ケビンさんから、最新の情報が入って来ました...
(2014-03-03 17:42:55)

この数日間のゼログラ3D BD ドタバタ劇は、いったい何だったのか!?(By ケビン)
【ケビンさん】

まるでゼログラのライアンの展開のように、次から次へと情報が錯綜しており
ハラハラ、ドキドキしまくっておりましたが、まさか予定より早く、そしてアカデミー賞の授賞式の最中に
ドイツ版ゼログラ3D ブルーレイが届くとは・・・
90分なので、今 3回の視聴も終わり、4度目の途中で書き込みさせてもらっております。
まず ロケットニュース24の創設者であるKuzo さんのレポートは
Kuzoでなく ○○○○ だったと言い切れます。
これは不安を煽り、サイトへ誘導したかのようにも思えるほどの嘘に満ちたレポートだと思えますね。
第一にプロである人が、肝心なモニターの機種を教えていないのが可笑しい。
教えているのは、使用ディスクと使用プレイヤーの機種のみ
プロならoppo BDP-95 ぐらいのプレイヤーを使用しておかしくないんだけどね。
いったいどのテレビを使って鑑賞し、近年稀にみる低クオリティと言ったのか?
レグザのプレイヤーを使用しているなら、テレビも当然 東芝製ではあろう
2011年12月発売のDBR-M190を使用しているなら
それより前に発売された3D対応のTVの可能性が高いね
となると2011年6月発売のZP2シリーズの可能性が高いが
ZP2には2Dを3Dに変換する機能がないので
2010年10月発売のCELL REGZA SLIM 46XE2でまず間違いないと思うね。
そうなると 彼がボヤけているだの平坦だのと言っていたのは、3D アクティブ・シャッター方式になる。
まあまあ Kuzuなレポート内容は嘘だったんで、もう ほっときましょうかね。
●私は1回目の鑑賞を
エイサーH6510BD と パナソニックのDMP-BDT320-Kで ゼログラ 3Dを鑑賞
スクリーンは2.58ゲインのマイクロビーズの120インチを117インチに切断したものです
http://www.1stscreen.jp/mb-120.html
音声は当然 日本語
画質は少量のグレインはあるものの、全く気になるほどではない、
飛び出しは、アイアンマン3Dよりも、全然 あって、
普通と言える。
正し 当然 自宅のホームシアターですから、映画館で体感したあのゼログラ 3Dの宇宙の世界へ没入したいはず
欲を言えば、もっと3D効果があってもと思うレベルなのだが
ここで プレイヤーの機能に付いている
奥行きを-5 飛びだしを +4にてセッティングしてやると
一気に宇宙の闇の部分が深くなり、映画館で観た壮大な宇宙空間に広がったのです。
これで文句ないレベルのゼログラ 3Dを体感出来ました。
通常 普通の実写3D 映画のソフトに、このプレイヤーの機能に付いている奥行きや飛び出し量をいじると、クロストークが発生しやすくなるのだが、何故だか、ほとんど観えなかったのです。
これまた嬉しい誤算でした。
●2回目
ゼログラ 2D BDを同じ環境で視聴
3D BDで観れたグレインは全くない画質
美しすぎます。
それで まず プレイヤーに付いている
2Dを3Dに変換する機能をオンしてみると、
あまり 綺麗に観れなかったので
次にプロジェクターに付いている 2D → 3D変換機能をオン
これが なかなかのの3D映像に変身してしまいました。
このプロジェクターの方にも奥行きと飛び出しをコントロール出来る機能があり
奥行きを【強】にし 飛び出しを 【中】にセッティング
これにすると 1回目の鑑賞より綺麗な3D映像になってしまったのです(笑)
しかし 唯一 ダメなのが、地球の街並みの灯りが、変な浮き方をして自然でないのです。
また 映像を途中からシネスコからレターボックスにして
3Dに変換させて鑑賞しました。
スクリーンの上下左右いっぱいまで映像を広げていあると
特にこのゼログラなんかは迫力が増しましたね。
視聴距離も180センチぐらいでしたし
しかし映像を大きくさえた分、粗さは目立ちましたけど
●3回目
今度はレグザZ7 42型 プレイヤーは同じパナソニックのDMP-BDT320-K
ゼログラ3D BD は42型で偏光方式とあって
プロジェクターの時に多少観れたグレインも、全く気にならないレベル
それと、なんと言いましても、1回目と2回目では見えなかった、映像の奥の部分の暗い機械や星空がハッキリ、クッキリと見えまくりです。
ライアンが独りで宇宙に放り出された時の映像なんかの時にも、どこまでも彼女の姿が暗闇の中でもバッチリ3Dで観えています。
これも奥行きを-5 飛び出し +4にして鑑賞
パシフィック・リム同様 スドォさんが猿のようになって
何度も鑑賞すること間違いなしです。
●4回目
同じくレグザZ7 42型 プレイヤー パナのDMP-BDT320-Kを使用
ゼログラ 2D BD を鑑賞
ただただ 見惚れるほどの美しい宇宙と恐怖の連続を楽しめます。
結論としてはドイツ版 ゼログラ 3D ブルーレイは全く問題なく
更にテレビやプロジェクターに3Dの奥行きや、飛び出しの量が調節出来る機能があるものを購入すると、
もっとこのゼログラの宇宙空間の3D世界が楽しめますね。
私の使っているDMP-BDT320-Kは製造中止となっておりますが
後継機のパナソニック DMP-BDT330 には
同じ機能が付いておりますヨ。
日本版のゼログラ 3D BDも 安心して購入して良いでしょう。
作品賞、主演女優賞を逃しはしたものの、10のノミネートで、このゼログラは7冠も受賞をしました。
ゼログラの圧倒的な音響の素晴らしさにも感動させられ、さっき 9.1Ch ヘッドフォンをポチってしまいましたよ(笑)
一気に4回の鑑賞が終了
以上 ケビンの緊急レビュ~でした。
【魔人スドォ】

