とらとらうまうまバー。
チョコバナナ味。
この組み合わせは最高なんだな。いくつになっても食べたくなる魅力的なもの。
森永のセブン限定アイス。
以前、しましまうまうまバーとして販売されたことのあるものらしいです。
なるほど、それで“とらとら”の文字の下にあるのが“しましま”か…。
味も気になるけど、そこも気になるワタクシです。
美味い。
好きだなぁ。
いつまで売られるのか、限定品でしょうからね。
買えるだけ買っておきます。
とらとらうまうまバー。
チョコバナナ味。
この組み合わせは最高なんだな。いくつになっても食べたくなる魅力的なもの。
森永のセブン限定アイス。
以前、しましまうまうまバーとして販売されたことのあるものらしいです。
なるほど、それで“とらとら”の文字の下にあるのが“しましま”か…。
味も気になるけど、そこも気になるワタクシです。
美味い。
好きだなぁ。
いつまで売られるのか、限定品でしょうからね。
買えるだけ買っておきます。
スイセンにチューリップ。
庭先を飾る花たちに囲まれた暮らし。
それをカメラに収めさせていただくワタクシです。
自分では育てず、撮る専門のちゃっかり型です。
なので散歩が大事になって来るんだな。
増毛で勧めている北海道一周チャレンジにも参加することにしたし。
どこでも増毛ウォーキング、自由に歩いて道内一周ってヤツ。
さて、万歩計買って来よう。
焼き魚はホッケとカレイ。
これも先日いただいた浜のオヤジさんのスペシャルなヤツ。
何度食べてもまた食べたくなる…。
しかもカレイはヒレまで美味い。
ホッケは皮ごと丸かじりです。
そうそう、この日は肉じゃがもありました。
何だかいつもより薄めな色ですがね。
味は申し分無し。
よく味が染みて美味かったなぁ。
さあそれではカレイをいただきましょう。
まずはヒレの真ん中辺りをガブリ。
そこから頭側へとヒレ部分を食べ切ります。
この時は小骨を頬張っていますからね、よく噛んで、しかも歯茎に小骨を刺さないよう気を付けます。
歯と舌の絶妙な連携が必要です。
すると身はパラッと外れます。
後は大きな口でパクッと頬張ればヨシ。
その要領で2枚目に突入します。
ああ、最高だー。
今日は憲法記念日。
自分たちの国の決まりがどうなのかを考える日ってことにしておきましょうか。
補足まで入れると全部で103条だったかな。
今のものがいいのか悪いのか、国会の先生たちの議論は続いているようだけど。
全部を読んだ人がどれほどいるのか、いや1度や2度読んだくらいじゃ何をどうしたらいいかなど考えられるのですか。
あ、これ庶民の話。
国会の先生方は十分読み込んでいらっしゃるでしょ。
そしてその答えもお持ちのハズ。
そもそも変えたいところはどこなんだろう。
変えないで欲しいところはどこですか。
そんな根本的なところを議論するのかな、それとも大きく変わりたいため。
どうなんだろう。
そんな気持ちが議論されるんだろうか。
そこがわからない。
これは土曜の桜。
どこもかしこも桜だらけの増毛ですが、この寒さと風ですからね。
一気に散ってしまわないかと心配しています。
もう少し楽しませて欲しいもの。
元陣屋の桜。
交差点に近いのが満開になると途端に華やか。
写真を撮る人の姿も増えています。
だけど散って行く花びらの数もそれなりだから。
掃除も大変…。
見るだけのカメラオヤジ。
心配するなら掃除も手伝えーってね。
撮りっ放しで失礼します。
晴れたらまた撮りに行きたいところですがね。
ちゃんと残っているのだろうか。
心配です。
連休も半分が過ぎようとしています。
土曜は床屋に行きました。
すずらん通りにある三国理容室がそこ。
もうどれくらいの付き合いでしょうか。毎度同じスタイルをお願いしますが、確実に年齢を重ねているワタクシの頭。髪の毛は細くなるし。
いつまでその形が維持出来るのか…。
それはこの通りも同じこと。
シャッターが降りたままの建物が並びます。
何とかしたい…。
いや、何とかなるのです。
潜在的な魅力は十分にあるのだから。
あとはどうやって形にして行くか。
やる気のある人に活躍の場を。
そこの道筋を付けてあげるのはどうかなと思います。
小さなマチだもの。
ひとりの力は弱いけど、そこが動けば確実に進むんだから。まあ上手く行くかは別問題だけど。
人を増やすってのは簡単じゃ無い。
でもね、今暮らしている人たちに楽しい思いをさせることなら出来るんじゃないかい。
