水道橋商店街、わくわくしますね。
にぎやかなお店、古い喫茶店、新しいお店、、、
途中で野菜を「やっす～！」と喜んで買ってみたり。
やっぱり商店街はおもしろいです。
では、モイラさん宅でお茶タイムです。
スパイスを入れた美味しいモイラさんのインディアンティーと、琴さんのりんごのフランス田舎風ケーキ！
紅玉りんごの酸味がクリームにとっても合います。
美味しかったね～ごちそうさまでした
久しぶりのグリマル、レンちゃんも会えてよかったね♪
こんな普通の時間がありがたく感じられる秋の休日でした。
頂き物のりんごがとても美味しくて、探して注文してしまいました。
「秋映」という品種。
美味しいなぁ！
実は、あの「シャリシャリ」が苦手。
いつのまにか苦手がどんどん大きくなって、自ら剥かなくなり、そのうちりんごを買うこともなくなってしまいました。
でも味は大好きなので煮てみたり、剥いてもらったり。
あ〜美味しい、皮を剥く作業にも慣れて毎日食べています。
Kちゃん、りんごを思い出させてくれて、ありがとう！
さて、もう一軒行きたいところがあります。
大阪には存在しないブルーボトルコーヒーです。
お洒落で美味しそう。でしょ。
場所は、高瀬川沿いの立誠小学校跡。京都木屋町カフェです。
綺麗にリニューアル、ホテルもあります。
施設前を流れる高瀬川の水は透き通って、美しく管理されています。
京都は上手にしはるわ。
ちょうど座れる座席もあり、テーブルをキープしました。
レジカウンターで、濃いのが苦手なのでアメリカーノ。
そして、いかにも京都らしいハムとお漬物のサンドイッチを注文しました。
名前を聞かれるんですよ、出来上がると呼ばれます。
レシートにも名前が打たれていました。
アメリカーノはとても濃い色合いのエスプレッソにお湯を足したもの。
色の濃さと相反して飲みやすくて美味しい。
サンドイッチはパンが美味しくて、少しの塩っぱさが良い感じ。
琴さんからコーヒーに合う羊羹を一欠けらいただきました。
ナッツや香辛料が不思議なハーモニー、これも美味しい！
こんなCafé、近くに出来て欲しいけど大阪には作らないで欲しいような複雑な気持ちになりました（苦笑）
コロナ感染症の流行から少しずつ世間が動き始めました。
用心に用心を重ねて、京都河原町まで電車に乗りました。
少し歩くと錦市場。
人は少なく、お店を見ながら歩けることに感動しました。お店の人は苦労されてるだろな。
お昼ご飯はビールのお店でハラミ丼。すごい建物ですね。
けっこう分厚い切り身でした。
六角堂も久しぶりです。
白鳥と遊んで、ブルーボトルコーヒーへ行ってみましたが満席とのこと。
大極殿栖園で甘味をいただきましょう。
本当に久しぶりの訪問でした。店内は客席に工夫が施されてコロナに対応されています。
やはりこちらでは琥珀流し！
10月は栗と小豆。小豆が大きくて素晴らしい。嬉しい。
さて、三条あたりまで移動しましょう。
堺市在住の友達が美味しいから年に一度は必ず食べるという、お茶専門店のかき氷をいただきました。
つぼ市というお店です。
かき氷をたくさん食べたらお腹が心配なので、ハーフサイズを注文しました。
煎茶、玉露、ほうじ茶から選ぶお茶が付いてきます。
家でなかなか飲むことのない玉露を注文しました。
玉露の味わい…めちゃくちゃハードボイルド！
って何かおかしな言い方ですが、ブワッと濃厚な緑茶の風味が広がりました。
お湯もいただいたので、何煎かちびちびと。
あ〜濃い。
最後に茶葉を取り出して、ポン酢をかけて食べるんです。
鮮やかな緑、とてもやわらかい茶葉。
ご飯が欲しくなるような美味しさでした。
かき氷はもちろん美味しかったです。
大満足です〜
甘党倶楽部でお世話になった先生のパティスリーマインさんが、梅田でお菓子を販売されたので行ってきました。
場所は、泉の広場にあるチカミセというポップアップスペース。
すごい場所です
こちらには期間限定で色んなショップが入るんですって。
この前はヒロタのシュークリームだったな。
ズラリと並んだ美味しそうなお菓子から、4つ選びました。
タルトはナッツたっぷり、洋梨と。
2種類を仲良く半分コ。
そして可愛いショップオリジナルのエコバッグも。
可愛い〜！
水出しコーヒーを冷蔵庫に仕込んでおいたので、アイスコーヒーと一緒にいただきました。
泉の広場ではもうお昼だったので、徒歩で移動。
大阪駅マルシェの利久で牛タン定食を食べて帰りました。
ずっと食べたかったので感激！
これ小さく見えてますが、けっこうなボリュームでした。
あとはウロウロしないでさっさと帰りました。
とにかく「あそこも見に行く？」と言わなくなりました。
せっかくの休みも寂しい限りです。
年中出回るプチトマトですが、やはり夏の味。
爪楊枝でプツリと刺して熱湯に。
数が多くてもツルリと剥けるのが気持ちいいです。
あとは、水と砂糖を煮立たせた中にポイポイと入れて冷まして冷蔵庫へ。
1回めは砂糖が少なくてあっさりし過ぎて不評だったので、今度は砂糖を増やしました。
やっぱり冷たくて甘いのが美味しいです。
コロナで在宅の間、毎日朝に夕なに台湾のYouTubeを見ては、美味しそうな品にくぎ付けでした。
その中の一つが、豆花です。
台湾の「豆花」という食べ物が大好きです。
と言っても、昔行った時には何故か出会いが無く、食べられませんでした
天神橋筋六丁目駅から歩いて行けるところに「南所豆花」というお店があると聞きつけました。
さっそく琴さんに連絡すると、同行してくださるとのことでワッショーイ！
天六から歩くことしばし。
清潔感があふれるお洒落なお店です。
わかりやすく写真を貼ってあるので「2番」と注文しました。
メニューは豆花と愛玉子のみ（もうすぐかき氷が始まるそうです
）
豆花にお砂糖のシロップ、トッピングはカウンターにずらりとあって4種類選びます。
迷いに迷って緑豆、ピーナッツ、タロイモ団子、黄色いのは忘れました！
琴さんは豆乳のシロップ。
私はお砂糖のシロップ。
ツルツル、モチモチ、ごっくん。とっても美味しい！
コロナの自粛令から久しぶりのお出かけでした。
お元気でよかったです。
一緒に美味しいものを頂いて幸せ！
こちら何度でも通いたいお店です
今度は清見オレンジのマーマレードを、モイラさん家にいただきました。
どんどん食べています
じゃばらとはまた違った味わい。
柑橘のジャムは大好きな上に手作りとなると、果実たっぷりで本当に美味しいです。
ずっしり重たい！
独り占め、幸せ。
ありがとうございます♪
テレビやネットの料理やお菓子を見て「あ、これなら出来そう！」と思うものはよくあります。
栗原はるみさんの「はちの巣ケーキ」も、そのひとつ。
なかなかに重い腰をやっと上げて、作ってみました。
ズボラな私には「だいたいで良いんですよ」の一言って、大きな後押しになります～
２１センチ型用の分量なので、はちの巣どころか「溶岩大流出」みたいなボリュームになってしまいました
バターの風味と蜂蜜の甘さが相まって、とても美味しかったです。
あまり運動できないし、少しずついただきました