なるべく早く、この情報を記事にしたくて速さを優先しました。
ケビンさん、国内最速の重要な情報をご報告して頂き、ありがとう御座います。
心より感謝であります♪
コレで安心して、国内版のBD『ゼロ・グラビティ 3D』を購入することができます。
購入したら...おそらく、何かを覚えた猿の如し?何回も何回も繰り返して鑑賞するでありましょう? ←表現が悪いって!(笑)
(て言うか、ココまでのドタバタ劇、意外と面白かったですよ~(笑))
【補足】Kuzoさんのサイトが決して悪意があったと言う訳では御座いません。
3D映像は視聴環境・個人の動体視力にて変わって来ますので、1つの良い情報になったと思います。
【今迄の出来事の流れ】
●『ゼロ・グラビティ』発売決定!もちろん3D版を予約 ←クリック!
●自宅の3Dモニターでは、『ゼロ・グラビティ 3D』の無重力・疑似体感は難しい? ←クリック!
●独版&北米版のBD『ゼロ・グラビティ 3D』の3D映像の出来が酷いらしい! ←クリック!
●BD『ゼロ・グラビティ 3D』は、低クオリティでない可能性あり? ←クリック!
●遅れながら...『ゼロ・グラビティ 3D』を観てきました ←クリック!
(2014-03-03 17:42:55)

