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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越の「麺屋・ひな多」さんです(^。^)y-.。o○
住所:埼玉県川越市連雀町8‐1電話番号:049‐222-9898 営業時間:11:30~14:00 17:30~20:00定休日:水曜日
席数:カウンター7席 喫煙:禁煙 最寄駅:西武新宿線「本川越駅」徒歩6,7分 駐車場:無 近隣にCP多数あり
開店日:2013年6月16日 オフィシャルHP 店主さんのブログ
2016年3月1日(火曜日)17時57分の訪問先客さん2名、後客さん3名。定番の席よりも奥に鎮座
さて、本来は短い期間限定の予定だった、いか玉・・所謂まぜそばですが、一カ月位を目安にしてる様な事をブログで書かれていたのですが
RDBで訪問の直ぐ前日にも提供してた様子なので、乗り遅れない様に追随しました(#^.^#)
暖簾の下に有る川越中華そばもそうですが、ここの処出す限定がリーズナブルでもその仕事は凄いと何気に人気店に成ったひな多さん
此のいか玉も並盛600円と言う設定でも、寂しいトッピングでは有りませんね~まあ、時系列を元に戻すと、入口横の券売機で先ずは限定のボタンを
照明はややアンダーな店内奥に進みます、小さなスポットライトをちりばめた照明施設は大凡麺屋然とした物よりも成程お洒落な物
写真を撮るうえでは聊か腕を試されるのですが(笑)
カウンターに購入した券を差し出し、店主さんと軽く御挨拶12月12日振りの訪問故、敷居も高こうございます(^u^)
先客さんのお一方の提供も未だの様子なので、暫し待つ事に致します
そうこうして提供されたいか玉は大凡600円とは思えない、豪華な盛り付けじゃないですか~
遅れて提供の生卵にも出汁が掛けられてますね、提供麺の名前の由来のもう一つの拘りの主役の一つですね
麺とん振りには大きなレアの叉焼と小さめにカットされた炙られた叉焼の二種類の
叉焼を使ってます
脇を固める葱も長葱とザク切りの玉葱といった具合
烏賊臭くならないようにと細心の注意を払って創られるたれは、烏賊の腸と平子干しを使ってるそうです
そのたれに負けない様に、加水率の低い細麺は、まるで日本蕎麦の様な色をした全粒粉の麺です、ほんのり香る烏賊腸と相まって美味しい物に!!
何ら飽きさせる要素も無い儘。あっという間に完食。
少しばかり・・先客さんが帰り、後客さんが見える間、お話しをしてると、帰りのCP代でもう一杯行ける金額に(笑)
どうも御馳走様でした
又来ますね(^_-)-☆
烏賊の腸で取った出汁だけど、烏賊の香りを出さないようにって凄いです。