いよいよ本日、ノア大田区大会！

さて、いよいよもうまもなく
ノア大田区大会が始まります。
私、興奮しすぎて
一睡もしていません！
・・・まぁ、本当は
徹夜で仕事だったんですけど・・・。

最高の試合と
最高のハッピーエンドに
期待しています。

では・・・いざ大田区！
Mr.しも、推して参るッ！



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小橋が丸藤に猛ゲキ

ソースは、東スポWeb。

２３日のノア
大田区総合体育館大会で行われる
ＧＨＣヘビー級王座戦で
特別立会人を務める
鉄人・小橋建太（４８）が２１日、
挑戦者の丸藤正道（３６）に
緊急アドバイスを送った。

王者・鈴木みのる（４７）に
丸藤が挑むＧＨＣ戦では、
実に３度目の
特別立会人となる小橋は
「俺は公平な立場。
ひいきはない」と
前置きしながらも、
さすがに醜態続きの後輩には
黙っていられなかった。
「丸藤の責任は大きいよね。
ベルトを失っただけじゃなく
ノアが潰れる、潰れないの
イメージがついてしまった」と
厳しく指摘した。

特に５月１０日の横浜大会では
小橋が強権発動して
みのるのセコンド陣を
排除したものの、
丸藤は１対１の真っ向勝負で敗れた。
だからこそ
「どんな丸藤でいくのかが
勝負どころになる。
キレイな試合はやってきたけど、
感情の部分を出した試合は
ないと思うから
テーマは『怒り』。
鈴木軍に好き勝手された
怒りを爆発させる
試合をしないと勝てない」と
助言する。

小橋も２００５年１月に
みのるとＧＨＣ戦で対戦。
「あの時も怒りだった。
（前年）１２月に挑発され、
怒りを持って正月を過ごして
爆発させたんだ」。
みのるの顔面に容赦ない
ラリアートを叩き込んで勝利した
経験を踏まえてのものだ。

その丸藤は
この日の新宿大会で行われた
４対４イリミネーションマッチで
みのると最後の前哨対決。
だがオーバー・ザ・トップロープで
自軍３番目に失格となり、
最後までリングに
立つことすらできなかった。
「これだけバカにされて
怒りを見せないと情けない！」
（小橋）という大先輩のゲキに
丸藤は応えられるのか。


いかにも東スポ、
いかにも小橋らしい
記事ですよね。
半分、納得。
半分、微妙・・・。



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