無雪期救助搬出訓練の案内
平成24年9月30日に下記計画書の通り岐阜県勤労者山岳連盟主催による無雪期救助搬出訓練が行われます。
救助隊員及び救助隊活動に興味あるクラブ会員の方の参加を募ります。
◎ 訓練内容 ロープワークの確認
1.ロープワークの確認 2.背負懸垂法 3.介助懸垂法 4.斜張り(チロリアンブリッヂ)法 5.人間アンカー
◎ 搬出の役割分担
1.要救助者(負傷者) 2.救助者(救助者・介助者・ルート工作者)
◎ 谷を遡行後、搬出訓練を行いながら谷を下山
1.スケッドストレッチャーの搬出(斜張り及び介助)
2.斜張りにて単独の懸垂下降
3.介助の(懸垂・渡渉)搬出 〈要救助者が手を負傷している〉
4.背負い(懸垂・渡渉)の搬出 〈要救助者が足を負傷している〉
※尚、参加希望者は事前に最低限以下のロープワークを練習してきて下さい。
エイトノット インラインエイトノット クローブヒッチ(マスト) ムンターヒッチ(半マスト)
シートベンド クレムハイストノット バックマンノット 等
平成24年9月30日に下記計画書の通り岐阜県勤労者山岳連盟主催による無雪期救助搬出訓練が行われます。
救助隊員及び救助隊活動に興味あるクラブ会員の方の参加を募ります。
◎ 訓練内容 ロープワークの確認
1.ロープワークの確認 2.背負懸垂法 3.介助懸垂法 4.斜張り(チロリアンブリッヂ)法 5.人間アンカー
◎ 搬出の役割分担
1.要救助者(負傷者) 2.救助者(救助者・介助者・ルート工作者)
◎ 谷を遡行後、搬出訓練を行いながら谷を下山
1.スケッドストレッチャーの搬出(斜張り及び介助)
2.斜張りにて単独の懸垂下降
3.介助の(懸垂・渡渉)搬出 〈要救助者が手を負傷している〉
4.背負い(懸垂・渡渉)の搬出 〈要救助者が足を負傷している〉
※尚、参加希望者は事前に最低限以下のロープワークを練習してきて下さい。
エイトノット インラインエイトノット クローブヒッチ(マスト) ムンターヒッチ(半マスト)
シートベンド クレムハイストノット バックマンノット 等
タコス
クラブ報告
9月2日(日) 天候 晴れ 参加者 12名 場所 伊木の森の岩場
CL 須田 Kさん
天候不順なこの頃ですが 何とか雲が多いが晴天に恵まれ 恒例の労山岐阜県連遭難対策部主催の岩登り講習会が開催されました。
集合場所は関市役所、現地に別れましたが 定刻より前に現地集合されました。
各クラブ集合され 県連部長の高田さんより 怪我のないように技術習得をして下さいとの挨拶に続き 講師の 岐阜ケルン 入野さん 大垣 池田さん みのハイク 大島さんの3氏 紹介にて 講習会が始まりました。
まずは基本のザイルの結び方で エイトノット及びその応用(ハーネス、立ち木への結び方)マスト結び半マスト結び(下降への利用方法) ザイルを連結するダブルフィッシャーマン シュリングを利用したプルージックなどを順次練習し 次にトップロープ登攀時の上部ザイル支点の取り方を練習した。
ザイル講習が終わり 各コースに分かれ 岩稜歩きの基本コース クライミングコースに移行しました。
クライミングコースは20mほどの垂直気味の岩壁にチャレンジです。
トップロープが2本セットされていまして 各クラブより順に希望者がトライしました。 皆さんかなりの経験者らしく 難なくこなして見えました。
岩稜歩きコースは2本のロープを使用し トップロープでの登攀 クライムダウン プルージックによる登攀 クライムダウンを練習し 岩稜に対する 3点確保 靴の置き方等を繰り返しました。
