国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

勝因は物持ちの良さ

2022-11-08 | 日記
iMac retinaを使い始めてから間もなく1ヶ月になろうとしています。だいぶ慣れましたが(そして速いので快適ですが)日本語入力は今も苦労しています。とくに1度目でうまく変換できなかった時。例えば「西語」(もちろんスペイン語のこと)が辞書になかったせいで100以上もある「せい」の候補から苦労の末確定させたところ、その後がグチャグチャになりました。面倒でも一つずつ単語登録するしかないのかな?

ところで上は箱に入っていたApple純正のマウスとキーボード。

どちらも電池を入れるような仕様にはなっていません。(ちなみに下は旧機種 (G5) のものです。)

「まさかパソコンの近くに置いておくだけでひとりでに充電してくれる訳じゃないだろうし」(注)と私はずっと不思議に思っていたのですが・・・・(注:何かの電磁波を使っているとしたら体への影響が心配です。)

今日の午後になって突然これが出ました。(残量の減少は知っていましたけど。)でもどうやって?

で、じっくり見たら確かに差込口があります。これで思い当たりました。もしかしてアレか? その「アレ」というのが梱包を解いた時に出てきたケーブル。形状の合いそうなものが見当たらず、何のために使うのかは結局わからずじまいでした。

そのため捨ててしまったかもしれないと危惧しました(不燃ゴミの袋の中も捜しました)が、不要ケーブルを突っ込んでいた引き出しの中にありました。

早速充電を開始。その間マウスは使えないため、下画像の設定からG5のをbluetooth接続しました。こちらも取っておいて良かったです。

それにしてもマウスもキーボードも1ヶ月近く充電なしで使えるとは! 充電池の容量は結構ありますね。

後日追記

マウスもキーボードも充電が完了したのでケーブルを抜いて使っています。本当に充電が月1程度で済むんなら楽ですわ。
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