おはようございます
日曜に 献血に行ってきました。
献血‥この言葉を聞いて 皆さんはどんな気持ちになりますか^^ナイチンゲールを思い浮かべた人は
私みたいな還暦を迎えた人ではないでしょうか。
私は献血に行った体験者でありまがら献身的な気持ちはあまりありません。
というのは献血を始めたのが数年前からなのですが、前の勤め先‥この表題の役員運転士を務めていた会社に
定期的に来ていた献血のバスに他の人たちと釣られて入ったのが始まりでした。
昔‥ 私の話の中でよく出てくる 昔^^に献血をしていたことがありました。
その時は 何をきっかけにやったのか どうしてやめたのか という記憶がありません。
十年くらい前に古い服を整理していたら 献血のカードが出てきました。 懐かしいなぁ カードを
見てすぐに分かったのですから私の記憶力もまぁまぁでしょう。
記憶はもちろんですが献血カードは独特の紙質で…昔は紙で出来ていましたし赤色だったのは 赤十字のシンボル
の所為(せい)だからでしょうか。その時はたぶん独身の頃だったと思いますが、その記録も残ってなかったんですが、
よくぞ献血をしたなぁ と自信に感心をしました。私は大体社会的な貢献さを持ち合わせていない若者でした。
ですから町内の奉仕作業とか募金箱に小銭を入れたこともなかったし と考えてみたらは社会貢献だとか
ボランティア活動はあまりなかったんじゃあないかな‥ あ、これは違っていたらゴメンナサイ ^^
続く・・