この数日間のゼログラ3D BD ドタバタ劇は、いったい何だったのか!?(By ケビン)
【ケビンさん】

まるでゼログラのライアンの展開のように、次から次へと情報が錯綜しており
ハラハラ、ドキドキしまくっておりましたが、まさか予定より早く、そしてアカデミー賞の授賞式の最中に
ドイツ版ゼログラ3D ブルーレイが届くとは・・・
90分なので、今 3回の視聴も終わり、4度目の途中で書き込みさせてもらっております。
まず ロケットニュース24の創設者であるKuzo さんのレポートは
Kuzoでなく ○○○○ だったと言い切れます。
これは不安を煽り、サイトへ誘導したかのようにも思えるほどの嘘に満ちたレポートだと思えますね。
第一にプロである人が、肝心なモニターの機種を教えていないのが可笑しい。
教えているのは、使用ディスクと使用プレイヤーの機種のみ
プロならoppo BDP-95 ぐらいのプレイヤーを使用しておかしくないんだけどね。
いったいどのテレビを使って鑑賞し、近年稀にみる低クオリティと言ったのか?
レグザのプレイヤーを使用しているなら、テレビも当然 東芝製ではあろう
2011年12月発売のDBR-M190を使用しているなら
それより前に発売された3D対応のTVの可能性が高いね
となると2011年6月発売のZP2シリーズの可能性が高いが
ZP2には2Dを3Dに変換する機能がないので
2010年10月発売のCELL REGZA SLIM 46XE2でまず間違いないと思うね。
そうなると 彼がボヤけているだの平坦だのと言っていたのは、3D アクティブ・シャッター方式になる。
まあまあ Kuzuなレポート内容は嘘だったんで、もう ほっときましょうかね。
●私は1回目の鑑賞を
エイサーH6510BD と パナソニックのDMP-BDT320-Kで ゼログラ 3Dを鑑賞
スクリーンは2.58ゲインのマイクロビーズの120インチを117インチに切断したものです
http://www.1stscreen.jp/mb-120.html
音声は当然 日本語
画質は少量のグレインはあるものの、全く気になるほどではない、
飛び出しは、アイアンマン3Dよりも、全然 あって、
普通と言える。
正し 当然 自宅のホームシアターですから、映画館で体感したあのゼログラ 3Dの宇宙の世界へ没入したいはず
欲を言えば、もっと3D効果があってもと思うレベルなのだが
ここで プレイヤーの機能に付いている
奥行きを-5 飛びだしを +4にてセッティングしてやると
一気に宇宙の闇の部分が深くなり、映画館で観た壮大な宇宙空間に広がったのです。
これで文句ないレベルのゼログラ 3Dを体感出来ました。
通常 普通の実写3D 映画のソフトに、このプレイヤーの機能に付いている奥行きや飛び出し量をいじると、クロストークが発生しやすくなるのだが、何故だか、ほとんど観えなかったのです。
これまた嬉しい誤算でした。
●2回目
ゼログラ 2D BDを同じ環境で視聴
3D BDで観れたグレインは全くない画質
美しすぎます。
それで まず プレイヤーに付いている
2Dを3Dに変換する機能をオンしてみると、
あまり 綺麗に観れなかったので
次にプロジェクターに付いている 2D → 3D変換機能をオン
これが なかなかのの3D映像に変身してしまいました。
このプロジェクターの方にも奥行きと飛び出しをコントロール出来る機能があり
奥行きを【強】にし 飛び出しを 【中】にセッティング
これにすると 1回目の鑑賞より綺麗な3D映像になってしまったのです(笑)
しかし 唯一 ダメなのが、地球の街並みの灯りが、変な浮き方をして自然でないのです。
また 映像を途中からシネスコからレターボックスにして
3Dに変換させて鑑賞しました。
スクリーンの上下左右いっぱいまで映像を広げていあると
特にこのゼログラなんかは迫力が増しましたね。
視聴距離も180センチぐらいでしたし
しかし映像を大きくさえた分、粗さは目立ちましたけど
●3回目
今度はレグザZ7 42型 プレイヤーは同じパナソニックのDMP-BDT320-K
ゼログラ3D BD は42型で偏光方式とあって
プロジェクターの時に多少観れたグレインも、全く気にならないレベル
それと、なんと言いましても、1回目と2回目では見えなかった、映像の奥の部分の暗い機械や星空がハッキリ、クッキリと見えまくりです。
ライアンが独りで宇宙に放り出された時の映像なんかの時にも、どこまでも彼女の姿が暗闇の中でもバッチリ3Dで観えています。
これも奥行きを-5 飛び出し +4にして鑑賞
パシフィック・リム同様 スドォさんが猿のようになって
何度も鑑賞すること間違いなしです。
●4回目
同じくレグザZ7 42型 プレイヤー パナのDMP-BDT320-Kを使用
ゼログラ 2D BD を鑑賞
ただただ 見惚れるほどの美しい宇宙と恐怖の連続を楽しめます。
結論としてはドイツ版 ゼログラ 3D ブルーレイは全く問題なく
更にテレビやプロジェクターに3Dの奥行きや、飛び出しの量が調節出来る機能があるものを購入すると、
もっとこのゼログラの宇宙空間の3D世界が楽しめますね。
私の使っているDMP-BDT320-Kは製造中止となっておりますが
後継機のパナソニック DMP-BDT330 には
同じ機能が付いておりますヨ。
日本版のゼログラ 3D BDも 安心して購入して良いでしょう。
作品賞、主演女優賞を逃しはしたものの、10のノミネートで、このゼログラは7冠も受賞をしました。
ゼログラの圧倒的な音響の素晴らしさにも感動させられ、さっき 9.1Ch ヘッドフォンをポチってしまいましたよ(笑)
一気に4回の鑑賞が終了
以上 ケビンの緊急レビュ~でした。
【魔人スドォ】

なるべく早く、この情報を記事にしたくて速さを優先しました。
ケビンさん、国内最速の重要な情報をご報告して頂き、ありがとう御座います。
心より感謝であります♪
コレで安心して、国内版のBD『ゼロ・グラビティ 3D』を購入することができます。
購入したら...おそらく、何かを覚えた猿の如し?何回も何回も繰り返して鑑賞するでありましょう? ←表現が悪いって!(笑)
(て言うか、ココまでのドタバタ劇、意外と面白かったですよ~(笑))
【補足】Kuzoさんのサイトが決して悪意があったと言う訳では御座いません。
3D映像は視聴環境・個人の動体視力にて変わって来ますので、1つの良い情報になったと思います。
【今迄の出来事の流れ】
●『ゼロ・グラビティ』発売決定!もちろん3D版を予約 ←クリック!
●自宅の3Dモニターでは、『ゼロ・グラビティ 3D』の無重力・疑似体感は難しい? ←クリック!
●独版&北米版のBD『ゼロ・グラビティ 3D』の3D映像の出来が酷いらしい! ←クリック!
●BD『ゼロ・グラビティ 3D』は、低クオリティでない可能性あり? ←クリック!
●遅れながら...『ゼロ・グラビティ 3D』を観てきました ←クリック!