運動会日和の土曜日、島岡美延です。
大切な家族が病気になった時、いわゆる闘病ブログを見る人も多いでしょう。
映画『夫婦フーフー日記(30日公開)』をご紹介します。
実在のブログを書籍化した『がんフーフー日記』の映画化。
「死んだはずのヨメが残されたダンナの前に現れる」という設定で、泣けるコメディというファンタジーになりました。
作家志望のコウタ(佐々木蔵之介)は、本好きなユーコ(永作博美)と出会って17年目にしてついに結婚。
直後に、妊娠とガンが発覚。
幸せな新婚生活は闘病生活へ。ヨメの病状を報告し始めるダンナ。
入籍からわずか493日後、ヨメは亡くなった。
悲しみにくれるコウタに、闘病ブログ出版の話が舞い込み、念願の作家デビューへ。
そこへ現れた“元気そうなユーコ”。
幻影らしきユーコと、様々な思い出を一緒に辿ると…。
息子の誕生、サプライズ結婚式など笑顔あふれる場面も満載。
永作博美が演じる強気でしっかり者のヨメが、「笑って生きろ!」と背中を押し続けます。
大切な家族が病気になった時、いわゆる闘病ブログを見る人も多いでしょう。
映画『夫婦フーフー日記(30日公開)』をご紹介します。
実在のブログを書籍化した『がんフーフー日記』の映画化。
「死んだはずのヨメが残されたダンナの前に現れる」という設定で、泣けるコメディというファンタジーになりました。
作家志望のコウタ(佐々木蔵之介)は、本好きなユーコ(永作博美)と出会って17年目にしてついに結婚。
直後に、妊娠とガンが発覚。
幸せな新婚生活は闘病生活へ。ヨメの病状を報告し始めるダンナ。
入籍からわずか493日後、ヨメは亡くなった。
悲しみにくれるコウタに、闘病ブログ出版の話が舞い込み、念願の作家デビューへ。
そこへ現れた“元気そうなユーコ”。
幻影らしきユーコと、様々な思い出を一緒に辿ると…。
息子の誕生、サプライズ結婚式など笑顔あふれる場面も満載。
永作博美が演じる強気でしっかり者のヨメが、「笑って生きろ!」と背中を押し続けます。