冷房対策を急がなきゃ。

おはようございます。

東京近郊では、このまま梅雨入りするんじゃないかと不安になるような空模様になっています。
今のところ雨は落ちてきていませんが、通勤時間帯は雨になるという予報で、長い傘を持っていこうと思います。
今日の最高気温は20℃前後とのことで、長袖のカットソーを引っ張り出してきて、着ることにしました。
半袖の服がスタンバイしているのに、いつになったら着れるのか甚だ疑問で、一日ごとの気温の乱高下はご勘弁いただきたい。

昨日のカイシャは執務室に冷房が入っていたらしく、自覚はあまりなかったけれど身体が冷えてしまっていました。
麻の七分袖のニットの上にカーディガンを羽織っていたのに、帰るころには左腕ががちがちになっておりました。
ワタクシの場合、特に首と肩を冷やすとてきめんに状態が悪くなるので、なるべく重ね着をするように気をつけています。
首も冷やさないように、できるだけハイネックのものを着るようにしていますが、首全体を覆うような服はあまり見かけない。

ストールを常備していればいいのかもしれませんが、カイシャの中でストールを巻くと目立ってしまいます。
昨日みたいに左腕の状態が悪化するとそうもいっていられないので、薄手のストールを持っていこうかと考え中ではあります。
昨日も、ボタンがないタイプで首回りはストール風のカーディガンを羽織っていたのですが、それではカバーできませんでした。
壊滅的な左腕が利き腕のワタクシ、昨日は晩ごはんを食べるのに箸の上げ下ろしにも七転八倒してしまいました。
この状況が続くと、生活に著しい影響が出てしまうので、冷房に対する防衛手段は喫緊の課題になっております。
冷房がないと生きていけないので、身体を冷やさないグッズを常備しつつ、来るべき夏に備えたいと思います。