三日間ほど冷たい風が強く、冬に戻ったみたいです。
高温多湿にならないとコロナ・ウイルスが弱まらないので、早く暖かくなってくれないかな~。
コロナ・ウイルスは太陽光・紫外線を浴びると2秒で死ぬという発表も出ていますので、毎日ベランダの花の世話で日光浴をしていますし、洗濯物をよく日に当てるのも効果があるみたいですね。ただこう風がきついと、部屋干ししたり、花も倒れたりしています。
消毒液も全然手に入らない状態ですが、コロナ・ウイルスのトゲトゲは脂肪なので、石鹸で確実に死ぬそうです。でも石鹸さえも売ってないなど聞きます。油に強いと言えば台所用洗剤も大いに効くでしょうね。食洗器にほりこむだけでなく、手洗いで食器を洗っていたらコロナ菌は間違いなく死滅してるでしょう。
またBCG注射、ツベルクリンをやってる国が感染者数が少ないということも研究され始めているそうですね。ハンコ注射の形、ある人多いのでは?
(2月23日)
イタリアのヴァイオリン奏者で作曲家、アルカンジェロ・コレッリの「フォリア」です。
フォリアはポルトガルやスペインで始まり、17世紀でイタリアで流行した、三拍子のリズムで定型バスに乗って、変奏曲形式で進められていく曲です。コレッリのフォリアが特に有名ですが、多くの作曲家が作っていて、始まりのテーマはよく似ている、私にはほぼ同じに聴こえます(^-^;。激しく情熱的に聴こえるのは、フォリアが”狂気” ”常識を逸した”という意味があるからでしょうか。
ヴァイオリンもガンバもとてもテクニカルで難しそうですが、迫力のある演奏です🎻✨。
またコロナの話しをぶり返してしまいますが、同じイベリア半島でも、BCGを打ってるポルトカルでは感染は日本のように緩やかで、打っていないスペインは爆発的に感染が広がりました。
A.コレッリ「フォリア」Arcangelo Corelli : Sonata Ⅻ ' Follia '(Sonate a Violone o Cimbalo, Opera Quinta)
和名「かがり火花」のシクラメンですが、炎のような赤とピンクが凄く咲きました。
この時期流行りのキャンドル・フラワー(ミニ・ケイトウ)。
久保田さんの集めている食虫植物の花です。
「セイヨウジュウニヒトエ」または「セイヨウキランソウ」または「アジュガ」などいっぱい名前がある花、冷たい風に吹かれて激しく揺れていました。
高温多湿にならないとコロナ・ウイルスが弱まらないので、早く暖かくなってくれないかな~。
コロナ・ウイルスは太陽光・紫外線を浴びると2秒で死ぬという発表も出ていますので、毎日ベランダの花の世話で日光浴をしていますし、洗濯物をよく日に当てるのも効果があるみたいですね。ただこう風がきついと、部屋干ししたり、花も倒れたりしています。
消毒液も全然手に入らない状態ですが、コロナ・ウイルスのトゲトゲは脂肪なので、石鹸で確実に死ぬそうです。でも石鹸さえも売ってないなど聞きます。油に強いと言えば台所用洗剤も大いに効くでしょうね。食洗器にほりこむだけでなく、手洗いで食器を洗っていたらコロナ菌は間違いなく死滅してるでしょう。
またBCG注射、ツベルクリンをやってる国が感染者数が少ないということも研究され始めているそうですね。ハンコ注射の形、ある人多いのでは?
(2月23日)
イタリアのヴァイオリン奏者で作曲家、アルカンジェロ・コレッリの「フォリア」です。
フォリアはポルトガルやスペインで始まり、17世紀でイタリアで流行した、三拍子のリズムで定型バスに乗って、変奏曲形式で進められていく曲です。コレッリのフォリアが特に有名ですが、多くの作曲家が作っていて、始まりのテーマはよく似ている、私にはほぼ同じに聴こえます(^-^;。激しく情熱的に聴こえるのは、フォリアが”狂気” ”常識を逸した”という意味があるからでしょうか。
ヴァイオリンもガンバもとてもテクニカルで難しそうですが、迫力のある演奏です🎻✨。
またコロナの話しをぶり返してしまいますが、同じイベリア半島でも、BCGを打ってるポルトカルでは感染は日本のように緩やかで、打っていないスペインは爆発的に感染が広がりました。
A.コレッリ「フォリア」Arcangelo Corelli : Sonata Ⅻ ' Follia '(Sonate a Violone o Cimbalo, Opera Quinta)
和名「かがり火花」のシクラメンですが、炎のような赤とピンクが凄く咲きました。
この時期流行りのキャンドル・フラワー(ミニ・ケイトウ)。
久保田さんの集めている食虫植物の花です。
「セイヨウジュウニヒトエ」または「セイヨウキランソウ」または「アジュガ」などいっぱい名前がある花、冷たい風に吹かれて激しく揺れていました。