ザラメのパン

変わったメロンパンが探せない、って書きましたけどね。
この前の白餡に続きザラメと言うメロンパン。



誰が名付けたんだろう。
ちょっと名前からは想像出来なかったんだけど…。



あら、その名の通りてしたわ。



甘いけどザラザラしています。
なかなか美味し。

釣果はいかに

国道沿いの桜巡りはポルク近くまで。
おお、結構な距離じゃ無いですか。



途中、港を見渡せる場所も見つけました。
徒歩ならではってことかな。



転落防止の柵もありましたから。
疲れ始めたワタクシにはちょうどいいです。



連休は釣り人で賑わってるって…。
どうなんでしょうね。
気になるカメラオヤジ。



もちろんズームしてみますとも。
いるいる。
たくさんいますわ。



で何が釣れてるんでしょ。



釣りもしないクセに、そこんところは気になるのでございます。

混ぜごはん

家族が帰る前の晩は“混ぜごはん”でした。
みんながいないと作ってもらえないし。



味薄かったかい？
そうおばあちゃんに聞かれましたが、これで十分美味しいです。
少し薄味にしていきましょ。



これからもどうぞよろしくお願い致します。
連休後半はお代わりを控えていたんだけど…。

この美味さには敵いません。
少しだけ…。



ありがとうございます。
ごちそうさまでした。

端午・端五

端は初めの意。
もとは中国で月の初めの午の日、のち「午」と「五」は音通などにより五月五日を言う。



五節句のひとつ。
五月五日の節句。

古来、邪気を払うため菖蒲や蓮を軒に挿し、粽や柏餅を食べる。
菖蒲と尚武の音通もあって、近世以降は男子の節句とされ、甲冑・武者人形などを飾り、庭前に幟旗や鯉幟を立てて男子の成長を祝う。



第二次世界大戦後は「子どもの日」として国民の祝日。
あやめの節句。
重五。
端陽。

季語は夏。

欲張らず

増毛で桜の探し。



と言ってもそこら中にあるんだもの。
しかも見事なものばかり。



ありがたいですな。
国道沿いの桜もいい感じで咲きましたから。



トボトボと歩いてみようかと。
もちろんカメラを持って。



永寿川を跨ぐ橋の上から流れをパチリ。
あら、ヤチブキの花。



近付いて撮りたかったなぁ。



いや、それは近いうちに暑寒荘まで行く時の楽しみにしておきましょう。
今回は桜が主役です。



車で走っていると桜並木だと感じられますけどね。
こうしてのんびり歩いて見ると咲き誇るようすを撮るのは結構難しいです。



車道の真ん中に立てばいい感じだと思うんだけどね。
まさか。

自分の欲の通りに動いちゃ大人じゃ無いっしょ。



歩道からでも美しい所は探せるハズ。



周りをよく見てベストを探します。

見える範囲で

預かっているウサギの小屋を少しだけ拡張しようと思っているワタクシ。
だけど最近は大工作業もパッとしてないでしょ。

寸法の取り方がビミョーだったなぁ。
バッチリだと思ったプランも実際に作業し始めたら3センチもズレがあって…。

情け無いです。



なので、練り直し。

材料を買い出しに行った帰り。
駅前通りの“ふるふるとまと”でアイスを楽しもうかと。



30日にもお邪魔したのに。
夕暮れ時。



いい感じの混み具合いでしたよ。
いいぞ、連休。



前回もサクランボソフトをお願いしましたが、今回の方がいい色で撮れたかも。
ほら、美味そうでしょ。
食べるともっと爽やかさが感じられますから。



歩くことが少なかった分、通りのようすを撮っておきましょう。



向かいのアップルパイ。
その隣は…、すんませんね。



何のお店なのですか。
知らないことは無いと思っているワタクシですが、ここだけは謎なのです。



今年からは観光ガイドにもチャレンジしようと思っているのに。
もっと調べなきゃ。

じわ揚

最近美味いなと思ったお菓子。



亀田製菓の“じわ揚”。
焦がしネギ油で揚げた塩コショウ味。

しっとりサクッと。



確かにビミョーなやわらかさがクセになります。
6袋入り。

あっと言う間に半分を食べてしまう。

緑・翠

一日一語。
また1日遅れになってしまいました。

ミドが語源で、瑞々しのミヅと関係があるか。
そう問われてもなぁ。

草木の新芽。
また、初夏の若葉。
広く植物一般。
季語は夏。



青と黄との間色。
草木の葉のような色。
みどりいろ。

深い藍色。

さまざまな説明文を読む。
確かに色の規定は難しい。

箸別の奥

箸別地区の奥は湯の沢。



ま、字名改正をした増毛ですからね。
今はその地名が残されているのかどうか…。

ちょっと自信の無い年寄りです。



山はそこそこ好きなんだけど。
山菜採りをするワケでも無し。
キノコも採りに行かないね。



登って写真を撮るくらい。
趣味少ないかな。

薪。

ビシッと盛られた土は何かと言うと…。



今時期の増毛は土地改良なるものが行われておりまして。
田んぼの拡張工事が進められているのでございます。

それにしても随分高くなってしまったな。
それだけ勾配のある土地ってことか。



信砂地区から始まり、町内の水田地帯全体を整備するんでしょ。
何年掛かるのかなぁ。



キョロキョロしながらスローで走るカメラオヤジ。
好きなアングルが近付くと車を停めてパチリ。



遠目では桜のようにも見えましたが、白っぽいのは桜じゃ無いね。
違うってのはわかるんだけど。

何かってのは知らないんだもの。



もっと勉強しよう。