Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

コミュ対抗戦初日の日程が終了!

2015-12-02 20:28:36 | キング オブ プロレスリング

Mr.しもとほっこり遊ぼうコミュと
ほっこりタコこらイカこらコミュの
コミュニティ対抗戦
1日目の全試合が終了しました。

現時点での戦績は
3勝7敗と大苦戦。
このままではマズイ・・・?
トランキーロ。
あっテンションプリーズ。
まだまだこれからですよ。

改めて
10vs10の対抗戦をやってみて
思ったことはですね、
メンバー揃えるのが大変だな、と。
今回は、ニコ生つながりで
毒クラゲ兄さんと上原亜衣さん
聖Vヤマトさんに
友情出演していただきましたが
やはり個人的には
5vs5の方が
コンパクトかつスリリングで
面白い気がしますね。
5人ずつ代表を選出するところも
対抗戦って感じがしますし。



ところでヤマトさんは
自分で「性病ヤマ毛」を名乗ってますが
そこは大丈夫なんでしょうか!?(笑)



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今週の週刊プロレス NO.1824

2015-12-02 19:46:53 | 週刊プロレス

表紙は、ノア!
やったよ、母ちゃん!
久しぶりにノアが表紙だよ!!

・・・失礼、取り乱しました。

NOAHマットに再び
足を踏み入れた潮崎。
観客を煽り
自らブーイングを呼び込んだのは
成長の証でしょうか?
それとも・・・!?


NOAH11・26後楽園

北宮とのシングルマッチで
久しぶりのノア登場となった潮崎。
キレイな瞳は相変わらず。
何を考えているのかわからない
ポーカーフェイスも相変わらず。
きっと天然で
何も考えていないであろうところも
相変わらず!?

鈴木軍との抗争が
唯一の話題の種であるノアに
潮崎という新たな火種は
私としては好印象。
鈴木軍に入るもよし、
新たなユニットを作るもよし、
孤軍奮闘するもまたよし。
個人的には
黒い潮崎、みたいですけどね。

拳王と大原の戦いは
団体としてもっと
盛り上げていかないと
ただのシングルで
終わってしまいそうな印象。
当人たちはそれぞれに
熱い想いで臨むようですので
そこはノアが
援護してあげないと。

ザック、お疲れ様でした。
願わくばキンプロを
ザックのカードで遊びたかったです。
更に成長した姿を
いつの日か見せてください。


新日本 11・27広島

タッグリーグ、
いい意味で荒れてます。
最近のプロレス界の
タッグリーグ戦線は
悪い意味での横一線展開が多く
少し食傷気味でしたが
今回はいい方向に
それが出ているんじゃ
ないでしょうか?
楽しませてもらってます。


BUSHI<新日本>インタビュー

プロレスラーBUSHIとしては
これ以上ないインパクトで
復帰を飾れたのでは
ないでしょうか?
それはもちろんEVILも同様です。

一方で、ロスインゴ~は
現状の戦力では
ちょっと物足りないのも
正直なところ。
ですが、勢いなのか
物珍しさなのか
そんな事実を感じさせないのも
ロスインゴ~の魅力ですよね。

ここからのBUSHIは
要注目だと思います。


DDT 11・28大阪

木イサミが
坂口征夫を降し
KO-D王座を奪取しました。

坂口征夫という王者を
もっと見ていたかったというのが
私の正直なところですが
イサミは総選挙で1位、
来年から新団体
プロレスリングBASARAを始動と
勢いがありますよね。

また、あの
ケンドー・カシンが
EXTREAM王者に!
王座を取ってしまったことで
逆に困り顔のカシンが
実に面白いです。
カシンにはお似合いの
ベルトだと思いますので
我々の想像以上のものを
見せてくれるんじゃないかと
秘かに期待しています。



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第3次コミュ対抗戦、まもなくゴング!

2015-12-02 14:30:50 | キング オブ プロレスリング

全てのキンプラーに墓を掘る。
俺達10人で穴を掘る。

桃色天使(ピンクパンサー)
Mr.しも

天上天下唯我独尊(チンピラ)
ザ・ミック

紅顔青年(ジャニーズ)
koba.

盤上遊戯(しょうぎ)
垂らしの歩

超絶的絶好調(ワルノリ)
ノリノリなノリ

人造闘札人間(キンプロイド)
ハスゥ

中堅若武者(どっちつかず)
Mr・ハイテンション若武者

熱血野良犬(ホットドッグ)
ピープルズL棒

秋眠不覚暁(ねおち)
毒クラゲ

上原亜衣(ビックリマン)
聖Vヤマト


スペシャルゲストのお2人、
本当にありがとうございます。



ほっこり(^-^*)タコこらイカこら
コミュニティとの対抗戦、
ほっこり滾ろうぜ!
2大ほっこり怪獣大戦争
」は
本日16:00より開戦!

ザ・ミックが戦う第5戦目と
私、Mr.しもが戦う最終戦は
実況動画を公開予定ですので
どうぞお楽しみに!