一般的な里山の山登りをするのに 垂直壁を登攀することは無いと思いますが 高い山へ行かれた場合少なからず 岩稜地帯も出てくると思われます 安全に通過する為にも 慣れておかれるのも良いのではと思いながら 帰途に着きました 皆様ご苦労様でした。
コースタイム
伊木の森P(9:00)ー>ロープ結び等講習(11:30)
ー>西側ゲレンデ、東側ゲレンデ、各コースに分れ講習(12:00~15:30)
ー>解散
各クラブ 大垣 瑞浪 多治見 岐阜ケルンより多数参加あり
9月2日(日) 天候 晴れ 参加者 12名 場所 伊木の森の岩場
CL 須田 Kさん
天候不順なこの頃ですが 何とか雲が多いが晴天に恵まれ 恒例の労山岐阜県連遭難対策部主催の岩登り講習会が開催されました。
集合場所は関市役所、現地に別れましたが 定刻より前に現地集合されました。
各クラブ集合され 県連部長の高田さんより 怪我のないように技術習得をして下さいとの挨拶に続き 講師の 岐阜ケルン 入野さん 大垣 池田さん みのハイク 大島さんの3氏 紹介にて 講習会が始まりました。
まずは基本のザイルの結び方で エイトノット及びその応用(ハーネス、立ち木への結び方)マスト結び半マスト結び(下降への利用方法) ザイルを連結するダブルフィッシャーマン シュリングを利用したプルージックなどを順次練習し 次にトップロープ登攀時の上部ザイル支点の取り方を練習した。
ザイル講習が終わり 各コースに分かれ 岩稜歩きの基本コース クライミングコースに移行しました。
クライミングコースは20mほどの垂直気味の岩壁にチャレンジです。
トップロープが2本セットされていまして 各クラブより順に希望者がトライしました。 皆さんかなりの経験者らしく 難なくこなして見えました。
岩稜歩きコースは2本のロープを使用し トップロープでの登攀 クライムダウン プルージックによる登攀 クライムダウンを練習し 岩稜に対する 3点確保 靴の置き方等を繰り返しました。
一般的な里山の山登りをするのに 垂直壁を登攀することは無いと思いますが 高い山へ行かれた場合少なからず 岩稜地帯も出てくると思われます 安全に通過する為にも 慣れておかれるのも良いのではと思いながら 帰途に着きました 皆様ご苦労様でした。
(記録担当 圓戸さんの報告より)
(写真提供 圓戸さん)
コースタイム
伊木の森P(9:00)ー>ロープ結び等講習(11:30)
ー>西側ゲレンデ、東側ゲレンデ、各コースに分れ講習(12:00~15:30)
ー>解散
各クラブ 大垣 瑞浪 多治見 岐阜ケルンより多数参加あり
クラブ報告
8月25日(土)~26日(日) 天候 晴れ 参加者20名
CL 松尾 千さん
25日(土) 大渚山
天気もようやく安定し、雨の心配が全くない登山日和の予報に、期待に胸を膨らませ集合場所に向かう。今回の山は登山口までの道幅が狭く、マイクロバス利用のため参加人数も制限があるなか20名が参加する。初日は雨飾山を眺める絶好の展望地として知られる大渚山が、登山予定に組み込まれるという心憎い計画である。登山口の湯峠へ向かう車窓から、青空に映える大渚山の山容が望まれ車内はルンルンの雰囲気である。
湯峠で原さん指導でストレッチをし入山、静かな美しいブナ林を進むが次第にガスが立ち込めてきて、頂上からの雨飾山や周りの山等の展望が怪しく思われてきた。大渚山の東峰に到着するが全く展望なし、本峰の西峰に向かうと展望台付きの避難小屋と山頂標柱が現れた。展望台に上がり展望を期待し粘るが、肝心の雨飾山方面は姿を隠したまま、他の方面は時折ガスが切れて楽しむことができた。
