鶴見川源流を探索した後、小山内裏公園を散策しました。
自転車もランニングの方も走っていて、道幅が広くて気持ちいい。
しばらく行くとこんなトレイルもありました。
さてお家に帰りましょう。
帰路の途中で見つけた、趣深いバス停。
年代を感じます。
バス停の待合室の中には、年季の入った看板があります。
おそらく当時のままの姿です。
よく残っていたものだと感心します。
この看板の店舗で、元気に営業している店もあることでしょう。
これの看板も味があるなあ。
これは400年前に構築された鶴見川の鎧堰の跡地。
堰撤去後に再整備された公園だそうです。
川沿いに一際華やかな桃色の花をつけた木を発見。
最初は桜か何かかと思ったが、近づいてみると見た事のない花です。
なんだろうこの綺麗な花は?と思い調べてみました。
名前は、「ハナミズキ(花水木)」
そうか、これがハナミズキか。 不勉強でした。
しかし、見惚れてしまう程の綺麗な佇まいでした。
Bicycle Photo magazine (玄光社MOOK) | |
玄光社 |