Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

読者選定!ほっこりプロレス年間最高試合賞2015!

2015-12-27 23:32:35 | ほっこりプロレス大賞

調子に乗って
今年もやっちゃいます!
当ブログの読者様が選ぶ
ほっこりプロレス大賞2015
年間最高試合賞!
今年、Mr.しもならびに
当ブログストーリーに登場する
キャラクターたちが戦った
試合の中から
最も投票を集めた試合が
この賞の受賞試合となります。

投票の方法ですが
この記事のコメント欄に
皆さんの心に残った
試合の番号を書き込む。

それだけで結構です。
ちなみに
投票は1人で何回行っても
構いませんし
1人で何試合選んでもらっても
構いません。
名前はペンネームでも
無記名でもOK!

気軽に投票してください。



ちなみに記念すべき
第1回目の年間最高試合賞は
昨年選考を行いました。
選ばれたのはなんと
スターマンvs Mr.しも
皆さん、好きデスネェ(笑)

こんな結果もまた
私のブログらしくて
いいのかなぁなんて思ってます。


さて、今年の
ほこプロ大賞2015
年間最高試合賞の
対象となる試合は
2014年12月19日に行われた
ニックvs Mr.しもから
2015年12月19日に行われた
バーナードvsギジェまでの
全20試合です。

私からの一言コメントも
添えておきますので
是非、投票にご参加ください。


1.ニック・ヴァーチューvs Mr.しも

ほこワン2014への
参戦オファーを機に実現した
海外のオンラインプロレスラー、
ニック・ヴァーチューとの
ドリームマッチ。
私にとっては
特別な意味のある一戦でした。
名曲「BLAZE」を
聴きたいときにもどうぞ(笑)


2.真壁刀義 vs Mr.しも

2015年の初戦は
記念すべき私の動画作成の
第1弾と同一の対戦カード。
Mr.しもの成長を
感じていただければ・・・って
それは無理ですね(笑)


3.ラ・ソンブラ vs ザ・ミック

新日本プロレスの
ファンタスティカマニアに合わせて
公開する予定だった試合が
なんだかんだで3月まで遅延。
それでも、ソンブラが
キンプロで再び収録という
絶好の追い風に助けられました。


4.飯伏幸太 vs Mr.しも

飯伏は好きなレスラーですので
この試合はかなり練りこみました。
こういう実在レスラーの
「らしさ」を見せられた試合は
自分でも嫌いじゃないです。


5.世IV虎 vs Mr.しも

世IV虎の引退騒動を受けて
急遽作った動画です。
内容うんぬんよりも
このタイミングを逃したら
もう作れないかもしれないという
気持ち重視で作った試合ですね。
実況の方でミックさんが
参加できなかったことが
悔やまれます。


6.ダレル・ラルストン vs ユウジ・ヤマシタ

ザ・ミック以外では初となる
Mr.しも以外のレスラーを
中心に据えたスピンオフ作品。
ほこワンでも
バレットとの対抗戦でも
つくづく思いましたが
Mr.しもとザ・ミック以外で
動画を作るのって
本当に難しいんですよね。
試合後の茶番(!?)にも注目です。


7.森嶋猛 vs Mr.しも

世IV虎戦同様、
チャンスを逃さずできて
何よりでした。
森嶋よ、引退試合は
やるの?やらないの?


8.セザーロ vs Mr.しも

セザーロという選手を
よく知りもせずにやってしまった
そんな試合です。
でも、反省はしてません。
ジャイアントスイングを
使った試合展開に
挑戦してみたかったんですよねぇ。


9.麗華 vs 高橋裕二郎

麗華というレスラーを
自分なりの方法で
輝かせてみたかった。
そんな欲求が
ほこワン2014のときから
ふつふつとありました。
対戦相手は・・・誰デスカネ?


10.スミス シャア vs トンガ コーディ

ほこワン2014で
勝ち試合を見せられなかった
スミスとシャアの2人に
ようやく見せ場が作れました。
シャアの衣装は
悪ふざけが半分と
ちょうど読み直していた
花の慶次の影響が半分。
白コスは・・・難しい!