ランチタイムを和やかに過ごし、CLと数人が三角点があるはずだと避難小屋の周囲の灌木とクマザサの中を探ってみたが、残念ながら三角点発見に至らず。記念写真を撮り往路を戻り登山口へ。予定通りの下山で時間の余裕ができ、急遽鎌池、鉈池巡りの散策計画が提案され、トチの巨木のある1周約40分のコースを歩くことにする。遊歩道入り口に隣接する「ぶな林亭」があり、目敏とく見つけた美味しそうなブルーベリーアイスクリームや果樹酒で渇いた喉を潤す楽しみもあった。池に設えた橋を渡ると弁天島もある美しい景色で、秋の景色はさぞかし見応えがありそうである。
初日の山歩きと嬉しいおまけの池巡り堪能し、いよいよ今夜の宿泊場所の熟泉荘に到着するが、ここで誰もが想像だにせぬ出会いが待っていた。
5時からの夕食に十分間があるタイミングに、運良く玄関ホールに掲げてある額に入った写真に気がついた。なんと、2001年10月13日~14日の我が「みのハイキングクラブ」主催の雨飾山山行の登頂記念集合写真であった。今回我々は前回と同じ山荘に宿泊予約をしていたのだ。26名の参加者が素晴らしい表情で納まり、故人となられた方や退会された方については、クラブに尽力されたエピソードやお人柄等が皆さんから語られ、懐かしいやら感慨深い感動的な出会いとなった。今回の参加者の約4名の方も前回参加されており、11年程前の若きご自分に対面されて不思議な奇縁に驚かれたり思い出が蘇り、余韻のある良い一時を過ごされたのではと拝察致します。今回の山行記念写真も熱泉荘にお届けする予定とお聞きしています。
熱泉荘の源泉の湯熱は約7C度ありますが、お風呂は丁度いい湯加減で一日の汗と疲れがサッパリと流せたし、今日は我がクラブのみの宿泊で気兼ねなく羽根を伸ばし、アルコールの入った夕食後には幾人かの歌声が瞬く間に大合唱になりました、勿論その後は席を移して、疲れを知らぬ仲間達はいつまでも大歓声を時折上げながら歓談し、交流を深めあって眠りに就きました。
コースタイム
関5:00 = 美濃IC 5:10 = ひるがの高原SA 5:55 ~ 6:05 = 有磯海SA 7:55 ~ 8:05 = 小谷道の駅 9:15 ~ 9:35 = 湯峠大渚山登山口 10:10 ~ 10:40 ・・・ 東峰 11:50 ・・・ 西峰(本峰)12:00 ~ 12:50 ・・・ 大渚山登山口 13:50 ~ 14:05 = 鎌池 14:12 ~ 15:15 = 小谷温泉熱泉荘 15:30 (泊)
26日(日) 雨飾山
いよいよメインの日本百名山雨飾山に登る朝、快晴の空のもと熱泉荘を5時に立ち、登山口のある雨飾高原休憩舎Pまでマイクロバスで向かう。まずは湿地の木道歩きで、結構多いサルナシや山ブドウの実を見ながら進む。やがてブナの大木が多くなると根っこの多い急登の道になる。やがて荒菅沢の下る地点でようやく雨飾山の尾根が見渡せる素晴らしい風景が現れるが、ここから約60メートル一旦下ることになる。眼前に聳える高峰だけでも辛そうなのに!が実感。だが荒菅沢出会には雪渓が残り、清冽な水が滔々と流れ、顔や手を浸したり口を潤したりして暫時体を休める。ここから再び樹林の急登、長い岩稜のガレ場の起伏が続き、数箇所のハシゴを超えると笹平分岐へ、この辺りはお花畑で癒されました。ここから頂上まで延びる景色は個人的には大好きな景色だが、頂上にガスもかからず魅了されるポイントである。笹平より少し下り登り返すと双耳峰の真ん中に、左へ少しで三角点のある頂上に着く。生憎南方面は濃いガスがかかり展望は適わなかったが、笹平方面の緑の絨毯のような素敵な景色を楽しみながら食事をし、記念写真を撮ったりして休憩する。遠いこの頂きで思いがけず多治見労山の6名程の知己の山仲間に会うという、不思議な縁もあり交歓する。参加者全員が登頂を果たし、下山時に西峰を経由し無事に登山口に戻った。