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中邑真輔カード解説

2015-12-02 12:47:28 | キング オブ プロレスリング

皆さん、キンプロを
楽しんでいますか?
来るデスティニー杯に向けて
第7弾の補強は完璧ですか?

さて、本日は
開催が正式にアナウンスされた
この第33回公式リーグ戦、
デスティニー杯にちな・・・まずに
プロレス界随一の人気レスラー、
中邑真輔のカードに
スポットを当ててみたいと
思います。

えっ、既に
キンプロ公式リーグ
トップランカーの
砂糖6杯さんが
自身のブログで丁寧に
解説してくれているから
必要ない・・・と!?

いえいえ、待ってください。
ここは私なりに
中邑の持つ可能性を
模索していきたいと思いますので
どうぞお付き合いください。


第5弾 RRR
キング・オブ・ストロングスタイル
中邑真輔


グレード2のカードというのが
中邑ファンにとっては
抵抗があるかもしれませんが
この試合以降の
ユニット「CHAOS」持ちを支援する
レスラースキルの性質を考えれば
早い試合順での登場は
むしろ好都合。

グレードに合わせて
第2試合で使用することで
第3試合のRRR丸藤
続く第4試合の
RRマイキーとRRシェイン
しっかり支援することができます。


第3弾 RRR
フロントネックロック


コスト0で後続の
スタイル「ヒール」持ちの
支援効果まで持つ
素晴らしいカード。

先ほどのRRR中邑と
併せて使用することで
丸藤TMDKの勝率も
より高くなることでしょう。


第6弾 RRR
第6代IWGP
インターコンチネンタル王者
中邑真輔


通称、ドップリ中邑。
自身とメインイベンターを
支援するカードですが
ポイントは、スキル発動条件に
「CHAOS」持ちが必要ながら
スキルの対象となる
メインイベンターは
ユニット「CHAOS」では
なくてもいいという点。

そうです、
第13弾のRRR丸藤
グレードを上げて出場させなくても
第7弾RRR丸藤
条件を満たすんです。
もちろん、第4弾の
RRR三沢さんでもOK!


第6弾 RRR
ランドスライド


自身と次の試合の
スタイル「CHAOS」持ちを
支援するカード。

コスト2な上に
爆発力に欠けるのが難ですが
高確率発動ですので
次の試合に
出場するであろう丸藤
ほぼ確実にアドバンテージを
受けることができる点は
高評価ですね。


実用的なのは
こんなところですが
参考までにこのカードも・・・。


第14弾 PR
戦国BASARA4皇 島左近×中邑真輔
中邑真輔


キラカードでもおかしくない
無限の可能性を持つカード。
しかしながら
レスラースキル発動条件が
かなり特質なので
なかなかお目にかかることが
ないのが現状です。

ゲーム上では
反映されませんが
高確率でMr.しものガッツが
+★★★★★
されます。



今回は
中邑真輔に関するカードを
私情を一切挟むことなく
ご紹介させて頂きましたが
参考になりましたでしょうか?

次回、第2回でも
皆さんのノアデッキのお役に立つ
レスラー、ブーストについて
ドンドンご紹介していきますので
どうぞお楽しみに!


※第2回カード解説の予定については
 現時点ではまったくの未定です。
 また、この記事に関する苦情は
 一切お受けいたしかねますので
 ご了承ください。



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テリーマン vs Mr.しも 総括

2015-12-02 00:12:05 | ストーリー
Mr.しも、次なる相手は・・・超人!?



Mr.しもがテリーマンと対戦!?



Mr.しも、漫画喫茶でテリーマンを研究!?



Mr.しもが正義超人軍参謀にダメ出し!



Mr.しもが警戒するテリーマンの技とは!?



Mr.しも、テリーマン戦前コメント



テリーマン vs Mr.しも(試合動画)



Mr.しも、テキサスブロンコに完敗!



この動画を作るに至った
きっかけはといいますと
キンプロ仲間である
悪魔将軍さんのブログの影響が
あまりにも大きいですね。
悪魔将軍さんのススメで
現在Web連載中の「キン肉マン」を
チェックするようになりましたし
今では新カテゴリー
「キン肉マン」を作成し
毎週のWeb連載についての
コメントを書き始めるくらい
「キン肉マン」にハマっています。

えっ!?
まだ試合を見ていない!?
それはいけない!
今すぐコチラから
チェックしてくださいね。

以降は恒例の収録裏話です。


―キン肉マン―

我々の世代にとっては
思い入れのある
作品なのではないでしょうか?
私も好きでした。

ちなみに私の好きな超人は
II世の方になってしまいますが
ケビンマスク、
好きな技はO.L.A.P、
ベストバウトは
キン肉万太郎vsケビンマスクです。
II世の方が初代よりも
好きというわけではありませんが
この試合は飛びぬけて
面白かったですね。