11.マイケル・エルガン vs Mr.しも

キンプロ仲間の
悪魔将軍さんに勧められて
エルガンの試合を見たら
一発でハマってしまいました。
「ニコ生でキンプロ!」で
先行公開もした
思い出深い作品です。


12.後藤洋央紀 vs Mr.しも

温め続けていた
後藤とのシングルマッチを
満を持して公開!
・・・のはずでしたが
特に大きな話題にもならず。
昇天・改がないんですから
それもやむなし!?


13.ユウジ・ヤマシタ vs ケニー・オメガ

やる前から
対抗戦の中でも
一番難しい試合になるだろうと
覚悟して臨んだ試合です。
動画の中に
「ダメだ!」のボイスを
どうしても入れたくて
多少、無茶しました(笑)


14.G X vs ヤングバックス

GのパートナーのXは
ミックだろうと思わせて
実は・・・という
ミスリードを誘った
対戦カードです。
Xのムーブはどれも
小憎らしいムーブばかりですが
意外にもカワイイとの評判も!?


15.ダレル・ラルストン vs AJスタイルズ

こちらの動画も同じく
私なりのフェイントといいますか、
読者の皆さんの予想を
裏切る展開を用意したつもりです。
人気レスラーである
AJの登場する試合ですので
対抗戦のメインのつもりで
作りました。


16.須王 橘 vs アンダーソン ギャローズ

脇役として登場させた
須王と橘の2人ですが
意外にもそれなりに
好評を得ましたので
活躍の場を設けました。
途中、1シーンだけ
須王の衣装が赤ベースに
変わってしまうのはナイショ!


17.Mr.しも vs バッドラック・ファレ

本来、最終戦であるはずが
アレがアレしてアレしてしまう
肩透かし感のある一戦です。
Mr.しもが実在レスラー相手に
初めてアレする
記念すべき試合でもあります。
期待していた皆様、
本当にゴメンナサイ!


18.天龍源一郎 vs Mr.しも

天龍の引退興行を
新日本プロレスワールドで見ながら
その合間に作った記念試合。
たった1つのネタだけで
強引に押し通した試合ですが
1日であっという間に
再生数が増えていく様は
驚愕の一言でした。


19.テリーマン vs Mr.しも

テリーマンと対戦・・・。
うーん、我ながら一体
どうしちゃったんでしょうね!?
仕事で疲れていたのかも・・・。
パチンコのキン肉マンの
大当たり時の爽快感を
意識して作りました。


20.ジャイアント・バーナードvsギジェ・ロヨラ

「ニコ生でキンプロ!」との
コラボ企画から生まれた動画です。
キンプロで遊んでいなければ
絶対に生まれなかった動画ですし
そう考えると不思議ですね。
私の動画の視聴者様のみならず
キンプラーの皆さんにも
是非見てほしい一戦です。


以上、全20試合の中から
皆さんのお気に入りの試合を
お気軽に投票してください。
投票は、12月31日までと
させていただきます。
ご協力のほど、
よろしくお願いいたします。



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間髪入れずにKOK Bリーグ受付開始!

2015-12-27 22:58:24 | キング オブ プロレスリング

さて皆様、
第34回公式リーグの結果に
一喜一憂している
ことと思いますが
我々キンプラーの辞書に
休息なんて文字はございません。
最強のキンプラーを決める
KOK王座予選リーグが
まもなく開催となります。

私、Mr.しもは
Bリーグの主催者を担当します。
下記に名前のある
キンプラーの皆様は
12月29日22:00までに
初代KOK予選Bリーグ
エントリーをお願いいたします。

チーム”ほっこりプロレス”
 Mr.しも(Bリーグ主催者)

チーム”最強アイドル☆偶想Dorp”
 シェリー ショージ様

チーム”REAL!!BULLET CLUB!!”
 BULLET Jr. 望嵐様

チーム”馬場全日本王道【龍魂】”
 ひとし様

チーム”神の穴”
 鬼ぃちゃん様

チーム”ザ・ワールド”
 城代謙様

チーム”函館プロレス。”
 マスク・ド・813様

チーム”Wチムコだけはガチ@ヘソキン”
 マルノシン様

チーム”テキサスロングホーンズ”
 ちょろす様

チーム”ネオフロンティア”
 神宮寺皇雅様

チーム”上越ドラゴンズ”
 fumi5700様

チーム”REAL BLANKEY”
 はやひろ様



男の中の男、出てこいや!



