宇治川。
あ、これは喜撰橋と呼ばれるものらしいです。
十三重石塔のある塔の島とを結ぶ橋。

初めて行く所って興味津々です。
ここはどこで何て呼ばれているんだろう、ってね。
予め調べておいた図では平等院から中州を渡り宇治上神社へと歩くルートがおもしろそうだったのですが、歩いてみるとやっぱり魅力的。
塔の島から短い「中ノ島橋」を渡り、橘島へ。
中州は塔の島と橘島の2つから出来ているのだそうです。
その2つを合わせて中ノ島と呼ぶの。
流れる水の清らかさでは暑寒別川も負けちゃいないと思うのですがね。
雰囲気というか風情が違いますわ。
どこがどう…、ってのは上手く言えないけど。
これが中州を渡る一番大きな「朝霧橋」。

やっぱり歴史なんだろうなぁ。
長い間、せっせと手間をかけられた空間。
素敵です。

暑いことは暑いのですが、水の流れを見ていると少しは涼しい気持ちになれます。
水って大事ですね。
だけど、ホントに暑いから涼しい気持ちも少しだけしか感じられないけど…。

朝霧橋の路盤はこんな感じです。
性格なのかね、こういう所も気になっちゃう。

そして降り立ちました向こう岸。
いよいよ宇治神社へと進んでいきます。
気持ち的にはもうだいぶ凹んでいますけど。

鳥居とか狛犬さまとか…。
ううーん、なかなかいい表情をしておりますな。
カメラを持つ手に力が入ります。

こちらの狛犬さまの仰け反り具合もなかなかです。
相変わらず汗は流れ落ちていますけど、気持ちはスーッと落ち着きを戻しました。
ああ、やっぱり来て良かったです。

水分補給をしっかりしてゆっくり歩きましょう。

ゆっくり歩くにはパチパチやるのが一番です。
あ、参拝もカメラも…、どちらもパチパチでしたね。
ちょっと歩いて立ち止まり、お辞儀をして心を落ち着けます。
そして二拍手をして深々と一礼。
この繰り返しです。

数も多かったですからねぇ。
小銭はまだ大丈夫かな。
適当な場所でその都度両替をするように注意していくとしましょう。

さて、次は宇治上神社です。

宇治の道。
まだまだ続きます。
あ、これは喜撰橋と呼ばれるものらしいです。
十三重石塔のある塔の島とを結ぶ橋。

初めて行く所って興味津々です。
ここはどこで何て呼ばれているんだろう、ってね。
予め調べておいた図では平等院から中州を渡り宇治上神社へと歩くルートがおもしろそうだったのですが、歩いてみるとやっぱり魅力的。
塔の島から短い「中ノ島橋」を渡り、橘島へ。
中州は塔の島と橘島の2つから出来ているのだそうです。
その2つを合わせて中ノ島と呼ぶの。
流れる水の清らかさでは暑寒別川も負けちゃいないと思うのですがね。
雰囲気というか風情が違いますわ。
どこがどう…、ってのは上手く言えないけど。
これが中州を渡る一番大きな「朝霧橋」。

やっぱり歴史なんだろうなぁ。
長い間、せっせと手間をかけられた空間。
素敵です。

暑いことは暑いのですが、水の流れを見ていると少しは涼しい気持ちになれます。
水って大事ですね。
だけど、ホントに暑いから涼しい気持ちも少しだけしか感じられないけど…。

朝霧橋の路盤はこんな感じです。
性格なのかね、こういう所も気になっちゃう。

そして降り立ちました向こう岸。
いよいよ宇治神社へと進んでいきます。
気持ち的にはもうだいぶ凹んでいますけど。

鳥居とか狛犬さまとか…。
ううーん、なかなかいい表情をしておりますな。
カメラを持つ手に力が入ります。

こちらの狛犬さまの仰け反り具合もなかなかです。
相変わらず汗は流れ落ちていますけど、気持ちはスーッと落ち着きを戻しました。
ああ、やっぱり来て良かったです。

水分補給をしっかりしてゆっくり歩きましょう。

ゆっくり歩くにはパチパチやるのが一番です。
あ、参拝もカメラも…、どちらもパチパチでしたね。
ちょっと歩いて立ち止まり、お辞儀をして心を落ち着けます。
そして二拍手をして深々と一礼。
この繰り返しです。

数も多かったですからねぇ。
小銭はまだ大丈夫かな。
適当な場所でその都度両替をするように注意していくとしましょう。

さて、次は宇治上神社です。

宇治の道。
まだまだ続きます。
