下鴨神社のみたらし祭へ

今年も行こうと主人に誘われて、京都へ走りました。
ちょうど朝から祇園祭、後祭の巡行がありましたので、四条界隈は混雑していたでしょうね。
下鴨神社もまぁまぁの賑わいでした。


この日は梅雨明けとなり、最初は冷たくて飛び上がったけれど、気持ち良く水の中を進む事が出来ました。


持参したのはスカートを留めるハサミと、ステテコを留めるゴム（笑）
これ、大事なんですよね～


そろそろと歩いて、ろうそくをあげてご神水をいただきました。

恒例、さるやのかき氷。


主人のリクエスト、抹茶を半分コしました。
ふわふわで美味しかったです




帰りの1号線、道路沿いの気温計は37度を表示していましたよ！
大阪は天神祭。いよいよ夏本番ですね

映画「嵐電」へ

梅田テアトル。
京都を走る嵐電が舞台となるストーリーの映画を琴さんと観てきました。


なんと2回目の鑑賞では、出演されている井浦新さんや俳優陣と鈴木卓爾監督の舞台挨拶がありました！


どうぞ写真撮ってくださいとのことで、スマホで激写。必死や。


井浦新さんといえば、数年前に下鴨神社の「さるや」で遭遇し、写真展のフライヤーをあの手から頂戴したというご縁！
その時の印象は「透き通ったスナフキン」です。冗談じゃなくて。カッコイイです！

はい、今回もやはりとっても素敵な方でした。
それから、鈴木卓爾がお話された隠されたストーリー・・・鳥肌！


若い俳優さん達もキラキラと輝いていらっしゃいます、その中でも子午線という役の石田さんの笑顔！お目目！サインも頂いたし忘れません！
皆さんこれからもどんどん活躍していただきたいですね。

この映画は、私は大好きです。
不思議すぎず、魑魅魍魎に荒らされることなく、ただ謎はある。
でもそれは観た側が決めることであり、ハッピーエンドにしたければ出来るんですよね。。。

映画の前に三番街で蒸し野菜の定食を膳やで。



お腹キンキンに膨れました。
反省会も三番街で。
宇治園喫茶去で甘味。


嵐電の聖地巡礼をしようと盛り上がっております、実に楽しみです！

梅雨入り間近？

大阪府庁の界隈にある、額アジサイ。


ちょっとお疲れ気味な色合い。


その間に咲く、シモツケの花。




本町通りに抜け、ハラタマ博士のクスノキからNHKの建物。


大阪はこれから雨になります。
夕方から少し降り出しました。
梅雨入り、、、くせ毛なので湿度との戦いです！

梅の実！

田舎で梅の収穫！

ちょっと大きくなりすぎた古木。
枝を落としきれません。
桜切るバカ梅切らぬバカ、と教えてもらいました。

幹を見ると古木感が…


今年の実は大きめです




柿はどうかな？


風で落ちませんように！
頑張れー

GW直前に旅の計画を⁉︎

急に「休みになるからどっか行こ」
と言われても、ゴールデンウィークという…
あ、あった。
と言うわけで、奈良へ行ってきました。
地図を見るだけだと山奥。
片道2時間もかからず。
温泉と


宿と。


第3セクターらしいです。


何にもない（いや、いっぱいある）
ご飯めっちゃある。会席とすき焼き。


数年ぶりに上げ膳据え膳、ゆっくりさせてもらいました。
朝は茶粥でしたよ
施設には吊り橋、


うひゃー


アマゴの生け簀


昔の村役場の建物


河原は遊べるみたい。


小さい人らは喜ぶでしょうね。
帰りに村の道の駅で、コンニャク食べて草餅食べて椎茸フライとジャンボアスパラのフライ食べて。


さて、明日から主人は仕事でーす
頑張れ〜

おもしろい花材で

月イチの仕事おわりお花のレッスン。

4月はモンステラ、トルコ桔梗、アリウム丹頂

自分では選ばない花材だなぁ～それも嬉しいです。

ネギ坊主の仲間であるアリウムは、くねくねと曲がった茎を生かして！

と言われても、アートな才能ゼロの身にとっては難しい作業。。。

大事なのはひらめき

 

