そろそろアイスも終了…。
朝晩の冷え込みもそこそこになりましたでしょ。
そう思っていたら今朝はモワーッと暖かいんだもの。
やっぱりもう少し食べ続けます。
そろそろアイスも終了…。
朝晩の冷え込みもそこそこになりましたでしょ。
そう思っていたら今朝はモワーッと暖かいんだもの。
やっぱりもう少し食べ続けます。
好きなものを少しだけ。
いつも心に囁いているセリフなのです。
守れない。
だって今回も山盛りのギョウザだもの。
「食べれっ。」そう叫んでるのが聞こえるでしょ。
それが美味しいものは美味しいうちに派。
付属のつけダレを使わず、いつもの“ゆず辛”でいただきます。
それもまた量が進む元でもありますな。
今回はそこにラー油まで垂らして辛さ倍増。
ただ辛けりゃいいってものでも無いのでしょうけど。
アリだと思います。
ま、最後はまったりなゴマ風味でピリピリ感を消し去ります。
6コ。
それくらいがお店の適量ですものね。
多少の余裕はあるのですが…、満腹になりましたってことにしておきます。
1日の旭山動物園は、まだまだ続きます。
フクロウからオオカミ、エゾシカ、カナヘビと見て来たワタクシども。
次はタンチョウです。
それが、柵の端っこにいるもんだからカメラオヤジも苦労します。
反対側の見えるところまで移動してパチリ。
それだけでも十分汗が噴き出しています。
もうハンカチはビショビショ。
遠くに見えたヒグマは、ズームで狙います。
ホントなら近付くべきなのでしょうけどね。
カメラオヤジ…、横着してしまいました。
エゾヒグマ館の柵の中には川のような造りで水が流れます。
そこに放たれているのはニジマスやヤマメ。
素早く泳ぎまわる魚たちを捕獲させようって仕掛けなのでしょう…。
見続けたらそんな場面に出くわすこともあるのでしょうか。
やっぱり朝から入り浸りで見張る勢いが必要です。
弁当持参で臨みましょうか。
続いては、両生類は虫類舎。
触れないけど見るのはそんなに嫌じゃない。
どのように分けられているのか、詳しくありませんがね。
トカゲは、は虫類。
ここのところ田んぼにも行かなくなりましたので、カエルも見なくなりました。
ゲコゲコッ。
鳴き声だけはどこからともなく響いてるんだけど。
いや、それももうコロコロっとしたコオロギの鳴き声くらいが残っているだけ。
ジーッと。
見飽きないです。
カエルは両生類。
サンショウウオは小さい頃によく捕まえました。
これも両生類。
家の中の金魚鉢に入れて飼っていたこともありましたな。
どんな餌を食べさせていたのか…、全然思い出せません。
と、ここまでは無理をすれば手を伸ばせるものでしたが。
ニョロっとしたのはいけませんわ。
しかもマムシだし。
カメラを近付けると、こちらの動きに合わせて向こうも上下動を繰り返します。
両生類とは虫類。
何度も書きましたけどね、未だその違いを明確に語れず…。
水から出て離れて生きられるのが「は虫類」。
いろいろ詳しく書いていたけど、そこだけ覚えます。
青みがかったのはアオダイショウ。
これはまた美しいヘビ。
でも触れませんからね。
くれぐれもお待ちがえの無いようお願い致します。
晩ご飯にコロッケが出たのは先週のこと。
以前は、もっと大きなゴロンゴロンしたのをおばあちゃんが作ったのですがね。
もうみんな少食だもの、出来合いので十分なのでございます。
豆の炒めもの。
これも好物。
噛んだ時のキュッキュッとした歯応えも好き。
サラダはフライドオニオンを掛けるのが定番になりました。
いつものゴマドレッシングと合わせて香ばしさも楽しみます。
もちろん水も必須。
これまではあまり飲まなかったんだけどね。
年だから。
喉詰まり防止ってよりは適度な水分補給。
