臼井社長は助けてもらった家でシャワー(簡易式)…全部手動です(笑)
をしていましたところその家の娘が現れました。しかも全裸です。
一瞬手が止まり、いえ…呼吸が止まるほど驚きました。 こっちだって水浴びする訳だから裸に決まっていますよね。 そこへ独身♪娘が入って来たのです。
裏庭の隅にムシロを引っ掛けただけの個室にいきなりですから臼井社長は目を丸くしていました。 娘は悪びれる様子もなく腰に小さな布きれを巻いているだけです♪肩までの髪を頭の上で束ねていました。そのせいでしょうか妙に大人びて見えたのですね。確かさっきまでは娘…子供くらいにしか思っていませんでした、女は怖い生き物ですね。
娘…彼女は臼井社長に軽く会釈をすると手桶の水を自分の肩から二三度ザザ―と浴びると 臼井社長に向かって手桶をかざしました。つまり水を掛ける仕草をします。
狭い裏庭の簡易シャワールームは臼井社長が一人入ってちょうどです。そこへ彼女がきたものですから狭いシャワールームはいっぱいです。二人は身体を入れ違うようにしながら斜めに向かい合いました。臼井社長のお尻はシャワールームを囲っているムシロに当たっていました。彼女はしゃがみ込むと 手桶の水を器用に汲み出しました。それを上から覗き込むと胸の谷間が眩しく見えています。夕暮れ時ながら裸電球に照らされた谷間の闇の深さが悩ましいのです。
男として臼井社長は彼女を意識してしまいました。
ハンカチ程度のタオルでは覆い尽くせない恥態を自覚していました。
彼女は一切を無視して両方の脚を洗い始めました。
石鹸をタオルに移してはすねからひざ、太股とタオルは上がっていきます。臼井社長はそれを我慢していました(笑)
そう、臼井社長は大のくすぐったがりでしたから…
そしてむいに股間にきました。 (ワクワクしますね(笑)
腰から下に手桶の水を掛け終えると 彼女はタオルに石鹸を丹念に擦りつけました。左手から持ち替えると黙って差し上げました。ここは自分で洗え…と言うことでしょうね。
臼井社長はタオルを受け取り後ろ向きになりながら隠すように洗いました。
さすがの臼井社長もこれは素直になるしかありません肩から背中とタオルは移動していきます。彼女は後ろ向きの臼井社長を抱き抱えるように洗い続けています。
こんなに濃かなサービスをかつて受けたことはなかったでしょう…
汗やほこりをすっかり洗い流してサッパりした臼井社長は食堂に戻りました。質素な食卓には彼女の手作りの野菜炒めが皿に盛り付けてありました。老人と差し向かいに座ると小さな茶碗に老酒が注がれました。
飲め…と身振りで示しています。
この辺りの地酒でしょうか。白磁器の茶碗に波々と注がれた老酒はあくまでも透明さを誇り老人の気品の高さを物語っているようでした。
一口含むと口の中に炎が燃え上がるくらい純度の精密な酒でした。喉を焦がす強烈な刺激を受けながら臼井社長は飲み干しました。
胃膚が燃えるような刺激がくせになりそうです。
空きっ腹のアルコールに程よい酔いを覚えて皿の野菜を一つまみ口に運びました。
それから老人の勧めれるままに茶碗を重ねました。
老酒はあくまでも気品高く純粋でありました。
四五杯も重ねた頃には臼井社長はすっかり酔いが回っていました。
をしていましたところその家の娘が現れました。しかも全裸です。
一瞬手が止まり、いえ…呼吸が止まるほど驚きました。 こっちだって水浴びする訳だから裸に決まっていますよね。 そこへ独身♪娘が入って来たのです。
裏庭の隅にムシロを引っ掛けただけの個室にいきなりですから臼井社長は目を丸くしていました。 娘は悪びれる様子もなく腰に小さな布きれを巻いているだけです♪肩までの髪を頭の上で束ねていました。そのせいでしょうか妙に大人びて見えたのですね。確かさっきまでは娘…子供くらいにしか思っていませんでした、女は怖い生き物ですね。
娘…彼女は臼井社長に軽く会釈をすると手桶の水を自分の肩から二三度ザザ―と浴びると 臼井社長に向かって手桶をかざしました。つまり水を掛ける仕草をします。
狭い裏庭の簡易シャワールームは臼井社長が一人入ってちょうどです。そこへ彼女がきたものですから狭いシャワールームはいっぱいです。二人は身体を入れ違うようにしながら斜めに向かい合いました。臼井社長のお尻はシャワールームを囲っているムシロに当たっていました。彼女はしゃがみ込むと 手桶の水を器用に汲み出しました。それを上から覗き込むと胸の谷間が眩しく見えています。夕暮れ時ながら裸電球に照らされた谷間の闇の深さが悩ましいのです。
男として臼井社長は彼女を意識してしまいました。
ハンカチ程度のタオルでは覆い尽くせない恥態を自覚していました。
彼女は一切を無視して両方の脚を洗い始めました。
石鹸をタオルに移してはすねからひざ、太股とタオルは上がっていきます。臼井社長はそれを我慢していました(笑)
そう、臼井社長は大のくすぐったがりでしたから…
そしてむいに股間にきました。 (ワクワクしますね(笑)
腰から下に手桶の水を掛け終えると 彼女はタオルに石鹸を丹念に擦りつけました。左手から持ち替えると黙って差し上げました。ここは自分で洗え…と言うことでしょうね。
臼井社長はタオルを受け取り後ろ向きになりながら隠すように洗いました。
さすがの臼井社長もこれは素直になるしかありません肩から背中とタオルは移動していきます。彼女は後ろ向きの臼井社長を抱き抱えるように洗い続けています。
こんなに濃かなサービスをかつて受けたことはなかったでしょう…
汗やほこりをすっかり洗い流してサッパりした臼井社長は食堂に戻りました。質素な食卓には彼女の手作りの野菜炒めが皿に盛り付けてありました。老人と差し向かいに座ると小さな茶碗に老酒が注がれました。
飲め…と身振りで示しています。
この辺りの地酒でしょうか。白磁器の茶碗に波々と注がれた老酒はあくまでも透明さを誇り老人の気品の高さを物語っているようでした。
一口含むと口の中に炎が燃え上がるくらい純度の精密な酒でした。喉を焦がす強烈な刺激を受けながら臼井社長は飲み干しました。
胃膚が燃えるような刺激がくせになりそうです。
空きっ腹のアルコールに程よい酔いを覚えて皿の野菜を一つまみ口に運びました。
それから老人の勧めれるままに茶碗を重ねました。
老酒はあくまでも気品高く純粋でありました。
四五杯も重ねた頃には臼井社長はすっかり酔いが回っていました。