Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

第33回公式リーグ2日目が終了!

2015-12-10 22:40:08 | キング オブ プロレスリング

第33回公式リーグの
2日目の日程が終了しました。

順位は・・・
18位・・・だと!?

何かの間違いでは・・・!?



一時は6位まで
浮上してしまった
私のランキング。
さすがに上位ランカーとなると
ノアも鈴木軍も
見かけなくなりました。



当たるのはほとんどが
新日本本隊か
本隊+グレーテスト。

当然、想定内の展開ですが
正直、私には
これに対抗する術はありません。
グレーテストやRRR真壁は
ミックさんに全部
持っていかれましたからね(泣)



ならばどうするか?
答えは2つ。

低確率発動で爆発力のある
カードに賭けるか?

あるいは
高確率発動で堅実に戦い
相手のスキル発動ミスを待つか?

今後はこれらを
効果的に使い分け
運を天に任せるのみです。

1位とは言いません。
キリ番狙いで頑張ります!



あぁ、でもやはり
彼には勝ちたいですね。



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1.4東京ドーム全カード決定!

2015-12-10 21:00:24 | プロレス話 未整理

ソースは、新日本公式

メインイベントは、
オカダ・カズチカ
vs棚橋弘至の
IWGPヘビー級選手権試合、
セミファイナルは
中邑真輔vsAJスタイルズの
IWGPインターコンチネンタル
選手権に決定。

そして、第7試合は
“NEVER無差別級選手権”
石井智宏vs柴田勝頼が決定。
『WORLD TAG』
開幕戦と最終戦で
石井から連続フォールを
奪っている柴田。

柴田はNEVER王座は初挑戦。
過去、『G1 CLIMAX』でも
名勝負を残している両雄。
東京ドームを揺るがす、
壮絶な“しばき合い”が
展開されそうだ。

第6試合では、
スペシャルシングルマッチ
後藤洋央紀vs内藤哲也が決定。
『WORLD TAG』名古屋大会で
内藤に完璧なフォールを
奪われた後藤が
リベンジ戦を要求。
これが受けいれられた
かたちとなる。

ロス・インゴベルナブレス
・デ・ハポンで
勢力を拡大し続けている内藤は、
まさに制御不能状態。
この勢いを荒武者が
ストップさせるのか?
また、この勝者が
タイトル戦線に絡んでくる
可能性も十分。
2016年を占う
シングル戦となりそうだ。

第5試合では、
『WORLD TAG』で初優勝を飾った
“GBH”真壁刀義&本間朋晃が
宣言どおり、
カール・アンダーソン
&ドク・ギャローズに挑む
IWGPタッグ選手権が決定。

いまや、お茶の間浸透度は
プロレス界ナンバーワンと
言ってもいい両雄が、
初のタッグタイトル奪取なるか?
時の勢いで勝る真壁&本間だが、
屈指の実力を誇る
アンダーソン&ギャローズだけに、
勝敗は予測不可能。
はたして東京ドームでも
こけしインパクトが炸裂するか?

第4試合は、
ケニー・オメガvsKUSHIDAの
IWGPジュニア選手権がラインナップ。
KUSHIDAは東京ドーム初の
シングル戦とあって、気合十分だ。

第3試合は、
“スペシャルシングルマッチ”
ジェイ・リーサル
vsマイケル・エルガンの一戦が決定。
仙台大会で突如、
東京ドーム参戦を表明したリーサルに、
「おまとの差を見せつける」と
エルガンが呼応。

“現・ROH世界ヘビー級王者”の
ジェイ・リーサルが、
来日の時点で
同王座を保持していた場合には、
ROH世界ヘビー級戦選手権として
対戦が行われることも
アナウンスされた。

第2試合は、
『WORLD TAG』
名古屋大会、仙台大会で
BULLET CLUBにリンチ状態に
されてしまった矢野通が、
「ダブルXを連れてくる!」
と逆襲を宣言。
因縁のバッドラック・ファレ
&高橋裕二郎&タマ・トンガと
矢野通&X&Xが激突する。

ここ数年、“恒例”となりつつある、
矢野通の“X”だが、
今回の2名はいったいどこから
誰を連れて来るのか?
そして、その正体は
いつ明らかになるのか?
今後も矢野の動向から
目が離せない。