今ある全てを使い切って…、そう眠らせないのさ。
起こしますよ。
そして一緒に楽しみます。
郵便局横にある掲示板。ちょっと古めの案内図を見つけます。
さて、既に無くなったものは…。
建物が残っているものもあれば、更地になってしまったものも。
しっかり確認して来ます。
先週のお昼は、お弁当を注文することが多かったです。
火曜のしょうが焼き弁当に続き、金曜は海鮮丼。
プラスザンギ。
しかも出来立ての熱々が届くのですから。
堪りませんな。
お昼から贅沢な時間をいただきます。
イカ、タコ、甘えび、ホタテにシメサバ、マグロ、カニ、イクラ…。
お吸い物がセルフで。
もちろんすぐにお湯を注ぎます。
よし、準備万端です。
まずはタコから。
そして甘えび、イカを頬張った後にマグロをいただきます。
だけど1切れ目はワサビを付け過ぎまして…。
ううっ、鼻の奥にツンと来るワサビの辛味。
まあそれが好きで多めにしているんだから。
誰にも文句は言えません。
ランチメニューは千円ちょっと。
美味くてリーズナブルな海鮮丼です。
冷蔵庫に残っていた抹茶蕨。
後で食べようと思ったのかな。
既に賞味期限切れ、しかも2週間ほど。
でもね、冷蔵庫でしっかり冷やしてたでしょ。
たぶん大丈夫です。
そう、最後は気持ち。
あら、美味いじゃないですか。
その後数日経った今も大丈夫。
ほらね、気は持ちようです。
連休は天気が荒れるって予報です。
窓の外は風の音が止みませんから。
ワタクシ、まだ布団の中でゴロゴロ中。
どこにも出歩かないってことは、そう言うこと。
でもね、そろそろ起きましょうか。散らかっている部屋の掃除もしなきゃならないし。昨日は小型家電の処分をしようと回収ボックスへと持ち込んだのですが、さすが連休。満杯でした。
ワタクシも結構な数を廃棄したかったのに…、日を改めます。
これは30日の増毛。
ここらから雨風が心配される空模様でした。
波も高し。
そんな日に海岸線を走ります。
直接波を被ることはありませんが、飛び散る飛沫はそこそこ浴びてるかな。
その後、マメに洗車するかどうかで車の寿命も決まります。
面倒な人ならサビ止めをたっぷり塗ってもらうとか…、サビに強い船舶塗料を使っている人もいたような。
費用が嵩んでも乗り続けられることが大事だから。
国道の両脇に植えられた桜が咲いています。
除雪の影響もあって、なかなか幹が太くなりづらいようですがね。
それでも春には花が咲く。
ありがたい。
切り替わったバス路線。
バス停で待つ人を見掛けます。
もう役場前には停まらないんだもね。
車内から神社や旧増毛小学校を見ることは無くなりました。
ゴールデンウィークともなれば人の動きも活発になりますから。
ずっと我慢して来たからなぁ。
それは田舎マチ増毛でも同じこと。
この寂れ感がいいのでしょうか。
レトロな街並みを散策し、美味い料理に舌鼓を打つ。
活の海鮮にラーメン、蕎麦、焼肉などなど。
美味さの好みも人それぞれ。
食べ歩くのならタコザンギにカマボコ、クレープ、アップルパイ。
そうそう、1日からは駅前広場でテントを張った臨時営業もあるのだとか。
どんなものが出ているのでしょう。もう3日目、今日辺り近付いてみましょうか。
まだ列車が走っていた頃。
それも平成になった時の話。
増毛のゴールデンウィークは、観光客もさほど訪れない普通の過疎地。
それをJRの特別列車を走らせてもらい、駅前広場でウエルカムな地酒と活えびの振る舞いを続けたのです。
来る日も来る日も。
観光地になるには案内所も必要だし。
そこで多田商店を借りて臨時の観光案内所を開設しました。
人を雇う余裕など無かったもの、昼間は自分で事務所詰め。
好きだったんだろうね。
あれもやりたい、これもやりたいって。
ま、それが役に立ったのかどうか。
えび地酒まつりがリバーサイドパークから駅前通りに会場を移し、今では週末になれば結構な人手が見られるようになりました。
ありがたいです。
通行止めになっていた国道231号も連休前には通行可能になりました。
コロナウイルス感染症など厳しい状況は続きますが、そんな中でも地道に商いを続けるマチ。
もちろんソーシャルディスタンス。
一線を退いて、少し遠くからマチのようすを眺めます。
自分に出来ることは何だろう…。
未だ答えはありませんがね、とにかく発信することかなと思っていますから。
カメラ片手に今日も歩きます。