全国的に晴れて夏日に、島岡美延です。
「近代建築の父」ル・コルビュジエの世界各国にある建築作品が世界文化遺産に登録される見通しに。
上野の国立西洋美術館本館、素敵ですよね。
こちらは「人類の父」?
神様をめぐるちょっと変わったコメディです。
映画『神様メール(27日公開)』をご紹介します。
神様は、ベルギーのブリュッセルのアパートに家族と一緒に住んでいて、鍵のかかる部屋でパソコンを使い、世界を支配していた。
ある日、神様の10歳の娘(人々にその存在は知られていない)エアが、父のパソコンから人間に「余命を知らせるメール」を送る。
それは、運命に縛られずに生きてほしいとの願いからだったのだが、世界中が大パニック。
エアは、父に背いて“人間界へ家出”して、出会った人間たちに奇跡を引き起こしていく。
神様もエアを追って、人間界へ。
家に残ったのは、妻(女神)のみ。
予想できない奇跡の展開、最後に待っていたのは…!?
カトリーヌ・ドヌーヴが驚きの役で出演。
「近代建築の父」ル・コルビュジエの世界各国にある建築作品が世界文化遺産に登録される見通しに。
上野の国立西洋美術館本館、素敵ですよね。
こちらは「人類の父」?
神様をめぐるちょっと変わったコメディです。
映画『神様メール(27日公開)』をご紹介します。
神様は、ベルギーのブリュッセルのアパートに家族と一緒に住んでいて、鍵のかかる部屋でパソコンを使い、世界を支配していた。
ある日、神様の10歳の娘(人々にその存在は知られていない)エアが、父のパソコンから人間に「余命を知らせるメール」を送る。
それは、運命に縛られずに生きてほしいとの願いからだったのだが、世界中が大パニック。
エアは、父に背いて“人間界へ家出”して、出会った人間たちに奇跡を引き起こしていく。
神様もエアを追って、人間界へ。
家に残ったのは、妻(女神)のみ。
予想できない奇跡の展開、最後に待っていたのは…!?
カトリーヌ・ドヌーヴが驚きの役で出演。