良い天気でした

お日さんに当たると、浄化されるような気がしますね。
可愛いパグ犬も、年を取るとこんなんなっちゃいます。
まぶしいね、気持ちいいね。

今日は前から約束をしていたので、
実家の母の運転手をしました。
行き先は、入院中の伯父の病室。
母はむくんだ伯父の足をさすりながら「神の手になりたい」
「なんで？何それ」
「こうやってさすったらスッと治るねん、神の手やったら」

「私だ」
と言いたいのをぐっとこらえて「へぇー」

病人に気を吸い取られまいとする私なんざ～チリですゴミですわ。
せめて荷物持ちとアッシーでご勘弁を。ふぅ。

恥ずかしながら

せっかくの土曜の休み、
後半に急な頭痛と吐き気により、
横にならざるを得ない状況に。
これをダウンと言うのか、
ちょっと休憩と言うのか。
パソコンのモーター音も耳障りで、
更新もままならず。
携帯から失礼しました。
ほな。

愉快な仲間

続々と登場しています。
お庭にいつのまにか姿を現したのは

ニゲラ。咲きました(撮影Hatabouさん)

花言葉は「未来」「夢で会いましょう」

晴れの日のお留守番は


めちゃくちゃビックリさせられました。
しっかりね

お肌スベスベ・美顔合宿

金曜日の夜、焼肉でぐったりぽっこりの後は
いよいよ美顔合宿の開始です。
のこさんに、秘密のパックをしてもらいました


施術の後は、お肌すべすべの、やわやわ

のこさんは、先月末に愛犬ネギちゃんが急逝しちゃったのです。
黒パグのネギちゃんは１歳になる前に出産させられて
ミルクが出ない役立たずの母親として処分される運命のところを
のこさんに救われたのでした。

短い命だったけど、のこさんちでお姫様として女王として
幸せに生きていたと思います。
せめて、会いたかったなぁ

こちらは、うちの近所の小鉄クン。
うっす！


ぷりぷりのお尻と、真っ黒ギンギンの毛並みでご挨拶。
愛想を振りまいて、まゆさんとのこさんをお見送りしました。

また来てね～

フクスケのお見舞いに

金曜日の夜、
フクスケのお見舞いに、のこさんとまゆさんが来て下さいました。
昔に可愛がってもらったの、覚えてる？

マッサージをしてもらってうっとり・・・

晩ご飯は、みんなで焼肉キッチンぱくぱくさんへ

写真は、ホックホクのにんにく焼き！
お肉やっぱり美味しい～生き返る～
ロトの恩恵に預かりました・・・まゆさん感謝

楽しいお話に、日頃の疲れも忘れてしまいましたわ

ちょっとダメ日記

起きる。
コーヒーを入れてお弁当を作って出勤。
珍しくひたすら仕事。
やや遅めに帰宅。
夕飯、家事、お風呂。
就寝。

単調な生活が続いています。
髪の毛も放ったらかしでボサボサ（早く何とかしたいのにっ）
いつの間にか、心もカサカサ（笑顔を忘れ気味）
あと少しで、また普通の毎日に戻るはずだから
がんばる。

事務所には赤いスイートピー。


今夜はお客さん、きっとにぎやかで楽しい夜になります。
フクスケも元気を取り戻しました。
あとちょっとの辛抱だぁ～

ちぎるパイナポー

日差しが強くなると、果物が美味しくなるような気がします。
次女にお願いして買ってきてもらった沖縄土産のスナックパイン。
ちぎって食べるということしか知らなくて、
名前は札を見て、「おぉー！せやった！」と思ったのでした。


お尻を包丁で切り落として、あとはちぎる。


あんまぁーい

世の中には
まだまだ知らないものがいっぱいあるんやね

臼井優子さんがuminekoで・・・

土曜日は、大阪ミナミのライブハウス「Doors in Heaven」へ出かけました。
え～い、着物で気分転換。
エビ子ちゃんにキモjazzの臼井優子さんがヘブンに出演！
とお誘いいただいてましたんで、フクスケに留守番を頼んでいそいそと出かけたのでした。

お店で着物姿３人組エビ子ちゃんとフルールさん、あたろーさんを発見
エビ子ちゃんアンキモお洒落ね、おニューの草履もばっちぐー元気でよかった。
初めてご挨拶の美しすぎるフルールさん、そこだけブロードウェイのように煌いて。
あたろーさん、ホンマにかっこよすぎ。


さてライブは新ユニット『umineko』で優子さん登場。
もぉね、泣くね
リッキー・リー・ジョーンズ、シンディ・ローパーらのカバー、
サラ・マクラクランの「エンジェル」。
語るように歌い始めたかと思うと、いつの間にか会場は優子ワールド。
シンプルなアコースティックの世界にぐいぐい引き込まれて・・・
全部で６曲？あっというまのステージに感無量でした。

元気を出して！
着物はHata婆さんからの軽い紬、帯は桃里さんのビタミンカラー。

暑そうで寒そうな日、袷でちょうどよかった夜でした。
kellyさん、色々とお気遣いありがとうございました。

四葉のクローバー

休みなので、外の掃除をしながらフクスケも日光浴に。
ご近所の紳士が毎朝摘んで来られるという、四葉のクローバーをくださいました。
先月にしばらく入院治療をされていたという奥様も元気になられて
しばらく一緒に日向ぼっこ。


８０代のご夫妻に励まされて、お日様にもパワーをもらって、
ちょっとしっかりしてきました。


おかげさま。おかげさま。

その後

実際、昨日はもうアカンと思いました。
大阪市のサイトから「ペットが死んだとき」を調べて、
引取って焼いてもらう段取りを調べたりしていました。
遺骨も要りませんので、そうするつもりです。

あいにく仕事が忙しい時期なので、残業と相成りました。
帰りのバスでは「死んでいたらどうしよう」とばかり考えていました。
大阪市の人が言うには、布に包まなければいけない、
どれにしよう、風呂敷を使おうか、
あの、ちっとも着ない羽織にしようか、、、とか。
バス停から家まで歩く道すがら、鞄から鍵を出して
暗い家の中で冷たくなっているかも知れないと思うと、
あぁ何て可哀想なことをしたんだ、寂しい目に合わせてしまった、、、
と、１人めそめそしたのでした。

鍵を開けてそぉっと覗くと、すぅすぅ眠るフクスケがおりました。


大変ご心配をおかけしました。

おっじーさんがくれたコメント、
排泄時に踏ん張る＆いきむ、それが心臓に負担がかかるというお話から、
Hatabouさんに支えてもらうようお願いしました。

支えながら声をかけてマッサージしてもらうと、
排尿時に息が上がるのがずいぶん和らいだような気がします。

食べる時も、少し口に含んでは飲み込み、
しばらくの間つらそうにじっとしますので、そばで励まします。
手のひらに乗せると、口をつけて一生懸命食べますので、
食事中はずっと付いております。


ときどき呼吸が速くなり、具合が悪そうです。
もう高齢だし、自分に出来ることをしたら良いのだと言い聞かせています。
Hatabouさんや娘が世話を手伝ってくれるのは、本当に助かります。
私の方が、フクスケには雑な付き合い方をしていると思うぐらいです。

心配するのにも慣れてきました。
もうしばらく、こんな日が続くのでしょう。
ひょっとしたら、１年・・・２年・・・
死ぬまで生きるんやね、私もフクスケも。