雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

罰が当たっているとしか思えない。

2019-01-26 16:47:11 | health
昨日も帰宅したのは21:00を過ぎており、コートを着たまま30分ぐらいソファから動けず。
いよいよ疲れがピークに達しているらしく、昼間はいやな咳が出るようになってきました。
これだけ仕事をしているのに、仕事が終わる気配は一向に見えてこず、徒労感だけが積み重なっていく感じがします。
咳をするたびに左腕に激痛が走るので、何故、こんな目に遭わなければならないのかと思いつつ、仕事をしておりました。

今日は這うようにしてカイロプラクティック院まで行き、結構な痛みに耐えながら施術してもらいました。
普段なら帰り道にTully's に寄ってランチなどするところですが、今日はそんな気は全く起こらず。
イトーヨーカドーで2日間の食材を買い込み、這うようにして自宅に戻ってきました。
お昼過ぎから3時間爆睡し、ようやくベッドから起き出してきて、念のためと思って体温を測ったら37.7℃あります。
インフルエンザにしては低いので風邪だと思いますし、そもそも、インフルエンザにかかっている場合じゃない。

しかも、土曜日の夕方の発熱発覚って、近所で日曜日に開いているお医者さんを探す根性はありません。
月曜日の朝はどうしてもやらなければならない仕事があるので、カイシャに行かないという選択肢もなさそうです。
これが39.0℃を超えるようだったらそうも言っていられないのですが、37.7℃というのは何ともビミョーです。
咳は出るし、咳をするたびに左腕は傷むし、ワタクシは何か悪いことをして罰が当たっているとしか思えない。
咳止め薬の漢方の神秘湯だけはいかなる時でも手元にあるので、それを飲んで様子を見ることにします。