2日間天候に恵まれ様々な意外な出会いもあり、愉快で充実感ある山歩きができたのも、CL、SL、諸役の方々と参加者の皆さんの尽力のお陰と感謝しています。
荒菅沢から望む雨飾山
荒菅沢で休憩する
雨飾山の山頂
コースタイム
小谷温泉熱泉荘 5:00 = 雨飾高原登山口休憩舎P 5:15 ~ 5:35 ・・・ 荒菅沢 7:30 ~ 7:40 ・・・笹平 9:25 ~ 9:30 ・・・ 雨飾山頂上 10:10 ~ 10:45 ・・・ 笹平 11:20 ~ 11:23 ・・・ 荒菅沢 12:35 ~ 12:45 ・・・ 雨飾高原登山口休憩舎P 14:25 ~ 14:40 = 小谷温泉熱泉荘 14:55 ~ 16:00 = 糸魚川IC 17:00 = 有磯海SA 17:40 ~ 18:15 = 関 21:15
8月25日(土)~26日(日) 天候 晴れ 参加者20名
CL 松尾 千さん
25日(土) 大渚山
天気もようやく安定し、雨の心配が全くない登山日和の予報に、期待に胸を膨らませ集合場所に向かう。今回の山は登山口までの道幅が狭く、マイクロバス利用のため参加人数も制限があるなか20名が参加する。初日は雨飾山を眺める絶好の展望地として知られる大渚山が、登山予定に組み込まれるという心憎い計画である。登山口の湯峠へ向かう車窓から、青空に映える大渚山の山容が望まれ車内はルンルンの雰囲気である。
湯峠で原さん指導でストレッチをし入山、静かな美しいブナ林を進むが次第にガスが立ち込めてきて、頂上からの雨飾山や周りの山等の展望が怪しく思われてきた。大渚山の東峰に到着するが全く展望なし、本峰の西峰に向かうと展望台付きの避難小屋と山頂標柱が現れた。展望台に上がり展望を期待し粘るが、肝心の雨飾山方面は姿を隠したまま、他の方面は時折ガスが切れて楽しむことができた。
ランチタイムを和やかに過ごし、CLと数人が三角点があるはずだと避難小屋の周囲の灌木とクマザサの中を探ってみたが、残念ながら三角点発見に至らず。記念写真を撮り往路を戻り登山口へ。予定通りの下山で時間の余裕ができ、急遽鎌池、鉈池巡りの散策計画が提案され、トチの巨木のある1周約40分のコースを歩くことにする。遊歩道入り口に隣接する「ぶな林亭」があり、目敏とく見つけた美味しそうなブルーベリーアイスクリームや果樹酒で渇いた喉を潤す楽しみもあった。池に設えた橋を渡ると弁天島もある美しい景色で、秋の景色はさぞかし見応えがありそうである。
初日の山歩きと嬉しいおまけの池巡り堪能し、いよいよ今夜の宿泊場所の熟泉荘に到着するが、ここで誰もが想像だにせぬ出会いが待っていた。
5時からの夕食に十分間があるタイミングに、運良く玄関ホールに掲げてある額に入った写真に気がついた。なんと、2001年10月13日~14日の我が「みのハイキングクラブ」主催の雨飾山山行の登頂記念集合写真であった。今回我々は前回と同じ山荘に宿泊予約をしていたのだ。26名の参加者が素晴らしい表情で納まり、故人となられた方や退会された方については、クラブに尽力されたエピソードやお人柄等が皆さんから語られ、懐かしいやら感慨深い感動的な出会いとなった。今回の参加者の約4名の方も前回参加されており、11年程前の若きご自分に対面されて不思議な奇縁に驚かれたり思い出が蘇り、余韻のある良い一時を過ごされたのではと拝察致します。今回の山行記念写真も熱泉荘にお届けする予定とお聞きしています。