第1試合は、
IWGPジュニアタッグ選手権、
王者“reDRAGON”
カイル・オライリー
&ボビー・フィッシュに、
“六本木ヴァイス”
ロッキー・ロメロ&バレッタ、
リコシェ&マット・サイダル、
“ヤングバックス”
マット・ジャクソン
&ニック・ジャクソンが
挑戦する4WAY戦。
オープニングから、
世界のハイフライヤーたちの競演で、
東京ドームを沸かせること
間違いなし。

そして、第0試合として、
昨年も好評だった、
1分時間差バトルロイヤル
「ニュージャパンランボー」が実現。
シングルマッチからスタートして
1分毎に1選手が登場してくる
時間差バトルロイヤル形式。
最後まで残った選手の勝利。

出場選手と順番は
テーマ曲によって発表となる、
はたして今年は
どんな選手が登場するのか?
16時開始予定なので、
早めのご来場をおススメします。



ついに出揃った
1.4東京ドーム大会の
全対戦カード。

第0試合は
割と盛り上がるアレ。
今年は見られなかったので
来年は早めに
会場入りしたいですね。

第1試合から
まさかのタイトルマッチ。
ベルトが多いので
仕方のないこととはいえ
豪華というか贅沢というか・・・。
個人的には
今のJr.タッグ戦線の
ハイスピードバトルは
あまり好きではないのですが
来年はリコシェ組がいますので
期待してしまいます。

第2試合は
なんといっても
Xに注目したいところ。
ノアは・・・無理か・・・!?

第3試合には
タッグリーグの参戦から
ドーム出場が噂されていた
エルガンが登場。
NWA王座戦がないので
ココで盛り上がっておかねば・・・。

第4試合で
IWGP Jr.ヘビー級王座戦。
むしろ第3試合と
試合順が逆の方が
よかったのでは?
KUSHIDAもケニーも好きですが
なんていうかこう
話題性に欠けるんですよねぇ。

第5試合は
真壁と本間が
IWGPタッグに挑戦。
これは盛り上がること間違いなし!

第6試合は
後藤vs内藤のシングルマッチ。
これだけタイトルマッチが
出揃った中で
この試合順ということは
当然ながらそれだけ
期待のかけられた
対戦カードだということ。
チャンスを掴みきれない
印象の強い両者ですが
今大会こそ・・・!

第7試合は
石井vs柴田のNEVER王座。
シングル王者の柴田が見たい!

セミファイナルは
新日本の切り札カード、
中邑vs AJ。
これはもう単純に
その刺激を堪能しましょう。

メインイベントは
新日本の鉄板カード、
オカダvs棚橋。
それぞれが
天龍戦、HARASHIMA戦で
更に一回り成長した
印象がありますので
両者の対決も
更に進化することでしょう。

刺激がほしいと
感じていたところに
柴田のNEVER、
真壁・本間のIWGPタッグ、
矢野のダブルXなど
刺激の要素が追加され
俄然、テンションが
上がってきました。

あっ、X=ヨシタツとかは
勘弁してください。



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ノア12.9ディファ大会 試合後コメント

2015-12-10 20:44:03 | プロレス話 未整理

ソースは、ノア公式

【清宮選手 試合後コメント】

―デビュー戦を終えて
率直に今の気持ちを

<清宮>
先輩はやっぱり
すごいなっていう思いと、
自分が今までやってきたことで
勝てなかったので、
もっと練習しないと
いけないなという思いです

―大声援がありましたが?

<清宮>
応援に来てくれるって
言ってたので
勝てなくて申し訳ないです

―どういうレスラーを
目指しますか?

<清宮>
こういう声援を
毎回もらえるような
レスラーになるのが
自分の目標です

―やりたいことは
どのくらいできましたか?

<清宮>
試合中はよくわからなくて、
自分のやりたいことは
できていたと思うんですが、
他がどうなっていたかとかは
よくわからないです

―ドロップキックも
何度か出ていましたが?

<清宮>
一番練習していたのは
ドロップキックだったんで、
それだけでも出せたのは
良かったです

―満足できましたか?

<清宮>
満足は勝つまでできません

―コスチュームが緑なのは?

<清宮>
ずっと緑のコスチュームで
やりたいと思ってきたんで、
入る前からも
緑でやりたいと思ったんで、
それが叶ったのはうれしいです

―自分で選んだんですか?

