キンプロ開封動画第15弾PART1が公開！

登場からかましてくれる中邑と
常に脱力感全開のYOSHI-HASHI。
今回も笑わせてくれます。


記事とはまったく
関係ありませんが
今日は仕事で
この後ブログを更新するのは
難しそうです。
対抗戦、気になるのですが
それについてはまた
明日の昼以降にでも
触れられればと思います。



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ＡＪ深刻腰痛で年内休養も

ソースは、東スポWeb。

新日本プロレス
来年１月４日の
東京ドーム大会で
ＩＷＧＰインターコンチネンタル
王者・中邑真輔（３５）に挑戦する
ＡＪスタイルズ（３７）に
黄信号が点滅した。
高橋裕二郎（３４）と組み
「ワールドタッグリーグ」に
参戦中のＡＪは、
腰の負傷が長引き、
この日の博多大会も欠場。
残る公式戦は不戦敗で
ブロック敗退が
決定してしまった。
ドーム決戦の
「ドリームマッチ」を
控えるＡＪには、
年内完全休養の可能性が
浮上している。

ＡＪは
１１月２８日の山口大会から
腰の負傷を理由に欠場中。
リーグ戦は２敗と
後がない戦況で迎えた
この日の公式戦が
“デッドライン”だったが
出場はかなわなかった。
３敗中２敗が不戦敗での敗退は、
緊急事態というほかない。

一体、フェノメナールの身に
何が起きているのか。
三澤威トレーナーによれば、
前日１１月３０日に
撮ったレントゲンでは
骨や椎間板に異常は
見られなかったものの
強い痛みが引かないため、
試合ができない状態だという。
ＡＪ本人も大会前に
会場に姿を現し
「広島（１１月２７日）の
試合で痛めてしまい、
終わった後でひどくなった。
今はストレッチもできない。
体をひねるだけで
大きな痛みが走るんだ」と
思いのほか長引く負傷に
神妙な面持ちを浮かべた。

ＡＪは今後もシリーズに同行し、
回復次第では
戦線復帰する意向だ。
だがそこにも
慎重な判断が求められる。
強行出場して負傷を
悪化させてしまえば、
来年ドーム決戦で控える
ＩＣ王者・中邑との王座戦にまで
影響が及んでしまう。

同大会のダブルメーンの一つで、
現在の新日プロトップ戦線で
唯一実現していない
両雄の初シングルマッチは、
大きな注目を集める
「ドリームカード」。
ＡＪ自身も
「自分のキャリアの中で
最も重要な試合の一つ」と
位置付けている。
それだけに
「ベストなコンディションを
つくる必要がある。
もしかしたら、
自分の次の試合は
東京ドームになるかもしれない」と、
年内休養を決断し、
治療に専念することも
視野に入れている。

いずれにせよ
来年ドーム決戦に向け、
軌道修正が必要と
なったことだけは確実。
ＡＪは大一番に向け、
不安を振り払うことが
できるのか――。


これはあまりにも痛いニュース。
AJを生観戦できると
期待してチケットを買った
ファンの方には申し訳ありませんが
来年1.4のドリームカードを
潰さない為にも
AJには年内はゆっくり
療養してもらいたいというのが
私の正直な意見です。



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棚橋とHARASHIMAの第2ラウンドの話

今更ではありますが
新日本プロレスワールドにて
棚橋と小松が
DDTのユニット
＃大家帝国が主催する興行に
乗り込んだときの模様を
見られると聞いて
早速、その試合の動画を
チェックしました。

棚橋の発言の影響と
後楽園ホールという
最高の舞台も相まって
異様なまでの
緊張感を感じました。
動画でコレなのですから
実際の会場では
もっと凄かったんでしょうね。

そして
棚橋のパワポプレゼンによって
会場の緊張は一気に緩和。
プレゼン終了後には
「棚橋最高」コールが
自然発生していました。

この結末は
ネットやツイッターから
情報を得ていましたし
週刊プロレスでも読んで
既に知っていたことでしたが
改めて実際に
動画でこの模様を
見ることができて
本当によかったなと。

棚橋の「ゴメン」に
姿勢を正すHARASHIMA。
感動してしまいました。

最後には笑顔で
拳を突き合わせた
棚橋とHARASHIMA。
つい数分前まで
殺気みなぎる
やるかやられるかの
対抗戦を戦っていたとは思えない
素晴らしいハッピーエンドでした。
プロレス、最高じゃないですか。

そして、新日本プロレスワールド、
やるじゃないか！



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