麺天坊と愉快な仲間たち

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花笑み中華そば かれん@川越市 面白い呟きのオーション麺とぺヤング・・・には有りつけませんでしたが

2018年09月25日 07時35分22秒 | 拘りの麺屋 川越市


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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、神奈川&北本で修業をした店主さんのお店花笑み中華そばかれんさんです

場所:〒350-1146 埼玉県川越市熊野町22‐2 電話番号:049‐265-8308 営業時間:11:30~15:00 18:00~21:00

定休日:月曜日 席数:カウンター席7席(後2,3席は拡張出来そう)アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩9分 

駐車場:有り(店舗前の路地右)ベビーカーでの入店:可 開店日:2017年1月17日(火曜日) 

10日程前からプレOP中でした 菅野製麺所のライ麦全粒粉入りの多加水麺使用 ツイッター

2018年9月24日(月曜日)18時41分訪問。先客さん1名、後客さん1名の店内

前日は外待ちが出来て申し訳ないと思う盛況ぶりからこの日は若干落ち着きすぎてると店主さん(笑)昨日TVにて人気俳優が訪れた人気店

そんな肖りが欲しいと地元出身の女優さん辺りが紹介してくれないかな・・・とも

正に秋の日は釣瓶落としの様に18時半をちょいと過ぎた時間帯ですが、すっかり闇の中です

券売機を目の前にして例の面白い呟き商品、有るかなと聞くも何もありませんと・・・残念

それではデフォの名品の醤油そば750円とドライ500円の釦を5千円札も1万円札も使える小さいけれど優れ物の券売機

先ずは美味しい麦酒で咽喉を潤して暫し先客さんの提供麺を作るのを眺めながらまったり

そうこうするうちに醤油感主張する、深鉢タイプの丼が目の前に登場

香ばしい香味油が熱々の鶏主体の麺丼を提供される側に迫ってくるようですね~(#^.^#)

穂先メンマと硬茹での小松菜はすっかり定番の物、今では柔らかめのほうれん草にとって代わる物ですね

麺はこれまた濃いめの醤油の返しに負けない小麦感おも主張するライ麦由来の全粒粉に入りのストレートな細麺

醤油・塩・味噌・白醤油全てに於いて拘り抜いた脂との相性も頗る良く、自然に咥内の奥えと流れる細麺の食感

近くに出来た事を感謝する事が出来ます(#^.^#)

どうもご馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆


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