ありがとうございました。

 

 

4月17日QUEENの日

もう過ぎてしまいましたが、1975年4月17日にQUEENが初来日を果たしたとして、この日がクイーンデイになったとか。

映画ボヘミアンラプソディのDVD＆Blu-rayの予約もして、16日に配達されました。

やったね。

ところが再生デッキがまさかのエンスト

うちにはまだBlu-ray文化がないのです。。。

主人が埃まみれの古いデッキを繋ぎなおしてくれたので、なんとか見ることができました

Joshinで注文したDVD＆Blu-rayのおまけクリアファイルには、裏表にボラプボーイズがプリントされています！

ボーイズとは映画でクイーンのメンバーを演じた俳優達のこと。

来年1月にはヴォーカルにアダムランバートのクイーン（ブライアンとロジャー）公演が発表されました。

でも私が会いたいのはボーイズなんだなぁ。わかる？わかるよね！

もし来日が決まったら空港で待つよ！

てなことを思いつつ、今日もQUEENの曲を聴きながら過ごしています

 

 

 

 

 

通り抜けの貨幣セット

たまたま近所に住む同級生N君が、造幣局の通り抜け貨幣セットを買ってきてくれました。

平成最後ということで、早朝から並ぶ人の行列は3時間以上！

N君ありがとね～。

 

見慣れた硬貨はケースの中でキラキラ～

夜通し製造されているのかしら。。。

15日で終了しましたが、満開になったのかな。

桜満開の通り抜け、行きたかったなぁ。

 

 

 

 

4月12日桜の通り抜け

平成最後の記念貨幣あるかなぁ？と言う主人と、天満橋まで。
近くのコインパーキングへ車を置いて、天満橋北詰めの通り抜け入口を目指しました。
まだ11時になる前でしたが、ものすごい人！
年配の方が多い中を、つらつらと歩いてきました。


記念貨幣はすでに売り切れ。
行列は3時間半とのことで、朝6時半には並ばないと〜と言う声が聞こえました。

大川沿いのソメイヨシノはすでに散り始めていますが、遅咲きの通り抜けではまだまだ蕾のまま。

歩くうちに気温も上がり、蕾も一気に膨らんだのではないかなぁ。
小学校ぶりに博物館も見たい。


あれやこれやの用を済ませて、河内長野の蕎麦博さんで、鴨せいろ。


あー疲れたね。
駐車場の隅に咲くスミレが可愛かったです

塚口ウェンブリーの思い出

訳あってAちゃんから譲られたプラチナチケットを手に、初めての塚口駅へ琴さんと降りたちました。
行先は「塚口サンサン劇場」
そしてこの夜のボヘミアンラプソディ上映は、名付けて「塚口ウェンブリー」


段ボール製のドラムセットが！
（お顔は劇場の責任者さんらしい
日本の各地でロンドンのウェンブリースタジアムで開催されたQUEENのコンサートを模したイベントが開催されていたのです。
といっても、クラッカーや鳴り物・紙吹雪が舞い飛ぶ「マサラ上映」とは違って、ライブシーンを歌や手拍子で楽しもうというイベントでした。
まぁ、ちゃんと歌えないし。歌詞を見ると画面がおろそかになるので、そこそこに。


フレディやロジャーのコスプレをされた方も大勢いらっしゃって、おもしろかったです。
前説があって、イギリス国歌があって、映画で泣いて、後説があって。


塚口の空に穴を開け続けたという応援上映もファイナルです。

本編の方は今しばらく上映されているようですが、とりあえずブルーレイ＆DVDを予約したので、家庭内上映会が楽しみな毎日です。