動物園行きから10日が過ぎました。
子どもの行くところだなと思っていたワタクシ。
でもね、ひょっとするとこの年寄りが一番楽しんでるかも。
だって撮りたいものばかりだから。
次はオオカミの森。
どこにどういるのかがわからんのです。
自然のままを感じる作りだからこそ。
説明も特に無し。
この階段もそうでした。
頭上注意…、ちゃんと書かれているのに何度も頭をぶつけてしまいます。
たぶん移動するオオカミを間近に見られる仕掛けだったかと思うのですがね。大柄なワタクシじゃそこを通り抜けるのも大変でした。
結局は斜面の高いところでゴロ寝中。
3頭いたようですが、みなさんお集まりでした。
寝ているだけだけど。
シンリンオオカミと呼ばれるもの。
毛の色は違うけど同じ種類だそう。
こちらはもうお馴染みの…、ここらでもよく見るエゾシカです。
ツノがあるのはオス。
夏の暑い季節の冬の寒い季節では、毛の色も変わるのだそう。
そうそう、柵の根元でカナヘビを見つけました。
これも展示中ですかね。
どこにでも行けそうな感じだけど。