昨晩リアルタイム発信しようとした画像です。何かはお判りですね。
ということで、帰宅途中の車内からみるみる欠けていくのが見えた月をLindaと一緒に鑑賞。だいたい30分おきに外に出ました。最初はスマホで撮影を試みましたが、PROモードでISO感度を1600(最大)に設定してもこれが精一杯。それで一眼レフカメラを持ち出しました。こちらは16000まで上げられます。
三脚を使っていないので手ブレしていますが、結構撮れるもんですね。下の方は星までしっかり。何度かチャレンジして一番写りが良かったのが下です。
家の中に入ってすぐLindaが言いました。「望遠レンズがあったじゃない」と。買った時にサービスで付けてもらったと記憶していますが、使ったのは棚田を撮った時ぐらいでした。
そうしたらこの通り。月というよりは火星みたいですね(苦笑)。
光量は十分と判ったのでISOを下げ、シャッタースピードも少し速くしてみました。よく考えたらマニュアルモードで撮影したのは昨日が初めてだったかも?(なお今回442年ぶりとして話題になった皆既月食と惑星食の共演ですが、後者はもちろん無理です。天王星は全く見えませんでした。)
これで見た目に近くなりました。なお後でこのページを見つけたので次回の参考にします。といっても3年後、それも皆既になるのは未明(午前3時前後)のようですが(こちら参照)。
追記
出勤途中に撮影。湖上に浮かぶ月(満月)もいいもんですね。(以前ここで動詞「浮かぶ」の用法について考察していましたが、やはり「島」よりは「月」の方がずっとしっくりきます。)
そのままだと明るすぎたので露光を下げて撮ったのがこれです。
ということで、帰宅途中の車内からみるみる欠けていくのが見えた月をLindaと一緒に鑑賞。だいたい30分おきに外に出ました。最初はスマホで撮影を試みましたが、PROモードでISO感度を1600(最大)に設定してもこれが精一杯。それで一眼レフカメラを持ち出しました。こちらは16000まで上げられます。
三脚を使っていないので手ブレしていますが、結構撮れるもんですね。下の方は星までしっかり。何度かチャレンジして一番写りが良かったのが下です。
家の中に入ってすぐLindaが言いました。「望遠レンズがあったじゃない」と。買った時にサービスで付けてもらったと記憶していますが、使ったのは棚田を撮った時ぐらいでした。
そうしたらこの通り。月というよりは火星みたいですね(苦笑)。
光量は十分と判ったのでISOを下げ、シャッタースピードも少し速くしてみました。よく考えたらマニュアルモードで撮影したのは昨日が初めてだったかも?(なお今回442年ぶりとして話題になった皆既月食と惑星食の共演ですが、後者はもちろん無理です。天王星は全く見えませんでした。)
これで見た目に近くなりました。なお後でこのページを見つけたので次回の参考にします。といっても3年後、それも皆既になるのは未明(午前3時前後)のようですが(こちら参照)。
追記
出勤途中に撮影。湖上に浮かぶ月(満月)もいいもんですね。(以前ここで動詞「浮かぶ」の用法について考察していましたが、やはり「島」よりは「月」の方がずっとしっくりきます。)
そのままだと明るすぎたので露光を下げて撮ったのがこれです。