漁協青年部が製作、販売した魚を焼いてみました。
これはホッケですね、少し細身だけどふっくらで程よい塩味。
皮も全てかぶり付き、ご飯が進みます。
それだけで十分だけど、食欲のタガが外れてしまうとはこう言うこと。
冷蔵庫からサラダとタラコも出してしまいました。
とりあえず2切れ。
焼き魚の残りはニシンが3枚。
ゆっくり日本酒で楽しみながらいただこうかなと思っていたのです。
食べる前はね。
でも気付けばペロッと3切れ。
今度からは食べる前にお酒、用意しておきます。
手続きは適正って言ってるんだから。
ホントかどうかは知らないけど。
こんな大きな買いものを出来る組織なんて数少ないんだし。
チケット販売で営業する他のイベントとはタイプも全く違うでしょう。
アーだコーだと騒いだところで、心の中では「頼むから黙ってろ。」ってかい。
本音が聞けて良かったのかも知れません。
昨日のお昼はスカンピンのパン。
金曜ですからね。
ここは外せません。
食パンを冷凍保存することを覚えてしまったワタクシ。
今回はレーズン食パンだけじゃ無く、普通のも買わせていただきました。
ところでスカンピンの食パン。
ご主人に聞くと減塩しているのだとか。
15パーセントって言ってたような…、いろいろとお気遣いありがとうございます。
これからも食べ過ぎぬよう、気を付けて暮らします。
お隣さんからのいただきものプリン。
無添加、契約農場たまごのプリンは濃厚でしたね。
しかも滑らか。
美味かったです。
カラメルのホロ苦さも絶妙。
ごちそうさまでした。
今月初めの旭山動物園話、まだまだ続きます。
ペンギンを見た後は、猛獣のオリへと移動するワタクシども。
目の前にはライオンが寝そべっているのですがね。
カメラオヤジは、手摺りに留まるトンボも気になるの。
だって全然逃げないんだもの。
手を近付けたら羽を立てて警戒モードになるけど、簡単に捕まえられちゃう。
そんなようすを見ていた家族は、捕まえた瞬間「あっ。」と大きな声を出すもんだから、周りの人の注目を浴びてしまいました。
すまんね、ただのトンボ捕りで。
さて。
寝そべっているライオン。
タテガミが美しい。
ライオンがいる高さのところには、ガラス越しに観察出来る部屋もあるの。
隣のアムールトラのオリと両方を観察出来るように作られています。
どちらもデカいけど…。
みんなネコ科の動物、ジャレることもあるんだろうか。
耳の後ろは黒、その中にある白い毛の部分がまたメンコい。
何枚も撮ってしまいました。
高いところで寝そべるのはアムールヒョウ。
ここは下からの観察出来るような作り。
だらりと下がった後ろ足の感じがいいです。
熟睡モードはユキヒョウ。
手を伸ばせは触れるくらいのところで観察します。
突いてみたい。
だらりと下がる後ろ足とは対照的な前足。
全身の力が抜けているようにも見えるけどね。
そうでも無いんじゃ…。
オリの外は大勢の人。
もちろん寝たふりなのだと思います。
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