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美しい姿勢は、一生の宝物! 「見た目を磨くレッスン」と「コミュニケーション力を磨くレッスン」のヒント集

自分の戸籍、辿り着く記憶

2020年11月22日 07時29分22秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
100の位が連日、過去最多を告げるコロナ感染者、島岡美延です。
三連休の真ん中は“いい夫婦の日”。絶好の行楽日和でもGoTo○○に戸惑いが。
国は、都道府県は、何を決断する?
10月だけで自殺者は2000人超え、「国民の命を守る」という視線はどこを見ているのか。
自分の人生の“空白の時”を巡って、苦悩する人もいます。
映画『記憶の技法(27日公開)』をご紹介します。
珠玉の傑作を世に送り出し、2016年に急逝した漫画家・吉野朔実作品、初の実写映画化。
黒沢清監督の愛弟子、池田千尋監督が過去に翻弄される少女の姿を描き出しました。
東京の女子高生・鹿角華蓮(石井杏奈)は奇妙な記憶喪失に悩まされていた。
幼少期の記憶の断片が脳裏をよぎると意識がとぶのだ。
韓国への修学旅行のためのパスポート申請で初めて見た、自分の戸籍。
両親(小市慢太郎・戸田菜穂)は本当の親じゃない?
二人を傷つけずに、真実を調べようとする華蓮が、謎めいた同級生男子・穂苅に助けられつつ、東京、福岡、釜山…、辿り着いた記憶とは。

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