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第34回公式リーグの全日程が終了!

2015-12-27 22:33:47 | キング オブ プロレスリング

特殊なルールで行われた
第34回公式リーグの
全日程が終了しました。

結果は、190位
キリ番、惜しいっ!
まぁ、こんなもんでしょう。



リーグの提唱者である
道標明こと田口名人が
まさかの1位でした。
いやいや、あなたが勝っちゃ
ダメでしょうに(笑)

2位には見たことあるような
字面が並んでいますが
きっと気のせいでしょう。
疲れてるのかなぁ・・・。



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Mr.しもの中の人が語る、船木誠勝

2015-12-27 21:31:41 | Mr.しもの中の人が語るプロレスラー

Mr.しもの中の人が
プロレスラーの魅力を語る
このコーナー。
今回、取り上げるのは
プロレスラー業のみならず
役者としても活躍する
甦ったサムライ、
船木誠勝選手です。



まぁ、ご覧の通りの男前です。
今は男の渋みが
にじみ出ていますが
若い頃は男のセクシーさと
ギラギラした雰囲気を
併せ持っており
若手の頃から
期待も高い選手でした。
Wikipediaの情報によると
当時の最年少記録である
15歳11ヶ月で
デビューを果たしたのだとか。

皆さん、15歳の頃なんて
何してました?
私はゲームセンターで
格闘ゲームに明け暮れる
頭空っぽの頃でしたよ。



さて、そんな船木ですが
新日本プロレスに
在籍した期間は短く
その後はUWF、
藤原組を経て
鈴木みのるらとともに
パンクラスを旗揚げ。
総合格闘家として
確固たる地位を築きました。
(よく知らないので
 曖昧な表現ですが・・・)



その後は
しばらく格闘技界から
退いていましたが
武藤のラブコールに応え
全日本プロレスに参戦。
画像にもあります通り
三冠ヘビー級王座も
戴冠しています。



全日本離脱後は
武藤とともにW-1へ。
2015年6月末をもって
契約満了によりフリーへ。
その後は古巣の全日本や
リアルジャパンプロレスで
活動をしています。


ハイブリッドブラスター

Hybrid Blaster
なんてスゴイ名称なんでしょう。
しかもこの技名、
一般公募で決まったと
いうのですから
更に驚きですよね。

技自体は
変型のツームストン
パイルドライバーで
意外と普通だったり・・・。


クロスヒールホールド

絞め技や関節技を
得意とする船木を
代表する技の一つ。

この技とは違う技ですが
ヒールホールドが
危険な技と見なされ
パンクラスで禁止されたのは
有名な話。


掌底

船木といえば掌打。
ファイプロシリーズでも
愛用してました。

打撃技は他にも
各種蹴り技を
得意としています。



船木とは
切っても切れない存在なのが
現・世界一性格の悪い男、
鈴木みのるです。
年齢は同い年ながらも
ファンの認識は圧倒的に
船木>みのるだった為、
みのるにはどうしても
船木を超えられないイメージが
ついて回りました。

プロレス界で船木と
再会を果たしたみのるは
船木に対して
罵詈雑言を浴びせ
金網マッチにまで発展。
後に和解を果たし
タッグ結成までしていますから
プロレスとは本当に
不思議なものです。



過剰すぎるほどの
期待を受けながらも
新日本を退団し
総合格闘技の世界へと
足を踏み入れた船木。
もし、船木があのまま
新日本に居続けたとしたら
一体、彼は
どうなっていたんでしょう?

闘魂三銃士とともに
新日本の中心として
活躍していたのか、
それとも・・・!?
そんな妄想をしてみるのも
面白いかもしれません。



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