本日は平成18年にお亡くなりになったお父様の三回目のご供養のお参りに来られました。
6月の月命日、7月の祥月命日、8月の月命日と
3回の霊界施餓鬼一粒満腹法要を厳修いたしました。
この施主様のお母さま(故人様の奥様)は霊感があり、故人様とお話されたそうです。
ご主人は、「こんな結構なところ(命光不動尊)はない。
俺だけええ所へ上げてもらって俺ほど幸せな者は無い。」と言っていると、
大変喜んでお話して下さいました。
このように、施主様や故人様そして、霊界のご先祖様に心待ちされ、喜んでいただけるのは、
命光不動尊の霊界施餓鬼一粒満腹法要が
敬供養・利供養・行供養の三つが同時にできる唯一の修法だからです。
南無大師遍照金剛