年だそうです
花扇を管絃船に移し 雅楽の調べとともに池を巡る「管絃船の儀」も
日が明るいうちから場所取りでもしないと まともに見れない状態です
奈良市のHPより拝借
り」、平安から江戸時代に至る古式ゆかしい時代行列
があります。
猿沢の池で「管絃船の儀」をまともに見れたなら盛り
上がったんですがね。
来年また出直しですよ。
古代史を地で行くようなお祭りですね。
とても珍しいと思います。
盛り上がったでしょうね!
ぽちっ
これからも宜しくお願いします。
見せていただき、とてもsiawase気分です。
いろいろ情報交換できる、ブログでのコメント交流、いいものですね。
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り」、平安から江戸時代に至る古式ゆかしい時代行列
があります。
2030年にはお互い86歳になっていますね。
たぶん見れないでしょうね。
でも、一度も見たことが無くてね。
中秋の名月と満月とが重なったそうですが
今回は我が家から見えなかった。
住宅街路に出れば見えたのですが
腰が重くて(面倒ということ)カメラ持って出かけなかった。
次は2030年でしたっけか、重なるときは・・・。
見られないだろうな。
この日は雲一つない夜空でした。
肝心の「采女祭管絃船の儀」が頭越しだったのが
心残りでした。
きれいに見えてますね。
こちらでは雲に隠れてみることができませんでした。
肝心のお祭りは頭越しで残念ですね。
ピンボケか思いましたがなんとか見れますでしょ。
来年は采女行列を見るのはパスして
猿沢の池での場所取りをしますよ。
猿沢の池での場所取りをして
采女祭管絃船の儀を見る決意ですよ。
ようですから似ていてもおかしくないのでは
ないでしょうか。
名古屋からなら近鉄特急で直ぐでしょう。
機会があれば行ってみてください。
まっくんの館さんも言われていましたが「良いものを
見たい時には
早めに行って場所取りをしないといけない」と。
残念だったですね。
来年には早めに出かけて良い場所を取って伝統芸術を見て
下さいね。
采女神社では
既に神事が終わっていましたが、
参拝できて何より!
まんまる綺麗なお月様が見れて
本当に良かったです(*^▽^*)
…早目の場所取り、
気持ちが分かります😆
めちゃ綺麗(*´∀`*)
ステキな一日を☆★☆
テル
広島のgettengこと中村です。
衣装他を見るに、古代中国と朝鮮のそれらに似ていますね。
奈良はいろんな祭りがありこれもその一つ。
見るからに楽しそうですからこころ踊りそうです・・。
それは少しさみしいですね。
郡山の采女祭りは、行列だけですね
お祭りですからね。
「管絃船の儀」をまともに見ようとすれば
場所取りも必要のようです。
千葉に一時いましたがこのようなお祭りは
聞いたことがなかったです。
いやいや、
賑わってますね~~~
素晴らしいぃ~~~
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
早く場所撮りしないとですか、華やかな祭りでうから
人気があるのでしょうね、このお湯な祭りは見たことがないです、