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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りはふじみ野の人気蕎麦処「天和庵」さんです(^。^)y-.。o○ 蕎麦紹介本に載ってます
住所:〒356-0052 埼玉県ふじみ野市苗間295-1 電話:049‐262-0801 営業時間:昼の部 11:30~15:00(LO,14:30)
夜の部 18:00~21:00(予約のみ) 定休日:月曜日(祝日の場合、火曜日) 最寄駅:東武東上線「ふじみ野駅」東口徒歩6分
駐車場:有り 8台分 第2駐車場も有り(案内図有り) 備考:和室の利用は夜のみ 蕎麦処 天和庵
一年振りだろうか天和庵さん!(^^)! 此方の店主さんは元同僚。 2016年2月28日(日曜日)13時06分訪問
&
にて。
お店の入口に名前を書いて並びも出てるので、一旦駅近くに戻り、気に為ってるお店を探索に一人訪問&麺活の気軽な処、それが良いですね~
何処も彼処もスタッフさんの募集経営者泣かせの世の中、中々集まりません・・・麺屋さんも同じ思いです
さて、写真を撮っていざ入店と思ったら、入口にお客さんが数組居られますね~様子を見てからにしますかね(^_-)-☆
取り敢えず数組待ちが有るので、駅に向かいます
そんなこんなで3分位ぶらつくと、店外の待ち客は居ない様なので入店、直ぐに名前を書いて待ちますが、一番最初に書いたので直ぐにコール
一人訪問で、4人席が空いたので、筆者と次の男性お一人・・合い席で良い書き換えるので、断る理由も無く直ぐに着席、註文を取る前に2人掛け席
・・其方後のお客さん移って、のんびりとやり過ごします、先ずはつまみとお酒でしょう
最初はそば味噌焼と冷酒をお酒は広島の賀茂金秀600円。
三種類しかないので既に全ての冷酒を飲んでるので迷う事も無く、徳利を待ちます
立続けにそば焼き味噌と天ぷらの盛り合わせ、天ぷらは昨今の値上げ事情で、車海老からブラックタイガーにて対応
値上げをしないお店側の対応の様です、味は兎も角大きい方が良いのかしらん(笑)
時間は既に14時を過ぎているので、後客さんの流れも些か落ち着いた様ですね
そば焼き味噌で賀茂金秀を堪能した後は御次の冷酒をば(笑)
次は北陸地方の銘酒とお店の蘊蓄に有る、天狗舞・石川のお酒です、これも600円です
徳利にしますかグラスで良いですか
と聞かれたので、面倒なのでグラスで構いませんと
先の賀茂金秀よりも若干、琥珀色のそれを愉しむのは勿論、天ぷらの盛り合わせ!(^^)!
時間も押し迫って来たので、三杯目は断念して〆の二八のせいろを頼みます
蕎麦学校出身の店主さんだけ有って、まじめに正方形に切られています
他の修業先の様に遊びの物は余りないですが、性格的のも合ってるのでしょう(^。^)y-.。o○
蕎麦つゆの猪口に薬味を入れる事無く、蕎麦上に葱と山葵を乗せて頂きます
勿論、汁はほんの少し浸すだけ
やっぱりこの食べ方が、昔から通人に言われてる様に確かに蕎麦の風味を損ねません
頃合いを見計らって提供される蕎麦湯は、サラサラタイプの物で美味しいですね
蕎麦自体は栄養価的には然程ではないので、蕎麦湯は絶対頂かないといけません(笑)
会計時に何時もの様に一寸挨拶を
どうも御馳走様でした
又来ますね(^_-)-☆
作り手の心知らずでしたね、私。
次回は、ちょっとその様に頂いてみますね~
そば湯、実は苦手で・・・というより、大抵お蕎麦でお腹がいっぱいになっちゃいます~、もったいなかったですね。
今日のフチ子さんは、あらあら大胆なポージング~
焼き味噌で日本酒はホント美味しそうです。