『モテキ』
【ストーリー】
藤本幸世(31歳)。金なし夢なし彼女なし。ある日突然、「モテキ」が訪れた!
みゆき、るみ子、愛、素子。まったくタイプの異なる4人の美女の間で揺れ動く幸世。
モテキの波を超えて、幸世は本当の恋愛にたどり着けるのか?
この作品は、ブルーレイで鑑賞しました。

「好きよ、抱いて♪好きよ、抱いて♪」
そんな、夢みたいな話あるかい~!!!!
ハア、ハア、ハア...すいません、色んな意味でコーフンしてしまいました。←おい!
(まあ、映画の中でも↑そう言うのハーレム的な場面は、オープニングだけなんですけどネ~)
主人公・藤本幸世(31歳)、彼に2度目の“モテキ”が訪れる話なんだけど~
(1度目はテレビドラマなんだけど、私は観ていません。)

“モテキ”?
え~と、“モテ期”の意味なんだけど...
「モテキ」とは「モテモテになる期間」の略語。つまり、人生において急に異性からモテル時期のことを指します。
あ~、そう言う時期って、私にあったけ~?
...ポクポクポク、チ~ン!
あ、ありましたよ!
そう、2回はあったと思いますよ~!!(汗)
(なんか嫌な思い出だけが浮かぶのは、何故に故に...?)
まあ、私の恋愛話なんて、誰も聞きたくはないでありましょう?
...そう言うので?今回の作品は、一応、恋愛映画になっています。
私は恋愛映画は殆ど観ないのだが...、この作品はアホなハイテンションなノリで面白い!

↑そんな中、藤本幸世は“みゆき(長澤まさみ)”と言う女の子に出会う。
あ~久しぶりに言ってイイ~ですか?
メロリンキュ~~~~~~♪
(あら?なんか今日は私、テンションが高いぞっ?)
いや~私ね、元々“長澤まさみ”は好きなんだけどネ~
何を隠そう、私は...ショートヘアフェチです♪

↑そんなメロリン・ショートヘア美女とこんなことになっちゃうと
そりゃ~惚れてしまいますよネ~♪

“長澤まさみちゃん”目当てに、このブルーレイソフトを買ったんですが... ←おい!
もう“長澤まさみちゃん”尽くしです♪
“まさみちゃん”ベロチュ~しまくりだよ~!鼻血ブゥーー!!
(クチビルフェチの私にとって、コレは...?) ←どれだけフェチを持ってるねん!

ブルーレイソフトの映像も、邦画にしては驚くほど高画質だし、音質もバッチグゥ~♪
思う存分、フルHD画質の“長澤まさみ”が堪能できるぞっー♪
...と言いながら、
私的には、一途な(重い)“るみ子”が好みなんだけどネ~
「私重いかな?そんな重いかな?ちゃんといってよ、分からないから。
ごめんなさい・・・ううう、ごめんなさい・・・ちゃんとするから、うっ、
あたし…幸世君の好きなこととか勉強するから、だから重いとか言わないでっ…!」

↑...私は変人だから、こう言う変わった女性が大好きです♪ ←おい!
(て言うか、そんなセリフを言われてみたい!)
そう言えば私も「重い!」と言われてフラレたことがあったぞ!言うほど遠くない昔に...(汗)
ドラマの方は、4人の女性を相手に恋愛のドラマを炸裂させるストーリーだったみたいだけど~
映画版は若干的に“藤森”が成長し、“みゆき(長澤まさみ)”1人に心惹かれる的な
展開になっているんだが...

↑その為、この魅力的な女性(女優さん)4人と恋愛ドラマを展開する話とはなっていません。
思っていたイメージとは違っていましたが、話しの展開もスッキリ~纏まっていて良かったと思います。
ただ...あのハッピーエンド?は、イマイチどうかと~?
決してハッピーエンドで終わらせていない、恋愛経験の私だから
そう思うだけぇ~?
途中で挿入される懐かしの流行歌の演出も素晴らしい♪
歌って、踊って、観ていて派手で楽しいです。

エンディングの『今夜はブギーバック』は、私の大好きな歌なので、
非常にテンションが高く見終わることができました♪
(私のカラオケの十八番だよ~)
邦画でも、なかなか面白い映画があるんだなぁ~
そう思える作品でありました。
(恋愛映画の私のレビューって、なんか薄っぺらいなぁ~(汗))
【ストーリー】
藤本幸世(31歳)。金なし夢なし彼女なし。ある日突然、「モテキ」が訪れた!
みゆき、るみ子、愛、素子。まったくタイプの異なる4人の美女の間で揺れ動く幸世。
モテキの波を超えて、幸世は本当の恋愛にたどり着けるのか?
この作品は、ブルーレイで鑑賞しました。

「好きよ、抱いて♪好きよ、抱いて♪」
そんな、夢みたいな話あるかい~!!!!
ハア、ハア、ハア...すいません、色んな意味でコーフンしてしまいました。←おい!
(まあ、映画の中でも↑そう言うのハーレム的な場面は、オープニングだけなんですけどネ~)
主人公・藤本幸世(31歳)、彼に2度目の“モテキ”が訪れる話なんだけど~
(1度目はテレビドラマなんだけど、私は観ていません。)

“モテキ”?
え~と、“モテ期”の意味なんだけど...
「モテキ」とは「モテモテになる期間」の略語。つまり、人生において急に異性からモテル時期のことを指します。
あ~、そう言う時期って、私にあったけ~?
...ポクポクポク、チ~ン!
あ、ありましたよ!
そう、2回はあったと思いますよ~!!(汗)
(なんか嫌な思い出だけが浮かぶのは、何故に故に...?)
まあ、私の恋愛話なんて、誰も聞きたくはないでありましょう?
...そう言うので?今回の作品は、一応、恋愛映画になっています。
私は恋愛映画は殆ど観ないのだが...、この作品はアホなハイテンションなノリで面白い!