<清宮>そうです


【鈴木選手 試合後コメント】

<鈴木>
残念でしたぁ。
スペシャルだろうが地元だろうが、
俺からベルトを取ることが
今日もできませんでした~。
お前らの地元有明で、
地元で取り返すチャンスは
今日が最後だからな。
ま、有明だろうが
明日の大阪だろうが
明後日の名古屋だろうが、
これを取り返すことができたら
その時点で全て
お前らに返してやる。
それは変わらねぇ。
だけどな、23日、
そこで丸藤、
テメェが俺に負けたら
潔く全てを投げ捨てろ。
この船丸ごとだ。
そして、俺とランス、
スミス、ベンジャミン、
飯塚、TAKA、タイチ、デスペ、
全員の手で
粉々に破壊してやる。
跡形もなくだ!
お前らにクリスマスなんて
来ないんだよ。
大晦日も新年も来やしねぇ。
お前らにあるのは
真っ暗闇の明日だけだ。
なんたって俺が強ぇからな。
今日もいたな?
この小汚い会場に
俺のことをグダグダグダグダいう
ノアの残党どもが。
お前らのその気持ち、
ノアの選手たちは
みんなわかってる。
だからお前たちも23日こ
この奴らとこの船とともに、
海へ沈め!
二度と上がってくんじゃねぇ。
俺の前に二度と
顔出すんじゃねぇ。
たかだか地面這いつくばってる
ミミズのくせに
俺に意見するんじゃねぇ。
俺はこのプロレス界の王だぞ?
それともう一つ、
潮崎君、いいねぇ。
そのバカみたいに
振り回すだけの右腕、いいねぇ。
何も考えてない
試合運び、いいねぇ。
のびしろがあるねぇ。
お前が求めてるのは
刺激的な試合だろ?
正々堂々と真正面から一騎打ち、
そんな試合じゃないはずだ。
お前がぶつけたいのは恨み、
つらみ、憎しみだろ?
ぶつけるのはこいつらだ。
さぁ、どこに自分がいたら、
誰と手を組んだら、
誰と一緒に戦えば、
自分の望み通りになるのか、
どこにいたら自分は
このプロレス界の
トップに上がれるのか、
よ~く考えてごらん。
さぁ、明日は大阪、
大阪も何かが起こる。
何か動くかもねぇ~



期待の新人、清宮が
ついにデビューを果たしました。

試合を観ていないので
彼のファイトについては
何も言うことはできませんが
坊主頭に緑のショートタイツ。
心意気は感じました!


一方、鈴木みのるは
相変わらずの毒舌ぶり。
言ってる内容は
いつもと変わりませんが
潮崎のファイトスタイルに触れ
さりげなく批判しています。

どこまでもバカ正直に
真っ向から挑むスタイルは
潮崎の長所だと思いますが
もし違う可能性も
あるのかと思うと・・・。
鈴木軍の潮崎豪、
やはり見てみたい気がします。



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真壁&本間組が涙のタッグリーグ初優勝

2015-12-10 20:36:31 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

新日本プロレス
「WORLD TAG LEAGUE 
2015」最終戦となる9日の宮城
仙台サンプラザホール大会では、
超満員となる2291人を動員した。

メインイベントの
「WORLD TAG LEAGUE 
2015」決勝戦では、
Aブロック1位の“GBH”
真壁刀義&本間朋晃組が、
Bブロック1位の
“ロス・インゴベルナブレス
・デ・ハポン”
内藤哲也&EVIL組を破り初優勝。
こけしとダミ声でブレークし、
今年のプロレス大賞技能賞を
受賞した本間が、
地元の東北で
新たな勲章を手に入れ、
リング上で号泣した。

本間は感極まって号泣。
マイクを持った真壁は
「おい、仙台! 獲ったぞ! 
オレはこいつの
コーチでも何でもない。
でも、今日、獲ったぞ! 
これからは本間自身の戦いだ。
本間の戦いが始まるからよ。
おい、本間もひと言言え」
と相方に託す。

本間はまだ
泣きながらも立ち上がると、
聞き取りにくいマイクで
客席をざわつかせながらも、
「何しゃべっていいのか分からない。
本当にすみません。
でも、ひとつだけ、
オレは今、幸せです! 
オレは真壁刀義についてきて
間違いじゃなかったと今思いました。
次、次、仙台に来る時は、
絶対にIWGPタッグ、
2人で巻いて帰ってきます」と約束。
「最後、いつものアレでいいですか」
と観客に呼びかけ、
「こけしイズハッピー」
「幸せになろうぜ」の
掛け合いで締めた。



ついに真壁と本間が
大きな勲章を手に入れました。
正直、こけし系の技に
傾倒しすぎている
今の本間はどうかと思いますが
それでもやはり
ハッピーなものは
ハッピーなわけで。

来年の東京ドームでは
更なるハッピーを
見せてくれることでしょう!