大きい方が牛肉入り。
小さいのはカレー風味。
2、4、6、8…。
まさかね、全部を平らげるハズもありません。
4コってとこ。
食後に外出するのは珍しいのですが、近くのニコットまで。
何を買いに出掛けたのかも忘れちゃいましたけどね。
そろそろ閉店の音楽が鳴っていたような…。
ああ、ビールは買ったね。
画を見て思い出します。
春から走っている自家用車有償運送のタクシー。
何だか難しい名称ですが、簡単に言えば白ナンバーのタクシーですわ。
正式な営業車じゃ無いので自家用車扱いの車です。
いろいろと課題はありますが、平日の昼間だけ運行する方式で早や半年。
今では1日20件ほどの電話を受けて走ります。
小型だけど4駆でスライドドア。
距離計算機器の調子も良好。
強いて言えば、1台しか無いので注文が重なると1時間近くの待ちも度々。
これは高齢になったボランティアさんからのいただきもの。
そろそろ引退させていただきたいとのお話しで、中村屋製菓をお持ちくださいました。
これはご丁寧に…、しかもこちらからお願いしているものなのに。
いろいろとご心労をお掛けしてしまいました。
ここ数年は、イベントも無く、みなさんが楽しみ集まることも出来ませんでした。
再開した時には是非。
またお力をお借りしたいと思っています。
暑寒物語は、フルーツの里として豊富なくだものを楽しめる増毛ならではのブッセ。
フワッとした中に甘さ控えめなジャムとバタークリームがサンドされています。
美味いから…。
そう、美味しいものは美味しいうちに派。
2コ食いはそろそろ改めた方がいいかもと反省しています。
札幌は中央区役所のあった場所が更地になりました。
新しいのは同じところで、令和7年2月に完成するのだとか。
さぞかし立派なものが出来上がるのでしょうね。
田舎マチの公共施設では想像も出来ない洗練されたもの。
ううーん、キラキラなのを勝手に想像してしまいます。
引っ越しの手伝いで走り回る札幌のマチ。
お昼は、ちゃんぽんの一鶴にお邪魔します。
何度も前を通っているワタクシですが、お店が通りから引っ込んでいるのに気付かず。
小さなお店なんだろうかと思う程度でした。
中は結構広かったです。
しかもお客が引っ切りなしに出入りするの。
人気店です。
ちゃんぽん。
九州旅行で長崎に泊まった時には食べられなかった名物料理のひとつ。
皿うどんも食べて無いし。
記憶の残っているのは、ハウステンボスでのレモンステーキとANAクラウンプラザでカステラを食べたくらいかなぁ。
食い道楽のハズなのに、景色の美しさと原爆の悲惨さが強く心に残る長崎でした。
さて。
話はちゃんぽん。
本場のものに負けるとも劣らない。
そもそも札幌市内で専門店はここだけのようだし。
食べ方も知らないワタクシですがね。
テーブルに用意されたたっぷりの刻みショウガ。
これも投入するのでしょうね。
そんなお店でおばあちゃんが注文したのは濃醇醤油ラーメン。
大きな骨付き肉がゴロゴロと乗っています。
あら、それも美味そうです。
そして普通サイズのちゃんぽん。
ワタクシは特盛り。
もちろん器のサイズも違います。
ふぅ…。
しっかり構えていただきます。
9月の初めは小樽。
そして先週の日曜は美瑛。
マゴ君たちは忙しい行楽の秋。
こらは小樽で買って来たお土産。
中身はスイートポテトのまんじゅう。
あら、そんな組み合わせもあるのですね。
珍しもの好きなジジは、大層喜ぶのでございます。
でも…、もったいないから1コだけ。
その後はバタピーで繋ぎます。
そうそう、まだありましたわ。
事務所に来た札幌のお菓子屋さん。
お高くて濃厚なヤツ。
これも、もったいないから少しずつ。
しゃっこくて美味しゅうございました。