熱泉荘の源泉の湯熱は約7C度ありますが、お風呂は丁度いい湯加減で一日の汗と疲れがサッパリと流せたし、今日は我がクラブのみの宿泊で気兼ねなく羽根を伸ばし、アルコールの入った夕食後には幾人かの歌声が瞬く間に大合唱になりました、勿論その後は席を移して、疲れを知らぬ仲間達はいつまでも大歓声を時折上げながら歓談し、交流を深めあって眠りに就きました。
コースタイム
関5:00 = 美濃IC 5:10 = ひるがの高原SA 5:55 ~ 6:05 = 有磯海SA 7:55 ~ 8:05 = 小谷道の駅 9:15 ~ 9:35 = 湯峠大渚山登山口 10:10 ~ 10:40 ・・・ 東峰 11:50 ・・・ 西峰(本峰)12:00 ~ 12:50 ・・・ 大渚山登山口 13:50 ~ 14:05 = 鎌池 14:12 ~ 15:15 = 小谷温泉熱泉荘 15:30 (泊)
26日(日) 雨飾山
いよいよメインの日本百名山雨飾山に登る朝、快晴の空のもと熱泉荘を5時に立ち、登山口のある雨飾高原休憩舎Pまでマイクロバスで向かう。まずは湿地の木道歩きで、結構多いサルナシや山ブドウの実を見ながら進む。やがてブナの大木が多くなると根っこの多い急登の道になる。やがて荒菅沢の下る地点でようやく雨飾山の尾根が見渡せる素晴らしい風景が現れるが、ここから約60メートル一旦下ることになる。眼前に聳える高峰だけでも辛そうなのに!が実感。だが荒菅沢出会には雪渓が残り、清冽な水が滔々と流れ、顔や手を浸したり口を潤したりして暫時体を休める。ここから再び樹林の急登、長い岩稜のガレ場の起伏が続き、数箇所のハシゴを超えると笹平分岐へ、この辺りはお花畑で癒されました。ここから頂上まで延びる景色は個人的には大好きな景色だが、頂上にガスもかからず魅了されるポイントである。笹平より少し下り登り返すと双耳峰の真ん中に、左へ少しで三角点のある頂上に着く。生憎南方面は濃いガスがかかり展望は適わなかったが、笹平方面の緑の絨毯のような素敵な景色を楽しみながら食事をし、記念写真を撮ったりして休憩する。遠いこの頂きで思いがけず多治見労山の6名程の知己の山仲間に会うという、不思議な縁もあり交歓する。参加者全員が登頂を果たし、下山時に西峰を経由し無事に登山口に戻った。
2日間天候に恵まれ様々な意外な出会いもあり、愉快で充実感ある山歩きができたのも、CL、SL、諸役の方々と参加者の皆さんの尽力のお陰と感謝しています。
(記録担当 西口さんの報告より)
荒菅沢から望む雨飾山
荒菅沢で休憩する
雨飾山の山頂
(写真提供 清さん)
コースタイム
小谷温泉熱泉荘 5:00 = 雨飾高原登山口休憩舎P 5:15 ~ 5:35 ・・・ 荒菅沢 7:30 ~ 7:40 ・・・笹平 9:25 ~ 9:30 ・・・ 雨飾山頂上 10:10 ~ 10:45 ・・・ 笹平 11:20 ~ 11:23 ・・・ 荒菅沢 12:35 ~ 12:45 ・・・ 雨飾高原登山口休憩舎P 14:25 ~ 14:40 = 小谷温泉熱泉荘 14:55 ~ 16:00 = 糸魚川IC 17:00 = 有磯海SA 17:40 ~ 18:15 = 関 21:15