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昨日の続きです。
彦根のご当地キャラ博。ステージをドタキャン(笑)した“ちっちゃいおっさん”に会えないのならあとは用なし。
再びカラビンカ号(ロードレーサー)に跨り、湖岸道路に出て向い風の中をひたすら北上し湖北野鳥センター前まで。
傾いてきた陽の中で少々黄昏ながら(笑)、逆光に輝くススキの写真を撮っていると、
すぐその先から、コォーコォーと鳴きながら何組かのコハクチョウが飛び立っていったので、ちょっとビックリ。
今シーズン最初のコハクチョウが琵琶湖に飛来したのは7日。以降これといった新しい情報は聞かれず、「まだ増えてないのかな」と思っていたところだったので、意表を突かれた。
飛んでいった方角から、もしかしたら尾上浜あたりに居るかなと向かってみるとビンゴ! しばしコハクチョウの姿を楽しみました。
ざっと数えたところ全部で20数羽。水中に頭を突っ込んで(逆立ちして)、エサの水草を一所懸命ついばんでおりましたよ。
帰路は斜め追い風の湖岸道路を、52x17or18主体に息が荒くなることもなく快適巡航。午後5時自宅着で終了。
走行距離約58km。
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昨日の続きです。
彦根のご当地キャラ博。ステージをドタキャン(笑)した“ちっちゃいおっさん”に会えないのならあとは用なし。
再びカラビンカ号(ロードレーサー)に跨り、湖岸道路に出て向い風の中をひたすら北上し湖北野鳥センター前まで。
傾いてきた陽の中で少々黄昏ながら(笑)、逆光に輝くススキの写真を撮っていると、
すぐその先から、コォーコォーと鳴きながら何組かのコハクチョウが飛び立っていったので、ちょっとビックリ。
今シーズン最初のコハクチョウが琵琶湖に飛来したのは7日。以降これといった新しい情報は聞かれず、「まだ増えてないのかな」と思っていたところだったので、意表を突かれた。
飛んでいった方角から、もしかしたら尾上浜あたりに居るかなと向かってみるとビンゴ! しばしコハクチョウの姿を楽しみました。
ざっと数えたところ全部で20数羽。水中に頭を突っ込んで(逆立ちして)、エサの水草を一所懸命ついばんでおりましたよ。
帰路は斜め追い風の湖岸道路を、52x17or18主体に息が荒くなることもなく快適巡航。午後5時自宅着で終了。
走行距離約58km。