ほこ遊コミュ、プエルトリコ合宿開始！

副将格である
ミックさんの躍進が
ほっこりプロレスの鍵

これは親愛なる
悪魔将軍さんの言葉ですが
まさしくその通りだなと。

そもそも
私がプロレスゲーム
実況動画を始めたのも
キンプロを始めたのも
ミックさんが
きっかけなんですよ。
・・・で、勧めるだけ勧めて
ちょっと引いたポジションから
傍観してるってのが
ミックさんのいつもの
やり方でして・・・(笑)

・・・で、この辺でですね、
ミックさんにも
一念発起してもらおうかなと。
ウチの副将として
芯のある強さを
見せてほしいと思っています。

そんなわけで
個人的に作成し
1日で開始することにした
コミュニティ限定リーグでしたが・・・



ウホッ！
告知なしだったのに
こんなに参加申請が・・・！
なんて素晴らしい仲間達・・・。

そんなわけで
今回のリーグ戦は
ミックさんを
強くする為のリーグ戦です。
コミュメンバーの皆さん、
ミックさんを潰すつもりで
きてください。
ミックさんが全力で
これに応えます。

ムフフフフッ・・・。



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“暴走王”小川と“破壊王”橋本Jr.が初一騎打ち

ソースは、スポーツナビ。

１２月３１日に開催される
格闘技イベント
「ＩＮＯＫＩ
ＢＯＭ－ＢＡ－ＹＥ　２０１５」
（東京・両国国技館）の
追加対戦カードが
１７日に発表され、
“暴走王”小川直也と
“破壊王ジュニア”
橋本大地との
一戦が組まれた。

大会の会場となる
両国国技館で行われた
記者会見に、
正装で訪れた小川に対し、
大地は普段着で登場。
この姿を見て
呆れ顔となった小川は、
「目の前にしてなんだけど、
その格好は何なの？　
レスラーとして
恥ずかしくないのかよ？」
と苦言を呈す。
これに自己流だと主張する
大地に対し、小川は
「お前何か
勘違いしてんじゃないの？
親父が見たら泣くぞ」と
詰め寄ると
一触即発状態に。
関係者が詰め寄る
大地をなだめると、
そのまま会見場を離れていく。

その後ろ姿を見て小川は、
「あいつにはがっかりだね。
レスラーとしての
対世間を考えたら、
（大地の父である
橋本真也さんは）
服装はレスラーらしい
格好をしていたよ。
自己流とか言って、
親父を否定しているのか？
それを聞いたら
天国の破壊王がどう思うか。
俺が育てたわけじゃないけど、
レスラーとは何たるかを
改めて分からせてやる」と、
『破壊王没１０周年
特別記念試合』の中で、
制裁とレスラーの何たるかを
思い知らせると語った。

一方の大地は
「あの人に
突っ込まれるところが
すごい低レベル。
服装なんて別にいいじゃん。
親父でもおかんでもないし」と
小川の指摘自体が
的外れだと話す。
さらに
「もともと試合をやりたくない。
嫌いだし」と言った上で、
「このカードになるまでが遅い。
今さらという感じ。
このカードに
何の面白味も感じない。
今さらお客さんやファンが
このカードを見たいの？」と
試合自体に疑問を呈した。
「今の小川は、
ＺＥＲＯ１を立ち上げた頃の
“暴走”して危ない時代とは違い、
『ハッスル』の時の
スタイルが抜けてない。
今はそれよりもひどい。
（“暴走”時代の
スタイルで来てほしい？）
やるんだったら、
そっちの方が面白いでしょ？
その方が価値が生まれるよ」と、
過去の“暴走王”スタイルの
小川直也と戦えることを
期待した。


私は割と楽しみですが・・・
小川もアレですが
大地も相当アレですねぇ。
試合で見せてくれれば
無問題ですが・・・!?



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ノア大田区大会まであと6日！

第5試合
杉浦貴vs飯塚高史

ベンジャミンとは
早い段階からやっていましたので
消去法で決まったような
対戦カードです。
まぁ正直なところ
杉浦の対戦カードが
これでいいのかっていうのは
ありますよね。

そんな不満は
一旦、置いておくとして
注目ポイントは
この試合からいよいよ
ノアvs鈴木軍が
開戦するという点でしょうか。
杉浦がこの試合を
取りこぼすとは
考えにくいのですが
相手はあの飯塚ですから
何があるかわかりません・・・。

それにしても飯塚、
新日本では第3世代が
発表された来年の1.4
東京ドーム大会の対戦カードに
その名が並んでいない中、
この年齢でまだ
話題を提供しているのですから
たいしたものです。
ヒールターンしていなければ
今頃どうなっていたのか・・・、
わからないものですね。



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謎のレスラー、ギジェ・ロヨラの素顔とは？

かつて新日本プロレスで
微笑みの圧殺獣として活躍した
ジャイアント・バーナードとの
シングルマッチを熱望する
謎の覆面レスラー、
ギジェ・ロヨラ。
本日はその素顔に
迫ってみよう。



ギジェ・ロヨラという
リングネームは
もちろん彼の本名ではない。
流暢な日本語を話す為、
おそらくその正体は
日本人だと思われるが
レスラーとしてのキャリアも
実年齢も定かではない。



赤黒二色の
コスチュームには
稲妻模様と「KOPW」の文字。
どこかで見た覚えがあるのは
私だけではない筈だ。



コスチューム側面には
「key plus words」の文字。
この言葉の意味するものは・・・!?
まったくもって
わなっふーである。



体はそれほど
大柄なわけではなく
階級はJr.ヘビー級に属する。
ファイトスタイルは
真面目で不器用。
元・新日本プロレスの
Jr.ヘビー級ファイターである
井上亘をほうふつとさせる。





十八番は執拗なまでの腕攻め。
オーソドックスな技で
試合を組み立てながらも
フィニッシュは
腕ひしぎ十字固めなどの
関節技でシメるのが
彼の必勝パターンだ。
投げ技では
ジャーマンスープレックスに
強いこだわりを
持っているらしい。



「いっそのこと
　試合して見せた方が
　早いんじゃない？」

Mr.しもの提案により
バーナード戦を前に
Mr.しもとのシングルマッチが実現。
残念ながらこの一戦は
テレビ放送の予定はないが
謎のマスクマンの実力が
ついに明らかになりそうだ。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

ギジェさんを
キャラクター化するにあたって
まずは好きなレスラーである
井上亘をベースにしようと。

そこからさらに
キンプロっぽい要素として
以前までキンプロポイントで
交換することのできた
バインダーを思わせる
黒に金色の稲妻模様と
ギジェさんの好きな
「ペルソナ4」のアレなど
色々混ぜ込んでみました。

マスクのデザインは
ギジェさんがキンプロの
HARAJUKU CUPの表彰のときに
つけていたものを
少しアレンジして
作ってみました。

Mr.しもとのシングルマッチは
動画ではなく
ブログのニュースとしての
公開となります。
次回ニュースでは
このキャラクターの
ファイトスタイルを
ご説明できればと思います。



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