↑そんな中、藤本幸世は“みゆき(長澤まさみ)”と言う女の子に出会う。
あ~久しぶりに言ってイイ~ですか?
メロリンキュ~~~~~~♪
(あら?なんか今日は私、テンションが高いぞっ?)
いや~私ね、元々“長澤まさみ”は好きなんだけどネ~
何を隠そう、私は...ショートヘアフェチです♪

↑そんなメロリン・ショートヘア美女とこんなことになっちゃうと
そりゃ~惚れてしまいますよネ~♪

“長澤まさみちゃん”目当てに、このブルーレイソフトを買ったんですが... ←おい!
もう“長澤まさみちゃん”尽くしです♪
“まさみちゃん”ベロチュ~しまくりだよ~!鼻血ブゥーー!!
(クチビルフェチの私にとって、コレは...?) ←どれだけフェチを持ってるねん!

ブルーレイソフトの映像も、邦画にしては驚くほど高画質だし、音質もバッチグゥ~♪
思う存分、フルHD画質の“長澤まさみ”が堪能できるぞっー♪
...と言いながら、
私的には、一途な(重い)“るみ子”が好みなんだけどネ~
「私重いかな?そんな重いかな?ちゃんといってよ、分からないから。
ごめんなさい・・・ううう、ごめんなさい・・・ちゃんとするから、うっ、
あたし…幸世君の好きなこととか勉強するから、だから重いとか言わないでっ…!」

↑...私は変人だから、こう言う変わった女性が大好きです♪ ←おい!
(て言うか、そんなセリフを言われてみたい!)
そう言えば私も「重い!」と言われてフラレたことがあったぞ!言うほど遠くない昔に...(汗)
ドラマの方は、4人の女性を相手に恋愛のドラマを炸裂させるストーリーだったみたいだけど~
映画版は若干的に“藤森”が成長し、“みゆき(長澤まさみ)”1人に心惹かれる的な
展開になっているんだが...

↑その為、この魅力的な女性(女優さん)4人と恋愛ドラマを展開する話とはなっていません。
思っていたイメージとは違っていましたが、話しの展開もスッキリ~纏まっていて良かったと思います。
ただ...あのハッピーエンド?は、イマイチどうかと~?
決してハッピーエンドで終わらせていない、恋愛経験の私だから
そう思うだけぇ~?
途中で挿入される懐かしの流行歌の演出も素晴らしい♪
歌って、踊って、観ていて派手で楽しいです。

エンディングの『今夜はブギーバック』は、私の大好きな歌なので、
非常にテンションが高く見終わることができました♪
(私のカラオケの十八番だよ~)
邦画でも、なかなか面白い映画があるんだなぁ~
そう思える作品でありました。
(恋愛映画の私のレビューって、なんか薄っぺらいなぁ~(汗))

この映画の良い所はずばり!!
長沢まさみが可愛過ぎる
って所でしょうね。
最近また好い女になったなぁと私は思うのですよ。
カルピスのCMもめっちゃ好きですし。
ショートヘアの女子はタイプです。
なので「らんま1/2」で髪をばっさり切ったガッキーも可愛過ぎるのです。
やっぱスドォさんもショートヘア派ですか??
>なんか久しぶりのカキコミですみません^^;
えっ?
あ~私のブログは非常にコメントが少ないぶるぐなので~(汗)
ヒロ之さん、全然久しぶりと言う感じはないですよ~
この前、コメントを頂いたばかりじゃ~ないですがぁ~♪
(えっ?笑えない話...ですって?(笑))
>長沢まさみが可愛過ぎる
いや!ヒロ之さん...私だって、もうメチャメチャ長沢まさみちゃんの大ファンなんですが、
映画の中の役としての“みゆき”は好きになれませんでした。
自分のことを“可愛い~♪”と思っている女性は嫌いなんですよ~
変な捻くれた恋愛経験を持っているからかも知れませんが...(汗)
(感情移入して映画を観すぎ?)
とは言いつつ...やっぱり~長沢まさみちゃんは可愛い~んですけどネ~♪
>なので「らんま1/2」で髪をばっさり切ったガッキーも可愛過ぎるのです。
はい!ガッキー目当てで、ちゃんとBD-REに録画して保存しています♪
>やっぱスドォさんもショートヘア派ですか??
私のブログにも、何回も何回も書いていますが...
私は、もう行き着くところまで行っているぐらいのショートヘアフェチです♪
(フェチ?)
私の永遠のアイドルは、“荻野目洋子”なのさ~♪(なのです。)
マジです♪(笑)