みのハイキングクラブ

友と山に登り、自然に親しみ、心身を健やかに、親睦を深めます。

2018年 忘年会(納山祭)

2018-12-17 | クラブ山行

クラブ報告

2018年12月16日(日)  天候 晴れ   参加者 56名 

代表幹事 木村さん

 風邪で急遽2名欠席となりましたが、受付でクジ引き後8テーブル(澤田(Z)様提案の世界最高峰名)に運命のお別れ後、佐藤さんの司会の元、堀越代表世話人挨拶からの「今年1年無事故が何よりであった」のお言葉の後、若手 五十川・森両名により乾杯音頭(「先輩の背中を見ています」に 腹が引き締まる)で会食スタートです。
 今年はテーブル毎のバイキング、多めに食べないよう監視しながらしばし会談後、イベント1のスタートです。鷲見(M)さんの手品・鷲見(S)の腹話術・後藤(R)さん歌紹介の後、幹事全員にi依る「花は咲く」合唱・小瀬(M)幹事によるゲーム(漢字は難しい)と拍手有り笑いあり。おひねりも飛び交いました。
 しばし会食後イベント2のスタートです。メインの「にわか」出演者に今日一番の拍手とおひねり。(中にはお札もありました)澤田ご夫婦・佐野・後藤(Y)・熊崎(Y)練習を4・5回繰り返しての上演です。感動しました。
 河津さんのゲームでは、会員同士こんなに顔を近づけることは無かったのでは
 今年は、欲しい人にチャンスがある様に入札方式での寄贈品の分配です。事前に付箋で希望表示して頂き重複品は競売です。予想をはるかに超えた寄贈品ありがとうございました。
寄贈品提供者:可児・松田・森島・河合・藤村・細江・澤田・後藤(K)・川嶋 の皆様ありがとうございました。
 靴・書籍・地図・ザック・手袋等寄贈者の愛着ある品々は、次の利用者に引き継がれると思います。 ゲーム以外に景品分配は、ジャンケンゲームで。お酒・ケーキなどの獲得に参加者真剣でした。
 高桑様作いつもより大きい横断幕の前で、集合写真。恒例の「みのハイクの唄」「穂高よさらば」を円になってを合唱、山行部長による一丁締でギュッと引き締まった後、前島副代表世話人の閉会の挨拶。
 参加者全員が楽しんで頂ける様、幹事全員協力し合い役割に全力投球して頂きありがとうございました。絵画・書道出展で会場を華やかにして頂きありがとうございました。
                  (記録担当 木村さんの報告より)


                             (写真提供 小瀬Sさん)

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