お昼は蕎麦

10時から2時間、そしてお昼から2時間。
一方的にお話いただく内容をメモし、聞き続けるものでしたからね。
たまには背伸びもしたいの。

座ってばかりは辛いです。
ああ、歩きたい。



お昼休みは1時間いただきました。
なので札幌駅近くにある蕎麦屋さんへ。
歩いて5分、いや10分弱かな。
そう、いつもの信州庵でございます。

お昼時は大混雑。
並んで待つことは無かったのですがね。
カウンター席も満席が続きました。

混雑しているお店だけどね。
会話するワケでも無し。
テレビやラジオの音が流れることも無く。

太っちょオヤジは静かに蕎麦を待つのです。



注文したのは“かしわせいろ”の大盛り。
早くて美味い。



しかも海苔と刻みネギは盛り放題だから。
天かすもそうです。
テーブルに予め用意されているんです。
好きなだけどうぞ、ってシステム。



食べている時間は5分ほど。
あっと言う間です。

席が空くのを待っている人もいるし。
とりあえず会場に戻りましょうか。



道庁の赤レンガ庁舎。
そう言えばその奥に建つ道議会の庁舎も新築されるのでしたっけ。

どんな立派なものが出来るのでしょう。
気になります。



途中のローソンでフルーツジュースとアーモンド、チョコ、眠気覚ましの辛いガムを買いました。
これで午後からの準備も完了です。



午後イチはコーヒーが出されました。
ああ、これで目もパッチリです。



頑張ろう。

今日は札幌

朝ご飯にふりかけ。



前にも買いましたかね。
丸美屋の海苔わさび。



ご飯好きはふりかけが一番。
ピリ辛がいいですなぁ。
美味し。

ここのところ…。



青空が続いています。
気持ちいいし、寒さも和らいでいますから。
花たちを眺める余裕も出ましたもの。

まあそれは朝早く家を出たからかな。



今日は仕事で札幌へ。
４月に仕事が変わったワタクシは新人向けの研修会に出席します。

途中、浜益区の港ら辺で道路工事がありました。
国道を通行止めにしての工事で、港側の旧道を迂回路として…。

とても狭い道でした。
何だか懐かしかったです。



集合時間は午前10時。
遅れないよう寄り道せずに走ります。

ミニワン

家族が買って来たパンはミニワンという名前の…。
札幌だと思いますがね。
どこにあるんだか。



食べるだけのオヤジには全然わからんのです。
ま、美味しいパンをいただけるのならそれでヨシ。



全部同じものでしたけど。
甘めです。
残っていたものって言ってたかな。
じゃ、もったい無いし食べちゃいますぞぉ。
もちろん完食。



ついでにバナナもいただきました。
少々青めの…。
このかためってのが好きなんだな。

ごちそうさまです。

武四郎さま

小平の道の駅の海側にある大きなモニュメント。



天気のいい時は青い海と…。
カメラオヤジはすぐそんなことを考えてしまいます。



右手にはオジさまがひとり。
松浦武四郎さまでしたっけ。
写真は撮るけどその中身の学習はちょっと弱め。

いかんね、もっと勉強します。



増毛山道も松浦武四郎さんが切り開かれたもの。
あ、それは違うか。
伊達さんだ。

ううーん、ちゃんと学びます。

彩り

想いは熱いんだけど、なかなかお邪魔することが出来ないワタクシ。



なので来れたことを腹一杯…、いやたくさんの画像で紹介させていただきますわ。
ネタの彩りの豊かさがいいてすな。
ホントは握りも自慢だけど。

今は海鮮丼がイチオシです。



でもね、大将が仕込む甘えびの味もまた…。

ひたすら鮮度を求め続けた太っちょオヤジだから獲れたてのプリプリじゃ無きゃ派。
増毛じゃそれ以外は無いと思ってたんだから。
それがね、手間をかけて旨味を増すってことを知るのでございます。



吸い物のダシがまた美味し。



寿司飯には醤油を垂らさず。
美味いものをいただくにはそれなりのルールが必要。



目に止まるように注意書きも用意してくださいますもの。
ここでいろいろ勉強させていただきます。



週末だけのスペシャルメニュー。
まずはお試しくださいませ。



そうそう、加工品作りも盛んに取り組まれている大将。
このお店では焼き物でも楽しめるんだったかな。



少し古い情報かも知れません。
まずは行ってみるべし。

サンマ缶

たまには缶詰。



ずっと前に買っておいたヤツ。
しかも缶詰なのに冷蔵庫保存してましたから。



しゃっこかったです。

ああ、このタレをご飯に掛けて…。
美味いだろうなぁ。

もう少し痩せたらやってみよう。

幸せなところ

ニシンとホタテ、それにウニまで食べた小平の道の駅。



小腹が満たされたところでどうしましようか。
駐車場に停めた車の中で考えます。
日差しも暖か…、車内はポカポカ。



でもね、外の風は冷たかったです。
さてどうしましょ。



もちろんカメラオヤジは波打ち際まで進みますとも。
ここからの暑寒別は絶景ですから。

麓に住む増毛人ですが、こうして離れたところの景色も欲しがっちゃう。



ちょっとワガママでしようか。



海に山も。
人も仕事も少ない場所かも知れませんけど。



幸せな気持ちってその人の受け止め方だから。