今、私の身体の中に本尊がお入りに成った。
ありがとうございます。
さあ!拝みましょう。
南無大師遍照金剛(私家)
お家の宗旨のお題目でどうぞ
例、南無阿弥陀仏、
男は左の手のひらを痛い所や不快な処に唯、手を置くだけです。
ひたすらにご本尊の、御名をお誦えするだけです。
女性は、右手で手当てする。
(わたしの体験談です)
当時まだ堺市に命光不動尊の道場のございました時に、
当山の信者様Oさんのお話です。
堺市民病院で胃癌の診断を受けられ手術をする事に成ったので。
ご本尊様に助命祈祷のご依頼がございました。
その時にお授け頂いた上記の、御加持を熱心にされた結果
手術する前の検査では今少し様子を見てみましょうと医師から告げられた。
一ヶ月後の検査には癌は無くなっていたとのこと、泣いてお礼を言われました。
医師の言葉、理解できない不思議としか言いようがない。
昔から信じる者は救われると申しますが。
神仏の力、ご先祖の力、ご自身の信力、の賜物と存じます。
南無大師遍照金剛