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真っ向勝負を制した関本が第9代王者に

2015-12-10 20:08:05 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

リアルジャパンプロレス
「初代タイガーマスク黄金伝説
LEGEND OF THE 
GOLD III」が9日、
東京・後楽園ホールで開催された。

メインイベントは
9月にスーパー・タイガーを破り
第8代レジェンド王者となった
船木誠勝の初防衛戦。
“蘇ったサムライ”が
大日本プロレスの
“マッスルモンスター”
関本大介を迎え、
初防衛戦を行った。

試合はレスリングを主体に
静かな立ち上がりとなるが、
この展開では
やはり船木が優位となり、
バックに回ってのスリーパー、
腕十字、三角絞めと
仕掛けていく。
しかしそこは関本、
パワーを活かしてその度に
ロープまで運んで
エスケープする。

試合が激化したのは
船木の張り手に対し、
関本がその剛腕で
逆水平チョップを見舞ってから。
威力が想像以上であったか、
顔をしかめた船木は
ローキック3連発から
続いてハイキック。
アゴに直撃され、
白目を剥いたかの関本だったが、
モンスターぶりを発揮して
立ち上がると戦闘再開。

船木は関本のパワーに
ミドルキックを中心とした
打撃で対抗する。
関本はこの蹴りを胸元に浴び、
鈍い音がホールに響いたが、
カウンターのラリアット、
ダイビングボディプレス、
サソリ固めと王者を攻め立てる。

劣勢の船木だが、
関本のブレーンバスター狙いを
脇固めで切り返し、掌底連打、
チキンウィングフェースロックと
反撃に転じ、
必殺ハイブリッド・ブラスターを狙うも、
これは関本にこらえられる。
ならばと船木は
かつての対戦で
関本に恐怖を植え込んだ
浴びせ蹴りを放つが、
これは十二分に警戒していた
関本にかわされて不発。

流れが船木に行くのを
食い止めた関本は、
延髄蹴り、ラリアット、
垂直落下式ブレーンバスター、
そしてアルゼンチンバックブリーカーと
パワー技のフルコース。
船木も隙を狙い
スリーパーでギブアップを迫ったが
関本の勢いは止まらず、
船木のミドルを
両手ブロックで叩き落として
延髄蹴り、そして
そこからのラリアット。
最後はぶっこ抜きジャーマンから
そのまま固め、
3カウントとともに
船木が持つレジェンド王座の
ベルトを奪取した。

船木の打撃と、
自身のパワーが
真っ向からぶつかり合った
試合を制し、
「大日本」コールも聞かれる中
ベルトを腰にした関本。
しかし、そこへ突如
かつてのレジェンド王者
長井満也が登場。
関本にベルトを懸けての対戦を迫り、
やや迷った風の関本だったが
長井が差し出した手を握り、
「やってやろうじゃねぇか、
次は長井の挑戦を受けます」と
アピールを受諾。
このまま第9代レジェンド王者
関本初防衛戦の相手が
長井となるのか
注目が集まる。

試合後、関本は
「うまく得意技に繋げられたので
何とか勝つことができました。
浴びせ蹴りを食らわなかったのが
勝因だと思います。
体幹というか芯が強くて、
200キロ、300キロの選手に
乗っかられているような感じで
息苦しかったです。
いつ足や腕を獲られるのか、
秒殺を狙っている
恐ろしい感じがしました。
自分には力しかないので、
力を磨いていって
レジェンドのベルトを
守っていきたい。
荷が重いと思いますが、
責務を果たせるよう
精進します」とコメント。

また次期挑戦者に名乗りを上げた
長井に対しては、
「長井戦は細心の注意を払って
戦わないといけないと思うし、
長井戦に向かって
また体を鍛えていきたい」と
ベルト防衛を意欲を示した。



他団体の興行で
何かと話題を提供している
大日本プロレス。
関本がいい選手なのは
ノアのグローバル・リーグ戦で
百も承知でしたが
その勢いはますます
加速しているようです。

今年は全日本にDDT、
ドラゴンゲートに
スターダムなど
これまで足を運ばなかった
団体の興行にも
足を運んできましたが
来年はいよいよ
大日本にも・・・!?



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