仕事帰り。
近くの花畑に咲いていたスイセンの花をパチリ。
トボトボと歩いて帰る足取りが少しだけ軽く感じたかな。
ありがたい。
これは何の木でしたかね。
少し大きめの花がびっしり。
上ばかり見ていると踏みつけてしまいます。
何に変わるのかは知りませんがね。生き物は大事にしなきゃ。
足下もしっかり見ながら歩きます。
物置の横で咲く1輪の花。
ちょっと強めの風が吹くと、翌朝には地面に横たわってしまいます。
だけど毎年ちゃんと咲いてくれるんです。
接写で撮って応援します。
仕事帰り。
近くの花畑に咲いていたスイセンの花をパチリ。
トボトボと歩いて帰る足取りが少しだけ軽く感じたかな。
ありがたい。
これは何の木でしたかね。
少し大きめの花がびっしり。
上ばかり見ていると踏みつけてしまいます。
何に変わるのかは知りませんがね。生き物は大事にしなきゃ。
足下もしっかり見ながら歩きます。
物置の横で咲く1輪の花。
ちょっと強めの風が吹くと、翌朝には地面に横たわってしまいます。
だけど毎年ちゃんと咲いてくれるんです。
接写で撮って応援します。
5、6と2日続きの手巻き寿司。
それはそれで満足な2日間でしたね、ありがたい。
で、ネタは全て食べ切ったつもりでいたワタクシですが…。
まだあったのですね。
その翌日に海鮮太巻きと納豆巻きで再登場です。
あら、これはまた美味いじゃないですか。太巻きを食べ尽くし、納豆巻きが大好きなマゴ君の分にまで手を伸ばしてしまいます。
こりゃ美味い。先を争って食べるジジでございます。
添えられるサラダ。
ブロッコリーとトマト、セロリ。
あら。マゴ君の大好きなキュウリが出ていませんけど。
毎日のように野菜を摂る我が家ですからね。キュウリは早めに食べ尽くしてしまいました。
おや。
チャーハンも並びますけど。
聞けばこの日のメインはチャーハンなのだとか。
海鮮太巻きと納豆巻きはおまけです。
ふぅ。
結構苦しいです。
寿司桶の酢飯を撮ったのは5日のこと。
のハズなのに、6日も同じ量の桶を撮るカメラオヤジです。
まあね、お寿司大好きだから。
全然問題ありません。
ネタは前日同様でスタートです。
玉子はどうだったのでしょう。
シーチキンも巻いてみたい。
でも最初はオーソドックスにシメサバとイカを組み合わせます。
噛み切れないので、ひと口で頬張ります。
次はマグロ、イカ納豆キュウリ。
これもひと口。
サーモンはあまり得意なネタではありません。
でもみんなも手が伸びて無さそうだから…。
2日目の手巻き。
ここで全てを平らげる勢いで頬張ります。
ほら、先が見えて来ました。
ふぅ…、久々に食べ過ぎです。
食べたのだから仕方がありません。
寝る前にはペダルこぎ。しっかりとさせていただきます。
これはいつだったでしょうかね。
夕暮れの空。
頭の上にはボコボコとした厚めの雲が広がります。
雨が降るほどじゃ無さそうだけど。
マゴ君の望遠鏡。
そろそろ覗けるようにしておきましょうか。
星を見るには、明るいうちに遠景で照準を合わせます。
どこに合わせればいいですかね。
暑寒別岳の山頂にでも…、挑戦してみます。
新しい炊飯器を出しました。
ピカピカ。そりゃもちろんですな。
箱詰めのまま押入れに収まっていましたから。
買ったものは使わなきゃ…、大事に仕舞っておくだけじゃもったいない。
この日は山菜も並びます。
どう調理されるのでしょうか。天ぷらがいいんだけど。
あら、素麺も用意されています。
麺好きオヤジの気分は上々。
あら、錦糸玉子はどうするんだろう…。
すんません。
この日の全容を把握しておりませんので、ただただ目の前の美味そうなものをパチリ、そしてまたパチリとするだけのワタクシ。
炊飯器のスイッチが入ります。
待ち遠しい。
シュワシュワっと上る湯気。
茹で上がった素麺がザルいっぱいに盛られています。
すぐにでも頬張りたい気持ちを抑え…、撮影に専念致します。
こちらは揚げ。
そうそう、この日のメインはいなり寿司でした。
楽しみです。
マゴ君のオモチャ。
休日の午後、少々退屈なジジは、ひとりで遊びます。
口を開けて並んだ歯を押して行くの。
ただそれだけのゲームなんだけど…。
結構ドキドキします。
次はどれにしようかな…。
ガチャン。
それなりに痛いです。
昨日は野暮用で札幌へ。
なので1日お休みをいただきました。
浜益の毘砂別から厚田の濃昼までが不通になっていた国道231号。
その後、片側通行になり今はどうなっているのでしたっけ。
ずっと通ってないのです。
現場がどこなのかさえわからないワタクシ。
そのまま送毛トンネルを通過します。
トンネルを出てカーブを2つ。
左手に駐車帯のある場所が崩れた現場でしたわ。
右側が深い谷になっているのかな。
1車線までではありませんが、半分ほど左側に寄っています。
ま、無事にここまで復旧していることに感謝しましょ。
この日ももちろん日帰り。
札幌側から見た現場はこんな感じ。
夜は照明も無いところですからね。
皆さま十分お気を付けくださいませ。