―テリーマン―

テリーマンの印象は
とにかく地味だなと(笑)
子供心にそう思ったくらいですから
余程だったんでしょうね。

動画で再現したかったのは
テリーの熱さと
真っ直ぐなところでした。
このキャラが登場初期は
ピストルで戦ってたなんて
信じられないですよね?(笑)

使用する技はパンチばかりで
動画の構成には
相当苦労させられました。


―試合展開―

テーマは、「爽快」。
少年漫画のような
爽快感を目指しました。

動画を見てくれた方全員が
テリーマンを応援したくなる。
そんな展開を目指しましたが
いかがでしたでしょうか?
案外、Mr.しもは
ヒールに徹しきれなかったような
そんな気がします。

ちなみに動画の中で
場外戦を使わなかったのは
久しぶりかもしれません。


―かぶりもの―

かぶっているのは
熊のぬいぐるみです。

動画でも説明している通り
超人オリンピックで
子犬を助けて失格してしまった
テリーの甘さを突くための
Mr.しもの策略でしたが
当然、通用する訳もなく・・・。

初期の構想では
動画のオチに
するつもりでしたが・・・
しなくてよかった(笑)


―テキサスコンドルキック―

メテオラで代用しました。

この技を避けたときの
膝を打ち付けて着地する画は
この後の展開の布石に
なっている上、
インパクトもあって好きですね。


―義足狙い―

Mr.しもの足攻めは
すべてテリーの左足を
攻撃する技だけで
構成しています。

ストンピングだけは
間違って右足の方を
一生懸命攻撃しちゃいましたが(笑)


―スピニングトーホールド―

Mr.しものキックをとって
そのまま伝家の宝刀へ。
テリーマンの必殺技ですので
使い方にはこだわりました。


―テキサスクローバーホールド―

こちらもテリーマンの代名詞。
私の考えていた構成では
「テキサスクローバーを決めるも
 惜しくもニアロープ」のはずが
ロープまで割と
距離がありましたね。


―ブルドッギングヘッドロック―

両者に共通する得意技です。
もっとうまく使えれば
なおよかったのですが・・・。

一応、試合展開的には
テリーを熱くさせる
きっかけになる技という意味で
使用しています。


―パンチのラッシュ―

「いった、いった~」の台詞は
必須ですよね?(笑)

本当は
右のジャブのラッシュから
左腕をぶんぶん回して
(通称・アングリーシャフト)
左のストレートと
いきたいところでしたが
ゲーム中に左腕を回す
アピールがありませんでした。

このアングリーシャフトは
テリーマンの弱点として
煽りでも取り上げていて
本当はここから展開を
膨らませるつもりでしたが
まさかアピールがないとは
思いもよりませんでした。

右腕を回すアピールは
たくさんあるんですけどね。


―カーフブランディング!?―

どう見ても
ブルドッギングヘッドロックですよ?
ゆでたまご先生!?


―炎のキン肉マン―

この動画の柱です。

名曲「炎のキン肉マン」を
動画の中に取り入れるアイディアは
パチンコの「CRキン肉マン」を
参考にさせていただきました。

もちろん、歌詞の
「キック」のタイミングに合わせて
テリーがキックをするのは
意識しました。
「ジャンプ」は
無理でしたけどね(笑)


―リング崩壊―

フィニッシュは
雪崩式ブレーンバスター。
テリーは原作の中でも
ブレーンバスターで
試合を決めることが
何度かありましたが
その際は決まって対戦相手は
テリーよりもはるかに大きい
パワーファイターでした。

Mr.しもにこの技で
フィニッシュするというのは
少し違うような気が
しないでもないのですが
カーフブランディングが
使えない環境の中で
他にフィニッシュとして
映える技がなかったというのが
正直なところです。

また、フィニッシュはK.O.で
というのは私のこだわりでして
「キン肉マン」って
プロレスを題材としているのに
3カウントで決まる試合は
ほとんどないんですよ。
ですからこのラストは
ある意味必然でもありましたね。

えっ?
なぜリングが壊れるのか?
超人だから」で
いいんじゃないですかね(笑)

ラストは
リング崩壊で両者ダウン、
立ち上がったテリーが
片手を上げて勝ち名乗り
という
展開でしたが
これは原作での
ロビンマスクvsアトランティスや
ブロッケンJr.vsザ・ニンジャを
意識した結末となっています。
お気づきになりましたでしょうか?


―今後の展望―


まずはコチラ。
あと1試合を残すのみとあって
気持ちもかなり楽になりました。
バレットクラブとの対抗戦も
近日中についに決着です。

「長かった戦いよ、さらば!」



そして・・・
こちらも長らく
お待たせいたしました。
Mr.しも杯の優勝者、
ギジェ・ロヨラさんに捧げる
ジャイアント・バーナード
vsギジェ・ロヨラも
ぼちぼち本格的に
始動したいと思います。

キンプロファンなら
ニヤリとしてしまうような
そんな展開を目指していますので
どうぞお楽しみに!



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