国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

まだ不便

2022-11-24 | 日記
iMac retinaの日本語入力もいろいろ工夫したお陰でだいぶ楽になってきましたが、今度は別の問題が生じていることが判明。それはファイル検索です。

上はノートパソコン(MacBook Air 13インチ)のもの。このように以前はキーワードを入力するとファイルの中身まで捜してくれたのですが・・・・・(蛇足ながら文書中に「カラヤン」という人名を使っています。)

ところが新端末ではこのザマ。なにやっとんだこれ?(アルファベット表記にしたら下画像のように少しはマシになりましたが、それでもファイル名でしか拾ってくれません。)

これは本当に困りますね。とくに職場関係の文書を作成するのに過去のファイルを参照したい場合には。原因と対策を求めてあちこちを訪れ、いろいろと試してはいるのですが、まだ解決していません。
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次は日曜日(2週連続)

2022-11-24 | 日記

少し前にLindaが作ったリースを飾っています。(製作中の写真を撮らなかったので1年前のものを。)

今週放送されたこの番組を観て触発されたみたいです。ベースはパンパスグラスではなく家の庭のヒノキですが。

今日はサンクスギビング(感謝祭)なので、七面鳥ではないものの鳥料理を食べます。毎年のことながら、これから祝い事が続きます。

追記

先ほどSkypeで話しました。Lindaは調理の真っ最中でした。

さらに追記








先ほどサンクスギビング・ディナーが終了。半年前に買った合鴨肉の調理をLindaに頼んだのですが、シンプルなオーブン焼き(ただし詰め物入り)になりました。感謝祭には本来なら七面鳥(pavo)でしょうが、高価だし家のオーブンには到底入り切りません。この代用品の合鴨(pato)はちょうどいい大きさでした。散々食って今はお腹いっぱいです。が・・・・・・

しっかりデザートも出ました。カボチャ(バターナッツ)のパイです。

後日追記
 冷凍合鴨肉(1.6kg)は骨付きで調理中に脂がかなり落ちましたが、それでも家族3人分としては多すぎ。それで翌日の晩ご飯でもタップリ食べました。そしてワインも2日連続でシャトレーゼの赤(カベルネ・ソーヴィニヨン)でしたが、これはいろいろな料理と本当に良く合いますね。バランスが取れていて万能選手といった感じ。一方、白の甲州は切れがありすぎて料理を選ぶ、というか和食相手でないと勝ってしまうという気がしています。それゆえ来月後半(クリスマスシーズン)に考えているリピート購入は赤に決定。そっちの方が安いし。(そもそも甲州は数量限定なので、それまでに終わってしまうかも。)
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